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2014年9月9日のブックマーク (15件)

  • 如何せん満足度の沸点が低いもんだから - horahareta

    なんてことない話なんですけど、満足度の沸点が低いなと。 何かひとつ企みを抱えて『さあ、やろう!』と立ち上がったら行動まですごく早いんですよ。この計画に必要なのはこれとあれとそれとドレとミとファとソとラとってクラリネットやあるかいってね…とにかく準備が早い。 今まで自分が住む家の引っ越しも何度かしてきたんですけど、引っ越しの荷造りはすっごい遅くて。夏休みの宿題の如く追い込まれてようやく始めるタイプです。それに比べ、引っ越し後の部屋作りが尋常じゃない早さ。匠よ。アフターオンリー匠の片鱗。 家具を揃えたり、部屋を無駄なく効率良く使えるよう物の配置を考えたり、収納上手に使えるかを引っ越し前に脳内でシュミレーションして新しい部屋へ荷物を入れると同時に配置!!ほぼ部屋のシムシティ。ほぼシティ。あと100円均一で業者かって程にS字フック買い込む。 けれど、住み始めてからの活用のしなさ。準備が出来上がった

    如何せん満足度の沸点が低いもんだから - horahareta
    ornith
    ornith 2014/09/09
    ん?タヌキのBLがなんだって?
  • 安定した小バズがあることは優秀なブロガーの証 - ログキョウ

    僕はバズっている記事=共感者が多いって思ってます。 安定した小バズがある人はブログを書く能力が高い 単発は優秀ではない 安定してバズれるなら自信持つべき はてなブックマークがつくことにしろ、ツイートされることにしろ、Facebookで良いねされることにしろ。共感されたからバズ(拡散)るんです。 記事を書いたブロガーを否定するコメントを残すために、ブックマークをつけることもあるとは思いますが、基的には共感したからだと考えています。 ※この記事では便宜上、グノシー砲やホッテントリを大バズ、それ以外を小バズと呼ばせて頂きます。 安定した小バズがある人はブログを書く能力が高い 記事を読んでいて「この人の書くブログいつも面白いなー」って思う人は何人かいます。 そしてよく見ると、やっぱりTwitterやハテブが多くついています。それも出す記事出す記事ほとんどです。ホッテントリやグノシーにのったりする

    安定した小バズがあることは優秀なブロガーの証 - ログキョウ
    ornith
    ornith 2014/09/09
    わーい!らふらくさんからだったんですね。ありがたやありがたや。
  • 「身内ブクマ」が問題ではなく、内輪ネタをスパムのように拡散する事が問題 - かくいう私も青二才でね

    読んだ。 身内ブクマ否定よりも観測範囲のシフトやカスタム、新着エントリの細分化やフィルター機能が望ましい 僕が「身内ブクマ」について前から思ってることをいい加減、話していくよ。 僕がはてなブックマークについてアレコレ語るのは珍しいけど、今日ははてブについてガッツリ語る。 身内ブクマ論争の歴史と今 はじめに、身内ブクマが問題になったのは1年前にはてなブログでブームになった「トマト文学」以降の話である。 元の作品がなくなってしまったが、「僕はトマトが嫌い」というヤマネショウさんの記事が数多くインスパイアされ、ブックマークされた。そのため、一時期「僕はトマトが嫌い」「僕はトマトが好き」「僕はトマト」などの記事がはてブの1カテゴリーをジャックすることとなった。 その際、ブックマーク上の新着エントリーを内輪同士のブックマークとブログ記事が覆ったことから「身内で相互的にブクマする文化が行き過ぎるとはて

    「身内ブクマ」が問題ではなく、内輪ネタをスパムのように拡散する事が問題 - かくいう私も青二才でね
    ornith
    ornith 2014/09/09
    ちょうど「“はてなぶっくまーく”はこうやって使うのか!」と覚えた頃にトマトの件が話題になっていたので、目を白黒させていた記憶が。勉強にはなったけど。
  • ぼくのかんがえたさいきょうの「書評」ブログ - あざなえるなわのごとし

    ※以下、独自見解 書評ブログの「おもしろさ」を決めるもの - 読書から学ぶブログ なんつーのか。 BOOKREVIEW ネットで「書評」ってのを見かけるんだけど、大概当てにならない。 ウチなんかで「感想文」は書くけど「書評」は書かない。 書評ってのはWikipediaから引っ張ると、 書評(しょひょう、Book review)とは、一般的に、刊行された書物を読者に紹介する目的で論評や感想などを記す文芸評論の一形式である 人に紹介することを目的とする、のが書評。 感想文ってのは「自分が読んでこう思った」 自分なりのバイアスのかけ方が強いのが感想文、弱いのが書評。 「ボクは~」が感想文、「アナタに~」が書評。 だから感想文が面白かったとして、他の人がそのを読んでも面白いとは限らない。 感想文は「読んでみてボクはこう思いました」だから。 書評が面白かったとして、他の人がそのを読んでも面白

    ぼくのかんがえたさいきょうの「書評」ブログ - あざなえるなわのごとし
    ornith
    ornith 2014/09/09
    自分では「本の感想」として書いているけれど、コンパクトで分かりやすい「書評」と表現することもしばしば。主にタイトル。
  • 「いい人戦略」の「いい人」とは、偽善者のことではない。 - チェコ好きの日記

    しっきーさん(id:skky17)の以下のエントリが面白かったので、最近自分がぼんやり考えていたことなどを、メモがてら書いてみようかと思います。 ちなみに私は、しっきーさんのエントリの元になっている岡田斗司夫さんの『超情報化社会におけるサバイバル術 「いいひと」戦略』は、話にはよく聞くけれどを読んではいません。ただ、似たようなことをいっているんじゃないかという佐々木俊尚さんの『自分でつくるセーフティネット』は読んだので、今回はこちらを下敷きにして書いていきます。 自分でつくるセーフティネット~生存戦略としてのIT入門~ 作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2014/07/26メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (7件) を見る 「いい人」ばかりの社会は息苦しい? 「いい人」というと、私たちは真っ先に、「いつもニコニコしていて他人の悪口を絶対いわない

    「いい人戦略」の「いい人」とは、偽善者のことではない。 - チェコ好きの日記
    ornith
    ornith 2014/09/09
    いろいろ考えられそうだけど、ひとつ思い浮かんだのが、「自分が見えている人」または「周りが見えている人」かしら。ある発言がどう思われ、どう見られるかを感覚的に理解している人。
  • 失敗やミスは期日よりも前に早めに申告 - おうつしかえ

    友人と話していてふと思い出したことです。 上司Aから頼まれた仕事ができていなくて困っていた部下B。 上司A「もうできた?」 部下B「まだです」 「どこまでできた?」 「・・・」 「できたところまで見せて」 「やっていません」 「なんでやってない?」 「すみません」 「やれっていっただろ」 「すみません」 「いつまでにできる?」 「今日中にやります」 しょぼんとしていた後輩。でも、その後もやっている気配がないので、なぜ、やらないのかを聞いてみた先輩C。Bは「その仕事をするために必要な資料」を持っていませんでした。 C「資料なくちゃできないじゃん」 B「はい・・・」 [広告] C「資料どうしたの?」 B「なくしちゃったのかなぁ」 「探したらあるの?」 「わかりません」 「じゃ、なんでできるって言っちゃったの?」 「あの時はそう言うしかなかったから・・・」 「で、どうするの?」 「資料さがします

    失敗やミスは期日よりも前に早めに申告 - おうつしかえ
    ornith
    ornith 2014/09/09
    営業職だと、「できません!」と言った途端に「は?やるのがお前の仕事だろ?」と返されかねないから……。嘘をつき続けると疲弊するし、やる気もなくなる。選択肢なんてなかったんや!
  • リスペクト?オマージュ?感化?著作権はかなり複雑だと思ったという事 - 鈴木です。別館

    先週は著作権についていろんなエントリーが書かれていました。 その中でふと思った事があります。 リスペクトやオマージュも盗用にあたるのか?という事です。 そして、好きな作家やブロガーに感化されて書いたエントリーも盗用にあたるのか?とも考えました。 知らぬ間に感化されている事もある 僕には好きなブログがいくつかありますが、そのブログを夢中になってみていると、感化される事があります。 そして、感化された状態でブログを書いている内に、 「あれ?これパクって(盗用して)ねえか???」 と思う事も。 自分では、盗用をしているつもりが無くても、読む人が読めば、盗用と思う事もあるのかな?と。 よくドラマなんかで小説家を目指す人が、出版社に自分で書いた小説を持ち込むと 「◯◯(大御所)のパクリみたいだね」とか「◯◯(大御所)の影響が強く出ているね」という台詞を出版社側の人間が言うシーンがあります。 これも実

    リスペクト?オマージュ?感化?著作権はかなり複雑だと思ったという事 - 鈴木です。別館
    ornith
    ornith 2014/09/09
    昨今の同人文化が黙認されているのは、それが基本、「お金にならない」「ファンによる創作活動」だという前提があるはず。さらに、それらによって「原作」の宣伝となっている節も否めないので。
  • TVと食事についての雑感【@納豆倶楽部&あい源】 - 流線を描く煙

    2014-09-09 TVと事についての雑感【@納豆倶楽部&あい源】 こんにちは、ふくろくんです。 事を美味しくする要素ってなんでしょう。 「味に決まっているじゃないか」と言う人や、「新鮮な材が全てを決める…」と言う人もいると思います。 当然人それぞれです。 皆さん、いかがお考えでしょうか。 ふくろは、たくさんの事柄が足し合わさって初めて事が美味しいかどうかの評価が下されると思います。 例えば↓のようにそれぞれの要素にプラスマイナスがありつつ、すべてを足した合計値が「美味しさ指数」になるのではないかと思っています。 味+見た目+量+器+場所の外装・内装+スタッフ対応+音楽+一緒にべる人(とコミュニケーション)+金額+誰が作ったか+空腹度 etc. =美味しい/まずい もちろん実際の事の時にここまで計算することはしませんが、ふくろは「なぜ美味しい/まずいと思ったか」を要因分

    TVと食事についての雑感【@納豆倶楽部&あい源】 - 流線を描く煙
    ornith
    ornith 2014/09/09
    共通項としてのテレビがどーん!と置いてあると、安定するのよね。BGMにもなるし。
  • 経済学好きが大好きな本。『海賊の経済学』を読んだ - しっきーのブログ

    海賊のイメージと言えば、パイレーツ・オブ・カビリアンに出てくるジャックスパロウなどの登場人物が象徴するように、ラム酒で酔っ払って陽気に歌を歌い、略奪を生業にする戦闘狂で、傍若無人な無法者、みたいな感じだろうか。まあ日はあまり海賊に親しみのない国だから、海賊=ワンピースみたいな認識かもしれない。ワンピースが比較的海外で人気ないのは、場の人が持ってる海賊のイメージとあまりにもかけ離れてるからとも言われるよね。(家庭教師ヒットマンリボーンはイタリアで人気あるみたいだけど…) 海賊たちは、意外にも、当時としては先進的で合理的な仕組みに則って略奪を遂行していた。 船長は一人一票の民主主義的な方法で決められた。一人一人が同等の権利を持ち、待遇や宝の分け前も平等だった。「海賊の掟」という皆が守らなければならない法もあった。黒人や奴隷でも差別せずに仲間に加えることがあった。戦闘によって怪我した場合の福

    経済学好きが大好きな本。『海賊の経済学』を読んだ - しっきーのブログ
    ornith
    ornith 2014/09/09
    海賊社会?におけるシステムの話が面白い。
  • 『秒速5センチメートル』の新海誠監督、アニメーションという「天職」をつかむきっかけとは? - リクナビNEXTジャーナル

    『言の葉の庭』が12万人を超える観客動員数を記録。今、最も注目されているアニメーション監督だ。最初の就職先はゲーム会社という彼が、天職をつかむきっかけは何だったのだろうか。 ■アニメーションなら、自分の作りたいものを1人で作れる アニメーションを作ろうと思ったのは、社会人になってからです。大学時代はちょっとモラトリアムで。絵を作るサークルに入っていて、何かで自分の考えを表現したいという気持ちはあったものの、これでべていきたい、なんていう明確な目標はありませんでした。 ただ、どこかに就職しないといけないとは思っていたので、出版社やIT企業など、興味のあるところを数社受けて、最初に内定をもらったゲーム会社に就職しました。だから、どうしてもゲーム業界に就職したいと思っていたわけではないんです。たまたまだったんですよ。 入社したゲーム会社は50人ほどの規模でしたから、やる気があれば責任ある仕事

    『秒速5センチメートル』の新海誠監督、アニメーションという「天職」をつかむきっかけとは? - リクナビNEXTジャーナル
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    ornith 2014/09/09
    クリエイティブ系の仕事に共通することなのかな。/“まずは、どんなものでも世に出すことが大事だと思うんです。そのためには、プライドは捨てたほうがいい。恥を恐れないことです。”
  • iRONNA

    「サイレントうつ」の処方箋 新型コロナウイルスの影響で定着しつつあるテレワークはメリットが注目されがちだが、「サイレントうつ」といったデメリットも浮き彫りになってきた。文字通り、陥った人や周囲も気が付かないまま深刻化するだけに危険度が高いという。今回は「サイレントうつ」の脅威とその克服法を紹介する。

    iRONNA
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    ornith 2014/09/09
    産経のオピニオンサイト。一般ブロガーの転載もいずれ始めるのかしら。
  • 台湾で話題のポストロックバンド・既視感 国内対バンツアー開始!

    台湾で注目のポストロックバンド・既視感が、9月から日でのライブツアーを敢行する。 既視感は2012年に台湾で結成された、Bass・阿司(ツカサ)、Guitar・小天(テンテン)、Guitar・宅男(ヲタク)、Drummer・板神(ハンシン)の4人編成による、ポストロック・インストゥルメンタルバンド。 台北で行われる台湾最大級のフェス「Beastie Rockフェス(巨獸搖滾音楽祭)」への出演のほか、台湾国内をめぐるロックイベント「台湾暴走」にも登場。 また台湾国内にとどまらず、香港で開催された「CityU Band Society Annual Performance 2014」にも出演するなど、海外でも精力的な活動を見せ始めている。 ポストロックやフュージョンなど、様々なスタイルを取り入れた幻想的なサウンドによって、混沌と透明の二面性が絶妙なバランスを持つ世界観を展開する演奏をこの機会

    台湾で話題のポストロックバンド・既視感 国内対バンツアー開始!
    ornith
    ornith 2014/09/09
    台湾のポストロック・インストゥルメンタルバンド。ちょっと気になる。
  • Web即売会 - BOOTH

    BOOTH(ブース)とは、pixivと連携した、創作物の総合マーケットです。無料で簡単にショップを作成でき、商品の保管・発送代行サービスも提供しています!

    Web即売会 - BOOTH
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    ornith 2014/09/09
    面白い試み。しばらくM3に行けていなかったので、チェックするべ!
  • 新書のタイトルはいかにして決定に至っているか―星海社新書『夢、死ね!』の場合― - エディターズダイアリー | ジセダイ

    おかげさまで、『夢、死ね! 若者を殺す自己実現という嘘』が売れております。 発売してすぐ重版がかかり、帯も新調しました。ありがとうございます! 『夢、死ね!』は、たくさんの人に「どうしてこのタイトルになったの?」と聴いて頂きます。 いい機会なので、「新書編集者はどうやってタイトルを決めているのか?」について、 書いてみようと思います。 『百合のリアル』も、『選挙フェス』も、『キャバ嬢の社会学』も、 『戦略的上京論』も、『アニメを仕事に!』も、『「学問」はこんなにおもしろい!』も、 すべてほぼ同じ流れで、タイトルを決定させて頂きました。 まだ編集になって2年ちょい(新書をやりはじめてからは1年経ってない……)の若輩の話ですが、 読み物として楽しんで頂けましたら幸いです。 [1]テーマを言語化する まずは、「このは何のですか?」という問いに対する答えを、一言で用意します。 企画当初からずっ

    新書のタイトルはいかにして決定に至っているか―星海社新書『夢、死ね!』の場合― - エディターズダイアリー | ジセダイ
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    ornith 2014/09/09
    新書のタイトル案と、決定までの過程。とにかく考えまくる。
  • コンテンツ?コミュニケーション?僕らは何を消費しているんだろう? - ぐるりみち。

    「コンテンツ」か、「コミュニケーション」か。 僕らはいったい、何を消費しているんだろう。 最近は、特に両者の衝突が目立つように思う。どちらを重視するかが人によって異なることで、「リスペクトが足りない」「内輪の馴れ合いがウザい」、もしくは「好きに楽しんで何が悪い」「オタクはキモい」だのといった批判が、そこら中で噴出しているように見える。 質的な内容を重視するか、付帯的なやり取りを重視するか。 コンテンツを楽しむか、コミュニケーションを楽しむか ここで言う「コンテンツ」は、ニュースやドラマ、小説やコミックに、映画やアニメ、ゲーム音楽などの情報だったり、創作物だったり、といったもの。 「コミュニケーション」は、主に個人間、もしくは集団内での、人間同士のやり取り。他愛のない雑談に限らず、議論だったり、ウェブ上の交流だったり、も含めたものです。 「コンテンツ」を重視する人からすれば、そこで発生す

    コンテンツ?コミュニケーション?僕らは何を消費しているんだろう? - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2014/09/09
    自らを「コンテンツ」として「コミュニケーション」できるようになれば最強だと思う。俺自身がネタになる事だ。