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留萌市に関するorticaのブックマーク (2)

  • 本の記事 : 留萌の大手書店が健闘 市民の熱意で誕生から1年 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    留萌市の三省堂書店留萌ブックセンターが今月、開店1周年を迎えた。市で唯一の書店の閉店後、地元の熱心な誘致に応えたかたちでの異例の出店。コンビニやネット販売に押されて各地で「まちの屋」が消える中、留萌市民たちが異色の書店を支えている。 午前8時、開店前の三省堂書店留萌ブックセンター。エプロン姿の女性3人が、慣れた手つきで雑誌やコミックに付録を挟み、ひもをかける。月に4、5回行われている市民による「三省堂書店を応援し隊」のボランティア活動だ。 「隊員」は20人弱。店長1人、パート7人の店にとっては大きな戦力だ。「隊員」の主婦、長尾佳子さん(63)は「は大好き。屋を続けてもらうため手伝いがしたくて」。 2010年12月、留萌市で長年営業していた地元書店が販売不振で閉店した。市に書店がなくなり、市民がまず直面したのは、新学年を迎える子供たちの参考書をどうするかだった。 留萌振興局などが、道内

    本の記事 : 留萌の大手書店が健闘 市民の熱意で誕生から1年 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    ortica
    ortica 2012/10/10
    [search:今拓己]
  • 東京新聞:増える 書店ゼロの街 :社会(TOKYO Web)

    街のどこにも屋さんがない。そんな市町村が増えている。首都圏でも、筑波研究学園都市に隣接する茨城県つくばみらい市が、全国に四つある「書店ゼロの市」の一つに。一方、北海道留萌(るもい)市では官民一体となって書店を誘致し、ゼロから抜け出すなど、新しい動きも出始めている。 (中村陽子、写真も) 「をどこで買いますか?」。つくばみらい市内のつくばエクスプレス(TX)「みらい平」駅前。立ち話をしていた三十代の主婦二人に質問すると「ないんですよ、屋さんが」と、顔を見合わせてうなずいた。「引っ越してきてびっくりしました。大の読書家の夫は、車で隣の守谷市まで買いに行ってます」 二〇〇六年に伊奈町と谷和原村が合併したつくばみらい市。みらい平駅から都心の秋葉原駅まで、〇五年に開通したTXで最速四十分というアクセスの良さもあり、六年間で人口が一割以上増えて四万六千人余になった。ところが近隣の市に大型書店がで

    ortica
    ortica 2012/08/12
    [h:keyword:留萌ブックセンター]
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