![おしゃべりAI「Cotomo」が衝撃的! 無料アプリなのに速い応答速度、自然な相づちまでしてくれるなんて……/AIが身近な雑談・相談相手になっちゃった【やじうまの杜】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2ffd30acbbaeb1d7fd0af5f51c4d09236efacc21/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1572%2F151%2F01.jpg)
今のGPT4は実践投入レベルの使い方もあれば、そうでない使い方もあると思っている。今回のポストでは、私がやった執筆支援の実験を8つほど紹介し、物書き目線から3段階評価した。○は作品制作にすでに実戦投入している利用方法。△は自分が実作に活用はしていないものの、ユーザビリティが良くなれば使いたいと思えるもの。×は現状だと使い所がない、ありがたみがないなと思ったものである。 1)AI読者モニター:書いた小説を読んでもらって感想や質問をGPTに自動生成させる → △使って意味ある場面はありそうPython-docxを利用して該当の位置にGPTの感想や質問を自動挿入 できた〜!ボタン1つ押せばChatGPTにWordで小説を読ませて「ここまで読んだときにこういう感想を持ったよ」とか「こういう疑問を持ったよ」みたいなことをコメントさせられるようになった。仮想モニタ読者の反応をヒントに執筆支援ができんじ
■最先端すぎるゲームが登場!Crypkoとは!? 人工知能とブロックチェーンを融合させた新しすぎるゲームのβ版が先日リリースされました。 Crypko(くりぷこ) https://crypko.ai/#/ このゲームはカードを組み合わせて、さらなる新たなカードを生成していく形のカードコレクションゲーム(?)なのですが、まず最初に凄いのがこのゲーム、全てのキャライラストを人工知能が自動で生成していることです。しかもイラストのレベルも高い!!!それもそのはずMakeGirlsMoeのNewプロジェクトがこのゲームなのです! (画像はCrypko公式サイトより) ブロックチェーンを使ったゲームですらまだまだ非常に珍しい状態だというのに、そこにAIまで組み合わせてきて…もうなんて言うかこのゲーム、本当に色々と最先端すぎるのです。そしてやってみると面白い! ■カードのレア度(価値)はユーザーが決める
■イラスト自動生成の現在 以前はクリエイティブな分野は人工知能にはハードルが高いとか言われてましたが、最近は人工知能の進化スピードがめちゃめちゃ早くて、かなりびっくりするレベルのものが出てきていますね。 ディープラーニングで大量のイラストを学習して、萌え系のイラストを自動生成する仕組みが最初に話題になったのは確か2015年の後半だったと思います。その頃のシステムで生成した画像がこちら。 これらを見て、当時もDCGANすげー!自動でこれが作れるとは面白いことになってきた!って思っていましたが、、、、 なんと2017年現在はこんなレベルまで進化しています。 上記が #MakeGirlsMoe による自動生成なんですが、このレベルのイラストが1クリックするごとにどんどん生成されるんです。この品質で人工知能が描いたイラストだというんだから本当に進化スピードがシャレにならないですね。(このシステム
メディア界隈のみなさま!ライターのみなさま!インタビュー記事を作るのってめっちゃ大変じゃないですか? インタビュー対象にアポを取って、現地に伺って、インタビューして、録音を書き起こして、編集して…気の遠くなる作業ですよね。 でも、僕すごいことを発見しちゃったんです。家から一歩も出ないで、たった1時間(インタビュー時間は15分程度のもので)でインタビュー記事を作れちゃう方法を!しかもこの方法なら、インタビュー動画まで作れちゃうんです。 それが、GoogleドキュメントとビデオチャットツールZoomの合わせ技。 Googleドキュメントはブラウザ上で動くWordのようなツール。複数人で同時編集できたり、いちいちPCに保存する必要がなかったりと、かなり高機能な無料ツールです。 そして、このGoogleドキュメンには音声入力機能が付いているのですが、この精度がヤバイ!めちゃくちゃすごいんです! ※
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某所で某社のコールセンター業務の人工知能の活用事例について話を伺う機会があった。 人工知能に奪われる職業の上位にランクインしているコールセンター業務であるが、詳細を聴いたことがなかったし、詳細の資料をネット上でも見かけたことがなかったので非常に参考となった。 ただ、資料が共有されなかったので、僕の記憶を元に書き出したメモを共有したい。 てっきり、既存のコールセンターシステムを人工知能に置き換えているのか? と思っていたのですが、全く違いました。 既存システムはそのままに、人工知能の端末を追加して、コールセンターオペレーター1人につき2台の端末を使っているとのこと。更にこの2台の端末及びシステムは連動していないそうです。 今まではどうしていたのかと言うと、洗練されたコールセンターシステムが導入されているとは言え、マニュアルは紙で、それぞれのオペレーターさんの机の上にバインダーが並べられていた
鈴木裕氏: ただ、そうね……僕は全盛期に世界のトップシェアを取っていた日本が、こんなふうに海外に負けてしまったことが、やっぱり悔しいんですよ。だって、セガが全盛期の頃、僕たちは圧倒的な世界一のゲーム大国だったんです。(中略)ちゃんと新しい武器を製造しないとダメです。だって、良い武器があったら、色々なツールを工夫したりして、少人数でも勝てるんですよ。 そんな鈴木裕氏がインタビュー中、非常に強い興味を持って語っていたのがAI技術だった。そして先にズバリ言ってしまうと、この記事は、日本のゲーム産業が21世紀に世界市場で存在感を失い、今や新興国の国々までもが背後に迫ってきたシビアな状況に、実は「AI技術の軽視」という問題が一つあるのでは――という視点から強く光を当てるものだ。例えば、しばしば日本のゲーム業界の「敗因」として、グラフィックの人材不足や大規模マネジメントの失敗などの問題が挙げられる。だ
AIが書いた小説を読んだことがありますか? 『人工知能の見る夢は AIショートショート集』刊行を記念して本書より作品を公開します。小説は有名な星新一賞に応募された作品で、この試みに挑戦する研究室の佐藤理史さんによる、製作の成り立ちがわかる書き下ろし解説つきです。創作の過程がくっきりしたところで、もう一度、小説を読むと印象が変わるかもしれません。 ◆◆◆ short short story 人狼知能能力測定テスト (第4回星新一賞応募作品)大上幽作 Ogami Yusaku 人狼ゲーム。それはプレイヤーが村人と人狼に分かれて行うゲーム。人狼は正体を隠して村人の中に紛れ込んでいる。プレイヤーは全員で昼間に会議をし、紛れている人狼を見つけ出して処刑する。夜になると人狼は本性を現し、ひっそりと村人を襲撃する。処刑できるのは1日に一人で、誰を処刑するかは全員で投票を行って決める。人狼が襲撃できるのも
「小説の大部分はAIに書かせてます」――AI時代のストーリー創作術を、『428』イシイジロウ×『刀剣乱舞-ONLINE-』芝村裕吏が語り合った! ゲームの歴史の中で「ストーリー」をどう扱うかは、いつも問題になってきた。 プログラムで記述されたキャラに生命を与えてくれる一方、小説や映画のように作り込むと「一本道」として批難される。プレイヤーの入力に反応を返すデジタルゲームの表現で、実は大変な難しさがあるのだ。 この問題を実作で考えてきたクリエイターが、今回対談するイシイジロウ氏と芝村裕吏氏だ。 イシイ氏は、チュンソフトで企画をはじめ、ディレクターやプロデューサーとして活躍。プロデューサーを務めた『428 〜封鎖された渋谷で〜』などの、選択肢によってどんどんシナリオが分岐していくサウンドノベルの名作に携わってきた。現在はフリーランスとして『文豪とアルケミスト』などのヒット作を手がけている。一方
デジタルの旬 #24 人間より圧倒的に優れた人工的知性に、人の脳がつながる未来とは?――天才的コンピューター開発者が予見する、2030年の世界~PEZY Computing 社長 齊藤元章氏 齊藤元章氏は、人工知能関連の研究者たちの間で今最も注目されている人物と言っていい。氏の手による独自技術で省電力化・小型化されたスーパーコンピューター3台が、消費電力当たりの性能を競う世界ランキング「Green500」で2015年の1~3位を独占するなど、まさに「天才」の名にふさわしい開発者だ。一方で、卓越したビジョナリストでもあり、近著『エクサスケールの衝撃』では、高度な次世代スパコンの登場が「エネルギーがフリーになる」「働く必要のない社会が出現する」などの大きな社会変革をもたらす可能性を指摘する。しかも驚くべきことに、それらの変化は決して遠い未来のことではなく、今から10~20年のうちに起こり始める
人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇 概観_事前資料 1. 人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇 概観 三宅 陽一郎 @miyayou 2017.1.23 @小田急サザンタワー 人工知能のための哲学塾 https://www.facebook.com/groups/1056157734399814/ https://www.facebook.com/youichiro.miyake http://www.slideshare.net/youichiromiyake y.m.4160@gmail.com 2. 人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇 第0夜 概観 第一夜 荘子と人工知能の解体 第二夜 井筒俊彦と内面の人工知能 第三夜 仏教と人工知能 第四夜 龍樹とインド哲学と人工知能 第五夜 禅と人工知能 3. 本日のコンテンツ • 第一章 はじめに • 第二章 西欧哲学篇を終えて • 第三章 東洋
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