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原因と影響に関するorticaのブックマーク (2)

  • できちゃった婚の背景の2枚目 - これは駄目だ。

    先日は、大量のブクマをいただき誠にありがとうございました。 3年ほど放置したブログに、ふと思い立って1時間ほどで書き捨てた記事が、なんの「因果」か注目を浴びてしまい、あれあれと思ったら500ものブクマをいただくハメになり、どうしたもんかと悩んでおりました。 『適当な記事書いてんじゃねーよゴラ!』とのお叱りを受けましたが、これは全くそのとおりです。元データがいい加減ということはありませんが、因果関係に関しては、検証はめんどくさいので、仮説としてすっ飛ばしてますので、ダメ人間であることがバレてしまいました。 ということでお詫びがてらに多少いい加減とは言え、そこら辺の話を追加します。 まず、ここを参考にさせていただくと、誤謬の例として 因果関係の逆転 第3の要因が共通の原因 偶然の一致 互いに一方がもう一方の原因 が挙げられていますので、これらについて検討します。 なお、今回の検討にあたって、『

    できちゃった婚の背景の2枚目 - これは駄目だ。
    ortica
    ortica 2013/03/15
    [h:keyword:できちゃった婚]
  • あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今年度から、私は内閣府総合科学技術会議の「基礎研究および人育成部会」という会議の委員として出席をしているのですが、その会議で配られた資料には、日の学術論文数が減少していること、そして、若手教員(研究者)の比率が減っていることを含め、たくさんの日の研究機能についての分析データが示されていました。 日の若手研究者の減少については、以前のブログでもご紹介したように、最も有名な科学誌の一つであるNature誌の3月20日号にも記事が掲載されていましたね。http://www.nature.com/news/numbers-of-young-scientists-declining-in-japan-1.10254 そして、資料の中で私が目を留めたのは、エルゼビア(Elsevier)社

    あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき
    ortica
    ortica 2012/06/28
    [h:keyword:基礎研究および人材育部会][h:keyword:スコーパス]
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