「バーチャルを通して、一人ひとりが社会を変えられると感じてほしい」 クラスターCEO・加藤直人と考える“エンタメ×テクノロジーの可能性” 2018年に開催された世界初の商業的なVR音楽ライブ『輝夜 月「LIVE@ZeppVR」』を筆頭に、クオリティの高いイベント/ライブ体験を提供しているバーチャルSNS・cluster。 今年は渋谷区公認の『バーチャル渋谷』や、『ポケモンバーチャルフェスト』といった大型プロジェクトに加え、モバイルアプリのリリースや、ユーザーが手軽にワールドを制作できる「Cluster Creator Kit」の配布、ワールド内でゲーム体験を制作可能なゲーム機能の実装等により、ますます豊かなバーチャル体験が可能なプラットフォームへと進化を遂げている。 飛躍の年となった2020年や、コロナ禍以降のエンターテインメントの可能性について、clusterを運営するクラスター株式会社