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境界と構図に関するorticaのブックマーク (1)

  • 『中二病でも恋がしたい!』第11話 横構図とカメラの引き - あしもとに水色宇宙

    素晴らしかった。今までの回で1、2を争う出来だ。カット割りもさることながら、レイアウトも良い。 冒頭から痺れた。 アバン。色彩が乏しい世界。灰色の世界の中、眼帯を外した立花が登場する。第11話「片翼の堕天使(フォーリン・エンジェル)」は、全編に渡って他の回より少し色彩が違っている(登校時のシーンや駅のホームのシーンなど)。第1話「邂逅の…邪王真眼」での、きらびやか且つ鮮やかな色彩はどこに行ったのだろう。この少し色彩が抑制された世界はなんなのだろう。それは、秋が過ぎて冬(色彩が灰色に近づく季節)に近づいているからだろうか。いや違う、中二病だった立花の世界は、もっと鮮やかな世界だった。もっと輝いていたのだ。しかし、現実を受け入れた立花の世界の色は、この色彩を抑制した、灰色がかった世界なのだ。 第10話「聖母の…弁当箱(パンドラズ・ボックス)」で立花と勇太が恋人になった際に見た不可視境界線は淡く

    『中二病でも恋がしたい!』第11話 横構図とカメラの引き - あしもとに水色宇宙
    ortica
    ortica 2012/12/16
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