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湿原に関するorticaのブックマーク (2)

  • 長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 「オオハンゴンソウ」霧ケ峰で除去 繁殖防止へ初

    諏訪市は13日、同市郊外の霧ケ峰で特定外来生物オオハンゴンソウを除去した。繁殖拡大を防ごうと、約30人が強清水の霧ケ峰キャンプ場近くで作業。地元自治会は3年ほど前から駆除に取り組んでいるが、市が主体となって実施するのは初めて。  オオハンゴンソウは北米原産のキク科の多年草で、夏には黄色い花を付ける。種子や地下の根茎から繁殖する。市は勢力の拡大が懸念されるとし、住民の協力を得て抑制を図ることにした。  作業には市赤十字奉仕団や一般ボランティア、地域住民、市職員らが参加。講師を務めた信大農学部の大窪久美子教授(緑地生態学)は、霧ケ峰では十数年前にオオハンゴンソウが確認され、現在は同キャンプ場や霧ケ峰スキー場リフトの付近に分布していると説明。国天然記念物の踊場湿原近くにも見られ、「湿原内に繁殖すると問題。い止めたい」と語った。  夏には背丈が2メートルほどになるが、今は30センチ程度と短い状態

    ortica
    ortica 2013/06/14
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  • 東愛知新聞(2013/04/30) ミカワバイケイソウが少しずつ開花・葦毛湿原

    豊橋市岩崎町の葦毛湿原のミカワバイケイソウ。今年はゆっくりと推移している。 群生地には約40株が自生し、1週間前に2株だった開花はまだ5株ほど。それでも大型連休後半には、一気に咲かせる勢いだ。 ミカワバイケイソウは三河地方を中心に低地の湿原や湿地に自生。茎丈は20センチほどあり、茎頂部に可憐な白い花が密集して咲く。

    ortica
    ortica 2013/04/30
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