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アイデアに関するorticaのブックマーク (5)

  • 2013-06-28

    はてなアイデアを7月31日に終了いたします 平素は、はてなをご利用いただきありがとうございます。長らく試験運用を続けてきた要望窓口サービス「はてなアイデア」を、2013年7月31日(水)に終了いたします。これまでご利用、ご協力ありがとうございました。 はてなアイデアの終了後、不具合のご報告や機能等の要望に関しては、サービスごとのお問い合わせフォームを窓口として受け付けます。とくにご要望が集中する開発初期のサービスに関しては、フィードバックフォームや専用スペースなど、リアルタイムにレスポンスしやすい手段を用意いたします。 はてなアイデアにお寄せいただくアイデアに関しては、7月31日をもって新規の投稿を停止します。既存のアイデアは引き続き公開しますが、ベットや取引、ステータス変更、アイデアポイントの送信等の機能は停止いたします。 はてなアイデアの始まりと現状 はてなアイデアは、2005年4月に

    2013-06-28
  • Anonymousは「ハッカー集団」なのか? - セキュリティは楽しいかね? Part 1

    国内外を問わず、メディアの記事などでよく「ハッカー集団 Anonymous」という表現を目にしますが、彼らは果たして「ハッカー集団」と言えるのでしょうか? 実はこれ答えるのが非常に難しい質問です。私の回答は「Anonymousの対象範囲をどう見るかによって、その質問の答えは Yesにも Noにもなる。」です。ちょっとずるい答えですね。 一般的には(たとえば Wikipedia等では)、Anonymousとはインターネット・ミームの一つであり、つまり人から人へと伝わるアイデアや概念のことだと説明されます。しかし一方で、その概念を共有し賛同する人も Anonymous(あるいは Anon)と言われます。最近はどちらかというとこの「人」にフォーカスした使われかたが多いような気がします。 また Anonymousについて語られる時、対象範囲をどう見ているのか説明されないことが多いのですが、見る人に

    Anonymousは「ハッカー集団」なのか? - セキュリティは楽しいかね? Part 1
    ortica
    ortica 2012/06/27
    [h:keyword:Anonymous]
  • 2005-06-09

    フォトライフデスクトップv1.3の不具合について 先日バージョンアップしたフォトライフデスクトップですが、インストール時に「MSVCI70.dllが見つからなかったため、このアプリケーションを開始できませんでした。」というエラーが表示され、インストールできない場合がございましたので、これを同梱し修正いたしました。その他の機能は変更ございません。 先日のバージョンがインストールできなかったユーザーさまには大変申し訳ございませんでした。再度インストールをお試しいただければと思います。 5人コースでの共有ファイル機能について 有料オプションをご利用中のグループ内でご利用可能でした、共有ファイル機能ですが、この機能を5人グループでも利用可能となるよう変更しました。 これまで、共有ファイル機能は6人以上のグループのみで利用が可能でしたが、5人以下の有料グループ内でも共有ファイル機能を使いたい、という

    2005-06-09
  • 〈怒〉 知的独占 / Rage Against Intellectual Monopoly

    研究は科学研究費補助金基盤研究(A) 「コンテンツの創作・流通・利用主体の利害と著作権法の役割」 (課題番号23243017)の助成を受けたものである。 1 はじめにの前に 昨年(2010)の終わり頃のことだ。 『〈反〉知的独占』 という魅力的な表題のが刊行されたことを知った。翻訳者を見たら、 またもや 山形浩生さんだった。ありがたや。ところが、 そのころ私は自分の講義でつかう『情報法テキスト』の改定作業の真っ最中であり、 なかなか読むことができず、2011年の夏休みまで、 こうして書評というか解題というか、そういうものを公開することができなかった。 が、なんとしても夏休み中には、終わらせようと思って取り組んだ。 こうして読者の皆さまにお目にかけることができて、嬉しく思う。そして、 この解題をきっかけにして、 比較的分厚いこのを読んでいただければありがたく思う。 『〈反〉知的独占

    ortica
    ortica 2011/12/25
    [h:keyword:isbn:978-4757122345][h:keyword:知的独占]
  • 誰が何のために「限界集落」を守らなければならないのか? - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    コンパクトシティは単純に「街を小さくする」だけではありません。集約して効率を上げ、同時に地域内で可能な限り経済を回す仕組みでもあります。コンパクトシティは限界集落を見捨てないのです。 コンパクトシティは限界集落を見捨てない - Dr-Seton’s diary よそさんのはてブを閲覧していて見つけたid:Dr-Setonさんの記事。「(木材を)地域内部で手に入れ、地域経済が回るようにする」ことで、コンパクトシティ化→限界集落の救済……へと繋げていくというアイデアである。「「コンパクトシティ」と「限界集落」 - 一足の蛸」で「『コンパクトシティ』と『限界集落』を同じ問題圏に属するものだと単純に考える人々の誤謬を誹るばかりで」とアイロニカルにコメントされているように両者を関連づける意味がやや不明確なところもあるが、この方の過去の日記もあわせて読むことで「コンパクトシティ」に対する熱い想いは理

    誰が何のために「限界集落」を守らなければならないのか? - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
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