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ブックマーク / next.rikunabi.com (13)

  • 【まとめサイトの画像転載は違法?合法?】著作権のプロに聞く「コンテンツの守り方と使い方」 - リクナビNEXTジャーナル

    SNSにアップした画像が、知らぬ間にキュレーションサイトで使用されていた。好きな歌手の新曲をカラオケ店で歌っている様子を動画サイトにアップした。一見、どちらも著作権法違反のような気がしないでもないけれど、果たして…? インターネット時代の著作権法の考え方は複雑かつ変動的。ゆえに、違法性の判断がつきにくく、悩ましく思うことが増えている。 「情報のシェア」を目的として生まれて以降、日々変貌を遂げ、新しいスタイルのメディアやサービスが次から次へと登場しては消えていくインターネットの世界。そのなかで、著作権法をどのように捉えればよいのか。また、自らのコンテンツを守り、他者のコンテンツを正しく借用するには何が必要なのか。著作権、知的財産権のスペシャリストである、駒沢公園行政書士事務所の大塚大氏に話を聞いた。 大塚大氏 駒沢公園行政書士事務所代表。行政書士(特定行政書士)/知的財産管理技能士1級(コン

    【まとめサイトの画像転載は違法?合法?】著作権のプロに聞く「コンテンツの守り方と使い方」 - リクナビNEXTジャーナル
    ornith
    ornith 2016/03/31
    これは知らなかった。/“別途許諾を得ない限り、外国に住んでいる人が日本の楽曲を使用して演奏する動画を投稿する場合は、原則として権利処理が必要になります”
  • 一人の自由な時間のために。はじめての一人飲みのススメ - リクナビNEXTジャーナル

    外出先や出張先で一人の事時間を楽しむ中年男性について描いた「孤独のグルメ」や、一人飲み大好きな26歳女子を描く「ワカコ酒」など、一人酒や一人メシをテーマにした漫画・ドラマがブームになっています。 はじめまして。「日毎に敵と懶惰に戦う」というブログで、日々の出来事や酒、、アートなどについてつづっている在華坊と申します。私も昔から一人飲みが大好きで、自分の住む街でも、出張先でも、一人飲みを大いに楽しんでいます。 ですが「一人飲みを楽しんでいる」と言うと、「一人なんて寂しい」「みんなでワイワイ行く方が楽しいじゃない」と返されることがあります。一人の外には苦手意識をお持ちの方も多いようです。 そういったご意見も、ごもっともです。私も、一人で飲んでばかりいるわけじゃありません。気の置けない友人とたわいない話をしたり、同級生と昔話に花を咲かせたり、女性と静かなふたりだけの時間を楽しんだり、会社の

    一人の自由な時間のために。はじめての一人飲みのススメ - リクナビNEXTジャーナル
    ornith
    ornith 2016/03/23
    素敵な文章だ……。がしかし、最初に“2人”で行く友達がいない……。
  • 忙しいときこそ息抜きの時間を。仕事やプライベートで使いたい「純喫茶」のすすめ - リクナビNEXTジャーナル

    息抜きしたいときに行きつけの純喫茶があるといい こんにちは、東京喫茶店研究所二代目所長の難波里奈と申します。純喫茶が好きで、全国のお店を巡っています。 さて、社会人と学生の違いの1つといえば「自分のために使うことができる時間の量」ではないでしょうか。企業で働くとなると、少なくとも朝の9時ごろから夕方18時あたりまで会社で過ごすことが多いと思います。さらに繁忙期や常に忙しい人たちは、毎日のように終電まで仕事をして、帰宅したらもう眠る時間……という生活リズムではないでしょうか。 そんな慌ただしい暮らしが続くと体力や気力は徐々に弱まっていくことに……。こんなときに、自分をほっとさせてくれる場所があったり、気持ちの隙間を埋めてくれる好きなものや趣味を持っていると、多少の困難は乗り越えられると考えています。私の場合は「音楽を聞くこと」「読書」「旅行」、そして「純喫茶と呼ばれる喫茶店へ通うこと」です。

    忙しいときこそ息抜きの時間を。仕事やプライベートで使いたい「純喫茶」のすすめ - リクナビNEXTジャーナル
    ornith
    ornith 2016/01/29
    純喫茶、いいよね……。この前、初めて新宿のらんぶるに迷い込んで、内装にビビった。席数も多いし、たまに行きたい。
  • はてなの営業は考える。広告企画は数値以上に「ユーザー経験がどれだけ豊かになったか」が大切なんだと。 - リクナビNEXTジャーナル

    かつては「御社って、何で利益を得ているんですか?」とよく聞かれたという株式会社はてな。だが、この10年で収益を支える大きな柱に育ったのが広告営業だ。オウンドメディア構築ツール「はてなブログMedia」など最近の商材を軸に、はてなビジネス開発部・営業部長の高野政法氏に、営業部の格闘を聞いた。 ▲株式会社はてな ビジネス開発部 営業部長 高野政法氏 オウンドメディア作成をもっと簡単に 企業が自社の製品、サービス、技術、あるいは自社ブランドを宣伝するにあたっては、既存メディアに広告やPR記事を出稿するというのがこれまでの当たり前の姿だった。ただそこには費用対効果などさまざまな課題もある。いま企業が関心を深めるのが、自社で構築したニュースサイトのようなオンラインメディアを活用して、顧客との直接的な関係を築くことだ。このような形式のオウンドメディアが新たなマーケティング手法として注目されている。

    はてなの営業は考える。広告企画は数値以上に「ユーザー経験がどれだけ豊かになったか」が大切なんだと。 - リクナビNEXTジャーナル
    ornith
    ornith 2015/07/24
    ある分野が好きな・詳しいブロガーさんを紹介して、記事を書いてもらって、宣伝もして……という構図は割と理想的に見える。何より、読んでいておもしろい。
  • 20代から50代まで、年代とともに変わっていった僕の仕事観 - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by Thomas8047 こんにちは。 長い会社勤めのあと、ICHIROYAというアンティーク・リサイクル着物販売の会社を10年以上経営し、ブログも書いているイチローです。 すでに55歳で、四捨五入すると60歳という年齢になりました。どうやら世間的にはシニアと呼ばれるらしく、また、たしかに僕は、生物学上では「お爺さん」かもしれないのですけど、人はあいかわらず意気軒昂で、自分の人生がそろそろ終了かもしれないという考えは、これっぽちもありません。 ただ、たしかにブロガーの集まりなどに参加させていただくと、周りは自分の娘のような年代の人ばかりで、「イチローお父さん」などと呼ばれ、嬉しいやら恥ずかしいやら、少し複雑な気持ちになります。 さて、リクナビNEXTジャーナルさんへの寄稿も7回目になりましたが、今回は「年代ごとに変わっていく仕事観について」書いたらどうか、というヒントをいた

    20代から50代まで、年代とともに変わっていった僕の仕事観 - リクナビNEXTジャーナル
    ornith
    ornith 2015/01/27
    “仕事は自分の可能性を拡げてくれるもの”
  • 人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by University of the Fraser Valley こんにちは、はせ おやさいです。社会に出て早◯年、いろんな職場を経験しましたし、いろんな人と一緒に仕事をしてきました。 今日は「ある強烈な上司」のもとで働いていたとき教えてもらった、一生ものの考え方について書いてみようと思います。 ■ 一緒に働いていた「ある強烈な上司」の話 その「ある強烈な上司」は徹頭徹尾ロジカルな人。100%の再現性がないものを嫌い、感覚だけで何かを判断することを嫌う、とてもアクの強いタイプでした。 当時手掛けていたコンテンツのデザイン案を複数種類持っていき、「お前はどっちがいいと思う?」と聞かれたとき、「うーん、なんとなくこっちですかね、かわいいから」とウッカリ答えてしまったことがありました。 わたしの返答を聞いた彼の表情はみるみる変わり、「なんだ、その説明は! その『かわいい』というも

    人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル
    ornith
    ornith 2014/12/18
    興味深い内容。これらのどちらに関しても一定以上の能力を持っている人って意外と少なくて、大抵はどちらかにブレてそう。だからこそ齟齬や行き違いが発生する。/プレゼンターになりたいだけのレビュアーだった…。
  • 自由競争って良いこと?悪いこと? 〈前編〉価格決定と「おトク」な関係 【なかよし銀行調査室・第2回】 - リクナビNEXTジャーナル

    ある高校の生徒会組織「なかよし銀行」調査室。2学期早々の試験の結果が返されたようですが……今回のテーマは「自由競争」について、またもやドタバタで深い会話が始まるようですよ。 ** プロローグ:夏休み明けの「部室」にて 借方シワケ(S) あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛……。 貸方ケイリ(K) いったい何? 幽霊屋敷のお化けみたいな声を出さないでよ。 S うぅ……。ひどいよ、あんまりだよ……こんなのってないよ……。 K ああ、分かった。夏休み明けの抜き打ちテストで撃沈したのね。ちょっとは勉強すればいいのに、何も準備しないんだもの。……あんたって、ほんとバカ。 S 準備なら、したさ! ちゃんとヤマを張って、当たることに賭けたんだ! 奇跡も魔法もあるんだよ! K なかったでしょうが……。 S こんなの絶対おかしいよ! テストで順位をつけて、競争させることに何の意味があるんだ! 学力試験が成績の格差を

    自由競争って良いこと?悪いこと? 〈前編〉価格決定と「おトク」な関係 【なかよし銀行調査室・第2回】 - リクナビNEXTジャーナル
    ornith
    ornith 2014/11/04
    このシリーズ、待ってました。過去に学校で学んだ内容の復習+αくらいでちょうど良い具合。/シャフトアニメのネタで縛っている……わけではないよね。
  • 【「東大卒」が、なぜプロゲーマーに?】 未知のキャリアを切りひらく情熱は「仲間」から生まれる - リクナビNEXTジャーナル

    「格闘ゲーム」と呼ばれるゲームのジャンルがある。かつて社会現象を巻き起こした「ストリートファイターII」を記憶している人も多いはずだ。ラスベガスで開催される世界最大規模の格ゲー大会「EVOLUTION」では数千人のプレイヤーが対戦、その模様をネット配信すれば10万人を超える視聴者が集まる。そんな格ゲーシーンにおいて世界最強の一人と目されているのが、東大卒プロゲーマー「ときど」さんだ。毎日8時間という膨大な練習量と、徹底した合理主義に裏打ちされた冷徹無比なプレイスタイルから「IQプレイヤー」と賞賛される。しかし、順風満帆と思われたエリートコースを捨てプロゲーマーの道を選んだ背景には、合理主義を超える「情熱」があった。 ■ゲームのおかげで東大に合格できた 僕は、没頭すると他のことが見えなくなるタイプです。小学1年生で格闘ゲームにハマると大学までゲーム一直線の人生でした。勉強もしましたけど、理由

    【「東大卒」が、なぜプロゲーマーに?】 未知のキャリアを切りひらく情熱は「仲間」から生まれる - リクナビNEXTジャーナル
    ornith
    ornith 2014/10/18
    父ちゃんのかっこよさ。/“「格ゲー業界が発展したら、東大卒の肩書きだって役に立つ。逆に、業界の発展に貢献できる」”
  • 『秒速5センチメートル』の新海誠監督、アニメーションという「天職」をつかむきっかけとは? - リクナビNEXTジャーナル

    『言の葉の庭』が12万人を超える観客動員数を記録。今、最も注目されているアニメーション監督だ。最初の就職先はゲーム会社という彼が、天職をつかむきっかけは何だったのだろうか。 ■アニメーションなら、自分の作りたいものを1人で作れる アニメーションを作ろうと思ったのは、社会人になってからです。大学時代はちょっとモラトリアムで。絵を作るサークルに入っていて、何かで自分の考えを表現したいという気持ちはあったものの、これでべていきたい、なんていう明確な目標はありませんでした。 ただ、どこかに就職しないといけないとは思っていたので、出版社やIT企業など、興味のあるところを数社受けて、最初に内定をもらったゲーム会社に就職しました。だから、どうしてもゲーム業界に就職したいと思っていたわけではないんです。たまたまだったんですよ。 入社したゲーム会社は50人ほどの規模でしたから、やる気があれば責任ある仕事

    『秒速5センチメートル』の新海誠監督、アニメーションという「天職」をつかむきっかけとは? - リクナビNEXTジャーナル
    ornith
    ornith 2014/09/09
    クリエイティブ系の仕事に共通することなのかな。/“まずは、どんなものでも世に出すことが大事だと思うんです。そのためには、プライドは捨てたほうがいい。恥を恐れないことです。”
  • 「メディアイノベーターに、俺はなる!」~東洋経済オンラインからNewsPicksへ電撃移籍した佐々木紀彦氏の「野望」 - リクナビNEXTジャーナル

    「メディアイノベーターに、俺はなる!」~東洋経済オンラインからNewsPicksへ電撃移籍した佐々木紀彦氏の「野望」 『東洋経済オンライン』の名物編集長・佐々木紀彦氏がこの7月、ソーシャルニュースメディア『NewsPicks』へと電撃移籍した。佐々木氏と言えば、2012年に『東洋経済オンライン』の全面リニューアルを行い、同サイトをビジネス系サイトのトップに押し上げた立役者。なぜ、このタイミングで『NewsPicks』への転身を図ったのだろうか? 株式会社ユーザベース 執行役員 NewsPicks編集長 佐々木紀彦氏 1979年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、東洋経済新報社に入社し記者として活躍。2007年9月より2年間休職し、スタンフォード大学大学院で修士号(国際政治経済専攻)を取得する。帰国後は『週刊東洋経済』編集部で「非ネイティブの英語術」などのヒット企画を担当した後、2012

    「メディアイノベーターに、俺はなる!」~東洋経済オンラインからNewsPicksへ電撃移籍した佐々木紀彦氏の「野望」 - リクナビNEXTジャーナル
    ornith
    ornith 2014/09/05
    熱い内容。承認欲求との付き合い方。/“人生におけるできるだけ早い時期に、自分と向き合う孤独な時間を作って何をしたいのか考えるのは、自身のキャリアにとって大切なこと”
  • ヒトはどうして働かなければならないの?(前編) 仕事と富と、豊かさ 【なかよし銀行・調査室】 - リクナビNEXTジャーナル

    ある高校の生徒会組織「なかよし銀行」調査室では、今日も2人の高校生によるドタバタで深遠な会話が繰り広げられています。 ** イントロダクション:夏休みの「部室」にて 借方シワケ(S) はー、ヒマだなぁ……。 貸方ケイリ(K) だったらアルバイトでもしたらどうなの? 夏休みに入ってからダラけすぎよ。 S 嫌だよバイトなんか。「マニュアル通りのレイバーワークなんかするなーー」って、ケイリさんの口ぐせだろ? K それとこれとは話が別よ。ねえシワケ、あんたはあたしにどれだけ借金しているのか忘れたわけじゃないでしょうね? 利子分ぐらいは期日通りに返してほしいんだけど。 S まあまあ、そう慌てずに。果報は寝て待て……って言うじゃん。 K そのセリフは、あとは寝て待つことぐらいしかできないほど何かをやり尽くしてから言いなさい。あんたの場合は種も撒かずに麦が実るのを待っているようなものじゃない。ほんと、将

    ヒトはどうして働かなければならないの?(前編) 仕事と富と、豊かさ 【なかよし銀行・調査室】 - リクナビNEXTジャーナル
    ornith
    ornith 2014/08/22
    Rootportさんの記事だったのか!おもしろい。/“豊かさとは、よりわずかな生産活動でより多様な消費活動ができるようになること”
  • 40歳からのセカンドキャリアを成功させた4つの理由と、企業が変わるべき2つのルール - リクナビNEXTジャーナル

    photo by CRISTIAN BORTES 僕は19年ひとつの会社に勤めた後、辞めて自分で商売を始めて、12年生き延びてきた。 突然、会社を辞めたのは42歳のときで、僕のセカンドキャリアはまさにそのとき始まった。 最初のキャリアは大手百貨店の社員。家庭用品で売場を経験し、のちに営業企画などを担当した。 2つめのキャリアは、アンティーク着物のネット販売業。 当時の百貨店にはちゃんとしたネット販売の部門はなく、着物のこともほとんど何も知らなかった。 共通点は、どちらも小売業であるということだけである。 その話だけを書けば、おそらく僕のセカンドキャリアへの転身は「なんだ、大手小売から古着屋へ落ちぶれただけか」ということになるだろう。 だけど、百貨店で先が見えず、何のために生きているのか分からないとまで絶望した僕が、この仕事でまさに生き返って、楽しく仕事をさせていただいている。 正直に書こう

    40歳からのセカンドキャリアを成功させた4つの理由と、企業が変わるべき2つのルール - リクナビNEXTジャーナル
    ornith
    ornith 2014/07/29
    びっくりするほど得心のいく内容。何度も読み返したい。
  • 会社で偉くなる人は、僕とどこが違ったのか? 10の特徴 - リクナビNEXTジャーナル

    会社や大きな組織で出世していく人たちは、ほかの人たちと何が違うのだろうか 組織で出世した人たちのことを「世渡りが上手いだけ」と言う人がいるが、当にそうだろうか。 僕は出世しなかった組だが、そうは思わない。やっぱり彼らにはそれだけのものがあって、偉くなったのだと思う。 もちろん、取締役レベルになるかどうかのあたりで、運に左右される割合が増えてくるだろうと思うが、やはりそこに至るまでは、実力が大きくものを言う。 つまり、運に恵まれず取締役になれなかった人は多いが、能力もなく取締役になる人はほとんどいない、ということだと思う。 僕は、組織で出世した人を大いにリスペクトしている。 もちろん、大きな企業を裸一貫から作り上げた起業家の人たちも大いにリスペクトしている。 この記事を書こうと思ったのは、出世した会社人がその理由を述べるような機会が少なく、案外、若い人たちはそれを知らないんじゃないかと思っ

    会社で偉くなる人は、僕とどこが違ったのか? 10の特徴 - リクナビNEXTジャーナル
    ornith
    ornith 2014/07/02
    一口に言えば、「適応力」と「実行力」かしら。組織に求められることを全てそつなくこなし、時にはそれ以上の成果を示し続けることができる人。
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