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楽譜に関するorticaのブックマーク (3)

  • 「ジーンズ音頭」復活 8月14日盆踊りで披露 - さんようタウンナビ - 山陽新聞

    約40年前に井原市でつくられた幻の「ジーンズ音頭」を、井原公民館(同市井原町)が復活させた。井原高(同所)の生徒も協力して新たな振り付けを考案。完成した踊りは地区住民と一緒に練習中で、8月14日の井原町盆踊り大会で披露される。 ジーンズ音頭は、昭和40年代に作詞家川上徹さん(79)=同市=と作曲家の故賀川晴雄さん=神奈川県=が、市内の繊維組合などの依頼で制作。その後の不況でレコード化が見送られたため、世間に広まることはなかった。 昨年の井原町盆踊り大会で、住民から「定番の井原音頭と備中ホイサだけでは寂しい」との声が上がったことから、同公民館の茂原一彦館長(66)らがジーンズ音頭の復活を企画。楽譜は失われていたが、川上さんが覚えていた歌を基に作曲家高月啓充さん=笠岡市笠岡=が採譜、編曲した。 再現された音頭は「色も鮮やかそろいのジーンズ」「井原よいとこ糸の町」など、ジーンズ生産で活気に満ちた

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    ortica 2013/07/28
    [h:keyword:ジーンズ音頭]
  • コラム別に読む : 幻の楽器 ヴィオラ・アルタ物語 平野真敏さん - 星野学 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■端正な音、未来へつなぎたい 世界にも数少ないビオラ・アルタ奏者である。その楽器をひとことで言うなら、廃れてしまった大型のビオラ。音色にはチェロのようなつやがあり、くぐもった響きのビオラとは持ち味が違う。「端正な音です。ビオラのようで、ビオラとは違う世界がある」。楽器との出会いから、数々のエピソードを掘り起こすまでのドラマを、書につづった。 東京芸術大でビオラを学び、ドイツに留学。帰国後の2003年のある日、東京の楽器店で、ビオラにしては大きすぎ、チェロにしては小さすぎる、見慣れぬ楽器を見つけた。借り出して調べ上げ、ドイツのビオラ奏者ヘルマン・リッター教授(1849~1926)が19世紀末に考案した楽器の現物と突き止める。 関心は眠れる記憶も呼び覚ます。昔練習したリスト「忘れられたロマンス」の楽譜に、リッターにあてた献辞があったことを思い出した。普通のビオラより高音が出せる5番目の弦を張

    コラム別に読む : 幻の楽器 ヴィオラ・アルタ物語 平野真敏さん - 星野学 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
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    ortica 2013/07/03
    [h:keyword:isbn:9784087206746][h:keyword:ビオラ・アルタ][h:keyword:Hermann Ritter]
  • バッハ直筆の写譜が見つかる NHKニュース

    音楽の父」と呼ばれるドイツの作曲家バッハが、イタリアの教会音楽の曲を自分で書き写した楽譜が地元ドイツの博物館で見つかり、バッハがみずからの作曲技術を向上させようと進んだ作品を熱心に研究していたことを示す貴重な資料として注目されています。 この楽譜は、バッハが50代半ばだった1740年に自分で書き写したもので、地元ドイツの「バッハ資料財団」が、ことし4月、ヴァイセンフェルスという町にある博物館の資料室で発見し、6日、報道機関に公開しました。 財団によりますと、楽譜の曲は、イタリア人作曲家のフランチェスコ・ガスパリーニが1705年につくった教会音楽で、同じ旋律を一定の間隔で追いかけるように繰り返す「カノン」の高度な形式が見られます。 カノンはバッハが残した多くの作品に用いられており、見つかった楽譜は、バッハが晩年になってもみずからの作曲技術を向上させようと、進んだ作品を熱心に研究していたこと

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    ortica 2013/06/07
    [h:keyword:フランチェスコ・ガスパリーニ]
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