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2023年4月1日のブックマーク (4件)

  • 意外と知られてない、すごく効果のある文章上達法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    文章上達法について、「大量に書け」派と「大量に読め」派の人がいます。 「ひたすら大量に文章を書け。文章上達にはそれしかない」というのは書け派の典型。 「まずはラノベを千冊読め。話はそれからだ」というのは読め派の典型。 しかし、大量に文章を書いているのに文章の下手な人はたくさんいますし、 ラノベをたくさん読んだけど面白いラノベの書けない人もたくさんいます。 これはスキル全般に言えることで、 たとえば、アメリカに二十年住んでいるのに英語がいまいちな人なんて、いくらでもいます。 「量をこなせば自ずと質に転換する」のは、もともと才能のある人間だけです。 私のような凡才は、量をこなすだけでは効率よく上達しません。 質の高い修練を大量にやってはじめて、効率よく上達するのです。 では、質の高い修練とはどういうものでしょうか? それは、次の2つです。 (1)優れた文章のどこがどう優れているかを、文章を書く

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  • ガレス・L.パウエル|HMV&BOOKS online

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  • 宇宙のエネルギー保存則は破れているか

    エネルギーは無から生じることも失われることもない。この「エネルギー保存則」は物理学で最も重要な基法則の1つだ。しかし,この法則は広大な宇宙全体に対しては成立しないのではと思えるような現象がある。はるか彼方の銀河から届いた光の波長が引き伸ばされる「赤方偏移」と呼ばれる現象だ。 波長が長い光ほどエネルギーが低いことから,光子は遠くの銀河から私たちの太陽系まで旅する間にエネルギーを失っていることになる。光子は当にエネルギーを失ったのだろうか? 宇宙論的な赤方偏移は光が伝わる空間そのものが膨張しているために起こり,緊急車両のサイレン音など,音源と観測者との間の相対運動が原因で起こるおなじみの「ドップラー効果」とは別の現象だと一般に考えられている。しかし,銀河と観測者の運動を「時空」上の軌跡としてとらえると,銀河の赤方偏移は,放射源である銀河が観測者から遠ざかっているからだとも解釈できるようだ。

    宇宙のエネルギー保存則は破れているか
  • 電子スピンの量子的状態の光書き込み・光読み出しに初めて成功(量子インターフェースに道)

    <研究の背景と経緯> 今世紀は量子の世紀と言われます。量子とは、量子力学上エネルギーの最小単位であるとともに、情報の最小単位でもあります。前世紀はエネルギーの最小単位の意味での量子がレーザーをはじめとする光通信技術に応用されてきましたが、今世紀は情報の最小単位の意味での量子応用が発展し、量子通信網や量子計算機などの量子情報処理技術格的に実用化を迎えます(図1)。この発展を支えるのがナノテクノロジー、スピントロニクス、フォトニクスという3大分野を融合したナノスピンフォトニクス量子情報科学です(図2)。 量子にはさまざまな形態がありますが、それらを適材適所に利用し、相互に必要に応じて変換することが量子技術実用化の鍵となります(図3)。代表的な量子である光子と電子の量子性は、アインシュタイン以来さまざまな場面で実証され、レーザーなどの半導体光デバイスの開発に応用されてきました。ところが、上述