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他者と認知に関するorticaのブックマーク (2)

  • 中二病でも恋がしたい!の第2話における傷を舐め合う若者のデートDV - 玖足手帖-アニメブログ-

    このアニメは、高校生になっても中学2年生レベルの空想に取りつかれた少女と、それを脱却したと思い込んでいる少年と、その他の美少女との愛と青春のハーレムバイオレンスコメディである。 バイオレンスというのは、特に人が死んだりするとか犯罪が描かれているというわけではない。むしろ、事件事故の起こらない普通の滋賀県の高校1年生の1学期が描かれている。ただし、ヒロインの小鳥遊六花は電波女と青春男のエリオのように、独自の空想世界で世界を見ている邪王真眼の持ち主(と、人は思いこんでいるが、単なる小柄な少女)である。 そんないたいけな内田真礼演じる美少女に対して、Episode II 旋律の…聖調理人(プリーステス)においてもEpisode I 邂逅の…邪王真眼から引き続いて富樫勇太(福山潤=ルルーシュ=邪気眼)は頭をぐりぐりしたり、暴言を吐いたり、意図的に無視したり、酷いのである。相手が小柄な少女だからと

    中二病でも恋がしたい!の第2話における傷を舐め合う若者のデートDV - 玖足手帖-アニメブログ-
  • トークイベント「SFは僕たちの社会の見方にどう影響しただろうか?」用メモ - shinichiroinaba's blog

    昨日24日の「現代経済思想研究会・特別セミナー 稲葉振一郎・田中秀臣・山形浩生・トークイベント「SFは僕たちの社会の見方にどう影響しただろうか?」」は盛会のうちに無事終了いたしました。お越しくださった皆様、ありがとうございました。 当日のレポはtwitterをもとに前田敦司さんがこちらにおまとめになっていらっしゃいます。また田中さんの感想兼問題提起はこちらです。 いかにペーストするのはぼくが事前に自分用に作った覚え書きです。私的メモですからいい加減です。読み上げ原稿ではありません。実際の会ではここでの論点の半分くらいしか出せていません。 ===================================== 山形浩生の芸術論を少し敷衍してみよう。 山形によれば、芸術の主たる機能は、人間の認知能力の「別の使い方」を開示・例示してみせるところにある(「アート・カウンターパンチ」)。 ここで

    トークイベント「SFは僕たちの社会の見方にどう影響しただろうか?」用メモ - shinichiroinaba's blog
    ortica
    ortica 2011/12/25
    [h:keyword:社会の見方][h:keyword:isbn:9784872337723]
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