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2019年1月7日のブックマーク (8件)

  • 今日からGDPR施行だけど実は何もしてなかったぜというWEB担当者のために書いた - フジイユウジ::ドットネット

    こんにちはこんにちは。5月25日ですね。 今日からGDPR施行じゃないですか。 ヤバくない? 何もしてなくない? やっべえな、というWEBサイト担当者/アプリ開発者のためにブログをしたためます。 内容的には「GDPR、何をしたらいいかも何もわからん」という人向けです。これでバッチリ適法、というレベルになるわけではないことは理解して読んでね。 できる限り適切に書いているけれど、この通りにしたら酷い目に遭ったぞなどのクレームは受け付けません(免責)。 あと、プライバシー保護ガチ勢の人はユルい内容に怒らないで欲しい。間違いへのツッコミかあれば歓迎ですが優しくお願います。 長いからこれだけ読んでおくと大丈夫 ① 欧州圏からアクセスできるとかユーザー1人いるとGDPR対象事業者になる、わけじゃない ② プライバシーポリシー更新してるだけで対応済みとしている企業も多い セキュリティコンサル的な会社が専

    今日からGDPR施行だけど実は何もしてなかったぜというWEB担当者のために書いた - フジイユウジ::ドットネット
  • サービス利用規約 | ピクシブ株式会社

    一部のサービスについては、特定の場合において適用される規約や制限等があります。当該規約や制限等と規約及び個別規約等の定めが矛盾する場合は、別段の定めのない限り、当該規約や制限等が優先されます。 第3条 定義 規約において使用する用語の意義は、次の各号に定めるとおりとします。 「ユーザー」とは、サービスを利用する者をいいます。 「アカウント」とは、当社が第7条その他により定める手続によりアカウント作成を行なったユーザーに対し発行する、サービスに関する利用権限をいい、複数の種類があります。ユーザーは、利用を希望する個別サービスに応じ、必要なアカウントを取得する必要があります。 「登録メールアドレス」とは、サービスの提供を受ける目的で、ユーザーが当社に提供したメールアドレスの情報をいいます。 「ID」とは、サービスを利用するに当たって、アカウントを識別するための文字列をいいます。1ア

  • IT企業のエンジニアがとりあえず知っておきたいGDPRの基礎知識 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    IT企業のエンジニアがとりあえず知っておきたいGDPRの基礎知識 2018年、多くのIT企業が対応に追われたGDPRですが、その内容は非常に複雑です。稿ではGDPRの概要と、「エンジニアが知っておくべき要点」を、ソフトウェアベンチャーなどで法務を担当するkataxさんに解説してもらいます。 GDPRはじめの一歩 なぜEUのルールがこんなに話題になっているのか EUで事業を行っていない企業に対しても広く適用される可能性がある GDPRにおける「ユーザーの行動モニタリング」とは 【要注意!】GDPRは個人情報保護法よりもルールが厳格 GDPRが適用されるのにGDPRに対応しなくて良いのか GDPRに関するよくある疑問 GDPRに違反すると、必ず巨額の制裁金が課される? 技術的保護措置として、どのような対応が必要? GDPRに対応するために“最初に”やるべきことはなに? 「ユーザーからの同意」

    IT企業のエンジニアがとりあえず知っておきたいGDPRの基礎知識 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
  • GDPR | 各国機関との連携 | 国際協力 | 委員会の活動 | 個人情報保護委員会

    EU(※)では、EU域内の個人データ保護を規定する法として、1995年から現在に至るまで適用されている「EUデータ保護指令(Data Protection Directive 95)」に代わり、2016年4月に制定された「GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)」が2018年5月25日に施行されました。 GDPRは個人データやプライバシーの保護に関して、EUデータ保護指令より厳格に規定します。 また、EUデータ保護指令がEU加盟国による法制化を要するのに対し、GDPRはEU加盟国に同一に直接効力を持ちます。 EU:EU加盟国及び欧州経済領域(EEA)の一部であるアイスランド、ノルウェー、リヒテンシュタイン なお、EU各国の個人情報保護機関については、こちらをご覧ください。 GDPRに関するセミナー 個⼈情報保護委員会は、平成30年

  • 正しく知れば怖くない GDPRの基本と対策のポイントをIIJが解説

    正しく知れば怖くない GDPRの基と対策のポイントをIIJが解説:“日が知らない”海外IT(番外編)(1/5 ページ) 2018年5月25日、欧州連合(EU)がGDPR(一般データ保護規則)を施行した。General Data Protection Regulationの頭文字をとってGDPRと呼ばれるこの法律は、企業による個人データの取得利用を規制するもので、16年に欧州議会で可決され、2年間の猶予期間を経て、今回の施行となった。 全99条の条文と173項目の前文で構成。EU域外へのデータ移転を原則認めない、規約に違反すると制裁金2000万ユーロなど、センセーショナルな部分はよく聞こえてくるが、なぜビジネス活動に影響するのか、そもそもGDPRとは何か、なぜ立法されたかなどの背景はなかなか見えにくい。 さらに、対象は企業だけなのか、そこには個人事業も含まれるのか、企業の規模ではなくビ

    正しく知れば怖くない GDPRの基本と対策のポイントをIIJが解説
  • GDPR(EU一般データ保護規則)とは何か? 概要と対応方法をわかりやすく解説する

    GDPRとは? GDPR(General Data Protection Regulation:EU一般データ保護規則)は、EUにおける個人データ保護に関する法律です。1995年に施行された「Data Protection Directive 95(EUデータ保護指令)」(以下、「現行法」という)に代わる法規制として2016年4月に制定、2018年5月25日に施行されます。 GDPR制定の背景には、急速なIT技術の革新とグローバリゼーションの進展があります。ビッグデータ時代に、企業は顧客データや行動履歴などをグローバル規模で分析し商品開発やサービス改善などに活用したいというニーズが高まっています。 かねてよりEUでは、個人情報保護に関する法整備が進んでおり、こうした個人情報を取り囲む環境変化への対応を目的として、GDPRという新たなデータ保護の枠組みが策定されました。 GDPRにおいて保護

    GDPR(EU一般データ保護規則)とは何か? 概要と対応方法をわかりやすく解説する
    oror
    oror 2019/01/07
  • GDPR対象業者の判断基準とプライバシーポリシーを書く際のポイントまとめ

    先日、GDPRに関する自分用のメモとして以下の記事を書いたら、予想以上に反響が大きくてびっくりしました。日語で開発者向けの分かりやすくまとまった情報が無いのがまず問題ですね。 稿では実際に対応してみて分かったことや、プライバシーポリシー準備の注意点などをシェアしたいと思います。これから対応される方の参考になれば幸いです。 そもそもGDPR対象業者ではなかったInkdropは今回GDPR対応したものの、GDPR対象業者とは「見なされない」という判断が出来ます。なので、対応しないという選択肢もありました。理由は以下のとおりです。 GDPRはサービスや会社の規模に関係なく適用されるルールなので、たとえ個人開発の零細アプリであろうとも原則対象となります。しかしながら、じゃあ英語でサービスを公開しただけで対象になるのかというと必ずしもそうではありません。ここでは僕のように日で活動していてEUに

    GDPR対象業者の判断基準とプライバシーポリシーを書く際のポイントまとめ
  • EU一般データ保護規則(GDPR)への対応に向けたやるべき事まとめ – 週休7日で働きたい

    EUの個人情報保護に関する新しい法律(General Data Protection Regulation)が2018年5月25日から施行される。EUの居住者に対してサービスを提供していて個人情報を取り扱っている業者は、たとえ個人であろうとも遵守義務が課せられる。 最近多くのサービスがプライバシーポリシーの改定を行っているのはそのためである。個人で作っている自分のサービスにもEUのユーザが沢山いるので、そろそろ対応しなければならない(遅い)。 今回はEUの法律によるものだが、内容は至極真っ当な、客観的に見れば当たり前のルールだ。将来的には事実上のデファクトとなり、アメリカや日もこの法律に倣うのは時間の問題だろう。だから「日人向けのサービスだから大丈夫」とほったらかしにしている業者は後々痛い目に遭うだろう。 Twitter社がパスワードをログに記録していた件は記憶に新しいが、今これが公に

    EU一般データ保護規則(GDPR)への対応に向けたやるべき事まとめ – 週休7日で働きたい