おわり この漫画は半年ほど前に私が漫画を描き始めた直後に描いた2つ目の作品です。 少しでも多くの人に自分の作品が読まれることを願っております。
タイトル通りなのですが・・・ 私がいつも使っているSNSやWEB上のサービスの いくつかが凍結や解約状態になっているようです。 (ブログが無事でよかったよかった) なにぶんこういうことに疎いものですから・・ 理由がよくわかりません(汗) ・・・とにかく何より仕事の連絡用としても使っていた 『twitter』が凍結していることが一番の問題です。 カッチカチだよ。なんでだー 一応お付き合いのある各社にはメールでの お返事差し上げたのですが・・・・ やはり・・・どうも気づかれない様子なので。 もしこのブログをご覧になって頂けたら嬉しいです。 keikubi123@yahoo.co.jp こらの仕事用アドレスから連絡が届いているかと思います。 プロドゲザー えー・・・他に告知する方法が無いので、 やむおえずこのブログでご報告いたします。 私がこういうことに疎いのでよくわからないのですが・・ このt
ぜんぜんまとまってないのですが・・ いま書きたいのでぽつぽつ・・書きます。 私は小池一夫先生のファンの一人でした。 もともとは父が先生の大ファンだったこともあり 先生の作品が家にズラリ並んでいたのです。 それはもう伝説上のような。 雲の上にいるような。 そんな存在に感じておりました。 ほんの「それだけ」のことだったのですが・・・ ただ、最近・・一つ特別なことがありました。 先生が私の描いた漫画を読んでくださり、 拡散のツイートまでして下さったのです。 ※警察官をクビになった話というブログに描いた漫画です。⇒https://www.keikubi.com/entry/2018/10/28/175934 「憧れの人に自分の漫画を読んでもらえた」 こんなに!嬉しいこと!ありますでしょうか? 変な汗がどばどば。 私のような無名の物書きがブログに描いた漫画をです。 まるで奇跡のような話に感じました。
こんにちは~!!!!!!!! 婚約破棄インターネット芸人で~す。 えーいろいろありました(本当にいろいろありました)が このたび結婚することになりました。 やったね~ めでたいわ~~~ ■とりあえず、これまでの 3度の婚約破棄の経緯をザックリまとめておきますね★ 【1度目の婚約】 お互いの両親に挨拶(彼女は片親) ⇒同棲⇒彼女の浮気が発覚⇒婚約破棄 【2度目の婚約】 お互いの両親に挨拶⇒同棲⇒彼女の親が猛反発 ⇒ついでの彼女の友達も猛反対 ⇒「貴方には甲斐性が無い」と言われ婚約破棄される ※彼女は田舎の地主の娘で家柄や学歴も良かったせいか、 彼女のお父さんが「学歴や家柄が釣り合わない」と言うことで猛反対。 なくなく「別れましょう」ということになりました。仕方ない。 【3度目の婚約】 結婚の挨拶に向かうが⇒相手方の両親が猛反発⇒渋々同棲を承諾 ⇒彼女の浮気が発覚⇒婚約破棄となる⇒相手方の両親
久しぶりに通帳を見た。 貯金が消えてなくなっている。 一体どこに消えてしまったのか? 私が社会に復帰してから半年あまり。 お金に困っている知人たちが「お金をくれ」と言うので、 月に10万円~30万円ほど配り続けておりました。 「仕事が無い」「服が無い」「堕胎費用が無い」 理由は様々だけれど・・・ ないないないないないない。 「無いからくれ!」と言うから仕方ない。 私はそんなにお金は必要ないから、あげてみた。 もう半年あまりで数百万円が消えてなくなった。 昔の知人に連絡をする、 近況を話すと「お金をくれないか?」と言ってくる人もいた。 一番大きかったのは50万円。 (これはまぁ騙し取られたんですけど・・) なんでそんなに「お金をくれ!」と言われるんだろうか? 自分なりに考えてみた。 きっとブロガーとか文章や絵を仕事にしている人間は お金持ちだっていうイメージがあるんだろう。 ほら「ブログで月
なんとなくブログを書き始めたら、 いつの間にかそれが仕事になっていました。 文章を書いて、絵を描いて、 それで、それだけで それだけの生活を半年ほど続けています。 たくさんのお金が貰えるわけでは無いけれど、 ギリギリ普通のサラリーマンくらいは稼げていると思う。 (たぶん) たしかに『普通』なんですけど、 私にとっては『普通』じゃないんです。 私が社会に出てから15年ほど経ちますが・・ ずーっと年収は200万円前後でした。 金欠。金欠。 月収5万程度で3年ほど働いたこともある。 半年ほど無休で死人の部屋を掃除し続けたこともある。 ・・・だから、今の仕事が自分にとって 色んな意味で最良の仕事なんだと思う。 コンビニで200円くらいのスムージーを なんの躊躇も無く買えるようにもなった。 コンビニのトイレで水を汲んで飲んで 生活をしていた頃とは大違いだ。 3年ほど前?工場の仕事を怪我でクビになって
先月から・・ずっと図書館にこもって ひたすら漫画を描いておりました。 仕事でね、「GO!」と言われて 「ワン!」と鳴いたら・・・ 血反吐を吐くことになった。 生まれて初めて描いてみたが、 漫画を描くのは難しい・・・ で・・何か漫画のヒントになるモノは無いか? と・・・図書館をぐるりぐるりと まわってみたのですが・・・・・ そうなんですよ・・・ 図書館には漫画が・・ 無い(ほぼ) (※はだしのゲンとか手塚治虫は少しある) 追記※漫画が置いてある図書館があることは もちろん知っています。 しかし消極的な図書館が大半です。 大学図書のアンケートでも大半が、 「漫画は置かない」 と回答しているそうです。 そういえば・・・小学生の頃、 先生にこんな質問をした子がいた。 「なんで図書館には漫画が無いんですか?」 ・・先生はこんな回答をしたと記憶している。 「漫画を読んでも勉強にならないからです!」 あ
『虐待死』のニュースは度々話題になる。 ・・・数年前、家族で食事をしていた時のこと ニュースで報じられた虐待の話題になった。 「ほんと酷い親がいるもんね!」と怒り出した母、 怒る母を見て・・私たち兄弟は苦笑い。 なぜなら・・・・ 我々兄弟が幼い頃、 母には随分とヒドイ目にあわされたからだ。 ■ガラスのコップや皿を投げつけられる。 ■言うことを聞かないと殴る。 ■風呂場で熱湯をかける。 ■家から締め出す。 ■飯抜き。 鬼よ。鬼。 とは言え・・・ 私の周りにいた知人達は もっと親から家畜のような扱いを受けていたので、 特に自分が不幸だとかは思いませんが・・ (こうやって今でも生きているわけですし) なんというか・・その・・・ そんな母が虐待のニュースを見て 「酷いことをするヤツがいるもんだ!」と そう憐れむことには違和感を感じたわけです。 こういう時、大体『余計なこと』を言うのは私だ。 「母さ
私が沖縄に移住してから 早いもので1年が経とうとしている。 「沖縄に移住するぞ!」 と私がこのブログで言った時・・・ こんなネガティブな意見を多数頂きました。 私は沖縄に知り合いもおらず。 仕事も決まっておらず。 知識も全くない状態で移住をパッと 決めてしまったからだと思います。 でもやってみたら・・・・ ぜんぜん問題ありませんでした。 仕事は沖縄に移住してから、 色んな会社さんにアポをとり。 「仕事をください!」と言って回りました。 ▼最近は沖縄の新聞でもコラム連載始めました。 ▼沖縄の求人誌でもコラムを書いてます。 「あんずるよりうむがやすし」だ! やってみるとラクショーなことって案外多い。 みんな知識がありすぎるから、 ネガティブになっちゃうんだと思う。 自分が30過ぎた今だからこそ思うのですが、 この世界には「知らなくて良いこと」が沢山ある。 例えば私が移住の前に 沖縄の情報雑誌を
こんな相談を頂きました。 ハルオサン、こんにちは。 私は昨年の6月頃(?)くらいに一度 「警察官になりたい。でもブログを読んで" 警察官”という職業を改めて考え、自分の夢がよくわからなくなった」 と相談した事がありました。 今では、あの時ハルオサンのブログに出会い 相談できて 本当によかったと思っています。 その時は女子校に通っていた のですが、 いじめを強要されたり先生達もいじめに加担したりで耐えきれなくて退学してしまい今は通信に通っていて、警察官ではなく、保育士を目指し今より明るい未来になればと思っていました。 でもやっはり私は本当に自分に自信がないんです。 忍耐カや行動力もなく、メンタルも弱い。 好きだった人には 都合の良い女にされ、 自分が馬鹿すぎてどうしようもないです。 こんな私が保育士になってもいいのか。 子どもたちのお手本になれるような人間じゃないのに。 毎日そう思っていて眠
イカスミ汁を作っていたら、 こんな相談が寄せられました。 ふんふん。 なるほど。 うんうん。 まとめると。 『人付き合いが上手になりたい』 『友達や恋人はどうすれば出来るのか?』 という相談ですね。 じゃあ・・・今回は・・・・ 人と話したことが殆どない。 人の目も見れなかった。 私の体験談を元に サクサクお話ししますね? 私も人付き合いが超苦手。 コミュ障過ぎて学生時代は友達が全くおらず。 学生生活最後の卒業旅行をサボって家で、 ときめきメモリアルをやってた程です。 その後18歳で警察官になったんですが、 案の定、コミュ障すぎてクビ。 で、私も考えたんですね? コミュ障を治したい。 友達が欲しい。 彼女が欲しい。 そう考えるのが当たり前ですよね? だから・・・・ 相談者の方々の気持ち凄くわかります。 で色々頑張ったんですが・・・ 結局20歳になっても、 彼女も友人も出来なかったんですよ。
お久しぶりです。 無職の私はお仕事を探し・・・ ドサ回りしておりました。 汗びちゃびちゃ。 会社などに出向き・・・ 「仕事を頂けませんか?」 そう言ってまわったワケなんです。 ゴットンバッタン。 いろいろ、いろいろあったのですが・・ ※画像はイメージです。 いや・・最高に楽しかった。 その結果。 沖縄にある新聞社 『八重山日報』にてコラムを書く事になりました。 名前の通り八重山地方の新聞社だったのですが、 1年ほど前に沖縄本島に進出。 『公立中正なメディア』を目指しているそうです。 こちらで『沖縄の魅力』や、 『働くことの楽しさ』を書いていくつもりです。 もう一つは30周年を迎えた ㈱求人おきなわの求人誌。 『Agure』 求人情報の隙間に、 ミニコラムを書かせて頂けることになりました。 仕事選びや就活で悩んでいる人の気持ちに寄り添って、 ひっそりと励ましていきたいと思います。 本当にあり
沖縄移住から数ヶ月。 先日・・・・ 沖縄の知人と二人で食事に出かけました。 私がもう3ヶ月ほど無収入で働いているので・・・ バイト代でごちそうしてくれると言うのです。 情けない話です・・・・・ 近所の大通りを車で走ると・・・ 小さなイタリアンのお店が見えました。 たまにはパスタやピザもいいだろう。 そう思って二人で入店しました。 ヤンチャそうな店員さんでしたが・・・・ 別になんて事は無い、普通の店に見えました。 オススメは 『2人様3000円のコース料理』との事。 ・オススメのサラダ ・オススメの前菜 ・オススメのパスタ ・オススメのピザ の4品が出て来るとの事。 どこの地域でもよく見かけるヤツですね。 迷わず『二人様コース3000円』を注文。 まずサラダが出てきました。 『レタスだけのサラダ』です。 まぁ3000円のコースですから・・・ 別に文句はありません。 レタスは美味しい。 ドレッ
中学生の頃・・・休み時間はずっと、 本を読んでいるフリをしていた記憶があります。 そうフリだけフリだけ。 私は人と話すのが非常に苦手でして、 友達が居ない事を誤魔化すために、 本を開いていたのです。 『本好きで無口な人』 ・・そんなキャラ付けが欲しかったんです。 本を読み始める前は・・・ 休み時間になると・・・ ゆっくりゆっくり・・トイレに行って、 そしてゆっくりゆっくり・・教室に帰る。 という無意味な動作を繰り返していました。 まるでナメクジ。 しかしナメクジのマネは大変です・・ だから本を読むフリをする事にしたのです。 でも実際は・・・・本なんて読みません。 いや・・・読めません。 一応開いた本は読み始めるのですが・・・ これがまぁ・・全く頭に入ってきません。 頭の弱い私には、どれも難解過ぎたのです。 家に帰ると母にこう言います。 「違う本をくれないか?」と・・・・ 「また読めなかった
ブログで『不幸な話』をすると・・・・ 「いいえ!アナタより私の方が不幸です!」 「私の方がツライからアナタは幸せ!」 ・・というようなコメントをよく頂戴します。 不幸と不幸を比べるのは不毛。 なので何の反論もしませんが・・・ どうもブログ開始当初から、 不幸な人からの連絡が後を絶たないので、 今回は『不幸な人』『不幸になりやすい人』 に向けてお話しをさせて下さい。 私も人生を振り返ってみると・・・・ 脳の病気になったり~ 警察官をクビになったり~ 婚約破棄に3回もあったり~と (あぁ~なかなか不幸な人生だったなぁ~) と常々思うのです・・・・ で・・私もそうなんですけど・・・ こう考えてみると結局のところ、 不幸な人は『能力が低い』 って事だと思うんですよね。 ※病気とかモチロン例外はあります。 でも大体の人は、 『普通の人なら避けられる』 『予防できるような出来事』に、 出くわしてしまう
お久しぶりです。 大変恐縮なのですが、 この『警察官クビになってからブログ』の 書籍化のお知らせとご挨拶をさせて下さい。 12月1日から書店に並ぶ予定です。 電子書籍版も発売します! ▼アマゾンではすでに予約が開始されています。 天国に一番近い会社に勤めていた話 作者: ハルオサン 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/12/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る イラストは全部書き直し、 お話も本用に編集し直しました。 一生懸命書きましたので、 手に取って頂ければ幸いです。 そしてまず最初に、お礼を言わせてください。 いつもブログを読んで下さる方々、 応援して下さった方々、 本当にありがとうございました。 みなさんのおかげで、 ここまで頑張る事が出来ました。 一緒に本を作って下さった、 KADOKAWAの方々にもお礼を言わせて下さい。 本当にありがとうご
先日コメントでこんな質問を頂きました。 「 道徳や人の道を誰から教わりましたか?」 ハハァ~ 謙遜するワケじゃなく、 私が『まともな人間』とは思えませんが・・・ まぁ・・・お返事をかねて、 少しお話をさせて下さい・・・・ あれは・・・・いまから数年前の、 ちょうど夏がおわる頃でした。 「アパートの駐車場を整備してくれ!」 そんな依頼がウチの会社に来たわけです。 こんな感じの・・・・・ まぁ我が社でやれる案件じゃないので、 『下請け会社』に作業をお願いしたんです。 下請けと言っても・・・・・ 社員数百名もいる我が社よりずっと規模が大きい会社です。 私が連絡を入れると・・・・・ 社長が自ら現場の下見にやってきました。 社長はまだ30代前半と若い。 そして職人の間では・・・・大変評判の悪い社長でした。 現場作業の会社によくある話なのですが、 社長は3代目で『現場経験が全く無かったのです。』 だか
私が沖縄に移住してから、もう3ヶ月あまり・・・・・ 大らかな沖縄の大地に癒やされております。 ・・・・実は最近、とある沖縄の女性と良い関係になり、 「お付き合いをしましょうか?」という話になりました。 普通の男女であれば・・・ まぁ何の問題も無い話なのですが・・・・ 私には問題があり過ぎるほどありました。 まず初めて対面した時にはすでに、 『38歳の無職』と相手方にはお伝えしてありました。 自分で言うのも何ですが・・・・ これだけでも相当な破壊力があると思うのです。 通常の女性であれば恋愛対象にはならず、 即お断りされます。即死ですよ。即死。 まぁ私が初対面の方に名乗る名前や 年齢は全部デタラメなのですが・・・ 30代の無職は本当です。 こんな男と「付き合おう!」と考えるのはオカシイ。 なので・・・・・付き合うにあたって・・・・ もう一度確認してみる事にしました。 「無職で貯金も無いんです
数年前、親戚の集まりの片隅で 小学生の従兄弟達がユーチューバーの動画を見ていました。 『ヒカキンチルドレン』と呼ばれる 従兄弟と同じ年代の『小学生位の子供たち』が、 動画でなにかの商品を紹介している動画です。 動画のコメント欄を見ると・・・・・・・ 「うわ~」とか「うるせえ黙れ」とか 「勉強しろ」とか「きんも」とか・・・ 酷いコメントばかりが並んでいました。 私もコメントと同じような事を思ったので、 従兄弟に笑いながら言いました。 「なんなの?この子達?」(嘲笑) 「なんでこんな事するの?」 「学校でイジメられないの?」 「危なくない?」 なーんて・・・・・・ 従兄弟はジッと私を見つめて言うのです。 「そんな事無いよ?学校では人気者だと想うよ?」 (!??!??!?!?!!) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私は無言で誰もいない寝室に向かいました・・・・ そして一人猛省したのです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く