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2021年4月3日のブックマーク (4件)

  • 優秀さについて

    Twitter で医師を拾ってきて Google のソフトウェアエンジニアにするだけの簡単なお仕事 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3 はじめに 「【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian|note」という、医師から未経験で Google のソフトウェアエンジニアになった記事があります。 note.com 私は、この記事に出てくる「とある元 Google のソフトウェアエンジニア」で、面接の対策を立てました。 記事が出た当初から大反響で、私もそれなりの反応を見まして、いろいろと誤解されているなあ、と思う一方、アドバイザーはあくまでもアドバイザーだから、アドバイザーとして知りえた情報については、口をつぐむべきだと思っていました。 ただ、あまりにも誤解されており、悪影響が大きく、犠牲者も多くなってきたと思ったので、… 同僚からこれについてどう思うか、と聞かれた。元の文章が

    優秀さについて
    ornith
    ornith 2021/04/03
    “どの世界でも、頂上に近づいていくと、世界が狭くなっていく。(中略)道を極めるほど、純化して煮詰まっていく。自分がとびきり優秀に思える代わりに、少数の互いを認めあえる同志を除いて孤独になっていく”
  • 「ウマ娘」ダイワスカーレットでURAファイナルズ初うまぴょいしたけど全然ハマってない、ハマってないですよ?

    バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム第32回(連載一覧)。今や飛ぶ鳥を落とす勢いの「ウマ娘」、マシーナリーとも子も例にもれず遊んでいたようですが……当にハマってない? 因子継承という概念がなかった ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんのファンやプロデューサーを増やして投票してもらうために2018年4月に活動開始。前世はプラモ雑誌の編集をしていたとも言われているが定かではない。現在は自分のグッズを売ったりライターやったりして糊口をしのいでいる。お仕事募集中。 YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/barzam154 wiki:https://wikiwiki.jp/mashitomo/ ポータルサイト:https://

    「ウマ娘」ダイワスカーレットでURAファイナルズ初うまぴょいしたけど全然ハマってない、ハマってないですよ?
    ornith
    ornith 2021/04/03
    連日のダスカ育成……才能開花による勝負服獲得……念願のうまぴょい……そして“史実”の“資料”購入……なるほど! これはぜんぜんハマっていませんね!(うまだっち)
  • 同人作家同士が奇跡的に出会って結ばれる「34歳低所得オタクが婚活する漫画」

    VAG@春例大祭【こ15b】 @vagblue 野菜を育てて肉を燻してゲームをやってたまに絵を描く人だよ。サークル「コシクダケ」でのんびり同人活動してます。お絵描き・ゲーム漫画が好き。ニコニコで実況とか生放送も細々とやってました。pixiv:https://t.co/vGhVPhd1nf https://t.co/D3jef7n7ca

    同人作家同士が奇跡的に出会って結ばれる「34歳低所得オタクが婚活する漫画」
    ornith
    ornith 2021/04/03
    うお~~~!お二人それぞれの視点から読めるの、すっごく新鮮だし、内容も素敵でいいなー!コミケに行けるようになったら実際の本で読んでみたい。お幸せに!
  • 「空耳アワー辞典」作者が常軌を逸するデータベース作りに29年間を捧げた些細なきっかけ | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第2回

    「空耳アワー」は、テレビ朝日系バラエティ番組「タモリ倶楽部」内で29年にわたって放送されている名物コーナー。外国語で歌われている曲なのに日語のように聞こえる“空耳”ネタを視聴者から募集し、採用された投稿者には司会のタモリから手ぬぐい、耳掻き、Tシャツ、ジャンパーといった賞品が贈呈される。そんな「空耳アワー」を徹底的に研究し、膨大なデータをまとめた同人誌「空耳アワー辞典」を制作している、空耳アワー研究所というサークルがある。 一般的な音楽ファンとは異ったアプローチで音楽を味わっている人々に話を聞き、これまであまり目を向けられていなかった多様な楽しみ方を探る連載。第2回はこの空耳アワー研究所の所長・川原田剛氏に取材を行い、空耳とともに生きたその半生や、2019年に亡くなった有名な空耳投稿者・高橋力氏との思い出など、さまざまなことを語ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 写真提供 / 川原

    「空耳アワー辞典」作者が常軌を逸するデータベース作りに29年間を捧げた些細なきっかけ | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第2回
    ornith
    ornith 2021/04/03
    数年前のコミケでたまたま目に入って、衝動買いした思い出。初出展は96年……そんなに前から参加されてたのか……!