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図書館と大学に関するorticaのブックマーク (2)

  • 和歌山大学図書館 変身中 利用者、前年比4割増の月も - MSN産経ニュース

    ■開放感/スペースすみ分け/脱「の倉庫」 和歌山大学(和歌山市栄谷)の大学図書館が劇的に変わりつつある。明るく開放的なオープンスペースや研究に使えるパソコンルームなど多種多様な空間が生まれ、「資料を貸し出すだけ」の施設から脱皮が進む。改革を担うのは、各地の公立図書館改革を実現してきた館長の渡部幹雄特任教授。「学生が充実した大学生活を過ごす拠点になれば」と意気込む。 夕方の図書館1階は、大型の丸テーブルを囲んで談笑する学生たちでにぎわっていた。内部の壁のほとんどが撤去された空間は広々とし、書架に埋もれて会話もはばかられるような従来の雰囲気から一変。入り口の脇には将来的にカフェになるテラスもある。 和大図書館の改革が始まったのは2年前。「開放された空間に」との方向性を打ち出し、間仕切りの壁を減らすことから開始。あまり使われない資料が眠っていた倉庫を学内の別の場所に移し、2~3階を含めて学生の

  • サテライト教室不備で規制強化へ NHKニュース

    山口県にある私立大学「山口福祉文化大学」が東京に設置しているサテライト教室について、学生数に合った講義室や図書館が設けられていないなど、法令で定める要件を満たしていないことが分かり、文部科学省は大学に改善を指導するとともに、サテライト教室の規制を強化することになりました。 指導を受けたのは、山口県萩市に校がある「山口福祉文化大学」です。 文部科学省によりますと、大学が東京・墨田区に設置しているサテライト教室には、萩市にある校に通う学生171人の3倍を超える600人余りの留学生がいますが、学生数に見合った講義室や図書館、それに医務室といった法令で定める要件を満たしていないことが分かりました。 サテライト教室は、主に地方の大学が、社会人などが学びやすいよう利便性の高い都市部に設けていますが、この大学のサテライト教室の学生は、ほとんどが中国からの留学生だということです。 文部科学省は「サテラ

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