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本別町に関するorticaのブックマーク (1)

  • 空襲に耐えた「倉庫」保存求める声|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    別】JA別町が旧ふるさと銀河線跡地(町北5)を取得し開発するのに伴い、同跡地と隣り合う「大通り倉庫」(同JA所有)は建て替えのため取り壊される計画だ。築80年余りで老朽化が進むが、「別空襲」(1945年7月15日)に耐え、壁に残る弾痕が戦争を語り継ぐ施設でもある。地域からは何らかの形で保存できないか、検討を求める声が出ている。 同JAは新年度、同住所の所有地と隣接する銀河線跡地を活用し、大通り倉庫と生産資材店舗の建て替え、駐車場の整備を計画している。 大通り倉庫は別信用購買販売組合(産業組合)時代の1930年に建設。木造で壁面をコンクリートで固めた造りで、床面積1190平方メートル。農作物の保管に加え、内部に雑穀の精選工場が設けられた。同JAの「別町農業史」には、当時は「1むねの坪数とその規模は十勝の産業組合の施設では最大」と記されている。 別空襲では爆撃で屋根が炎上し、

    ortica
    ortica 2012/03/31
    [h:keyword:本別空襲]
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