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生物と頭蓋骨に関するorticaのブックマーク (1)

  • ニホンザルとは別、神奈川のサル…化石で判明 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県内で見つかったサルの化石が、これまで確認されていない新しい属のサルであることが、京大霊長類研究所(愛知県犬山市)の西村剛准教授(霊長類形態学)のグループの研究でわかった。 ニホンザルしか生息していない日国内に別のサルがいたことを裏付けるもので、論文は昨年、人類進化学の国際専門誌「ジャーナル・オブ・ヒューマン・エボリューション」に掲載された。 生物の分類で、属は種の一つ上のグループ。西村准教授はこのサルを「カナガワピテクス(神奈川のサル)」と命名。化石は1991年、神奈川県愛川町の約250万年前(鮮新世)の地層から地元の古生物学研究者が見つけた頭蓋骨の一部(高さ約6センチ)で、ニホンザルより一回り以上大きい。 フランスなどヨーロッパやアフリカで見つかった化石と似ており、大きさや形からニホンザルとは別のグループと考えられていた。 しかし、世界各地に分布しているサルでも、一つの仲間だけ

    ortica
    ortica 2013/02/05
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