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通訳に関するorticaのブックマーク (4)

  • 「ノーライセンス?」女性誤認逮捕 大阪府警、台湾免許携帯なのに - MSN産経west

    国内でも車の運転ができる台湾の運転免許証を国内では通用しない中国のものと思い込み、大阪府警泉南署が道交法違反(無免許運転)の現行犯で台湾人女性(51)を誤認逮捕していたことが2日、府警への取材で分かった。逮捕後の照会ですぐに誤りに気づき、同署は逮捕から約40分後に女性を釈放した。 府警によると、6月26日午後4時50分ごろ、同府泉南市幡代の府道交差点で、赤信号を無視して走行する乗用車を、取り締まり中の泉南署員2人が見つけた。 運転していた台湾人女性は日語が話せず、住所もあいまいにしか答えられなかった。署員らが「ノーライセンス?」と英語で尋ねると、女性は中華民国と書かれた運転免許証と日語の翻訳文を提示した。 道交法では、台湾の免許保有者が免許証と翻訳文、旅券を携帯していれば国内でも車の運転ができると規定。一方、中国の免許は認めていない。 署員らは女性が「中国人」と名乗ったため、免許証

    ortica
    ortica 2013/08/03
    [h:keyword:弁解録取][b:keyword:弁解録取]
  • 時事ドットコム:村松増美氏死去=アポロ月面着陸で同時通訳

    村松増美氏死去=アポロ月面着陸で同時通訳 村松増美氏死去=アポロ月面着陸で同時通訳 アポロ月面着陸の中継で、同時通訳として活躍した元サイマル・インターナショナル社長、村松増美(むらまつ・ますみ)氏が3月3日に死去していたことが9日、分かった。82歳だった。東京都出身。葬儀は近親者で済ませた。  日英同時通訳の草分け的な存在で「ミスター同時通訳」と呼ばれた。1965年に国際会議の通訳者集団サイマル・インターナショナルの創設に参加。社長、会長、顧問を歴任した。69年の米宇宙船アポロ11号の月面着陸の際には、宇宙飛行士の言葉を訳してお茶の間に届けた。主要国首脳会議(サミット)でも、75年の第1回から数回にわたり通訳を務めた。 (2013/05/09-16:42)

    ortica
    ortica 2013/05/09
    [h:keyword:村松増美]
  • 鳥取県、「手話言語条例」制定へ 聴覚障害者暮らしやすく - 日本経済新聞

    鳥取県は「手話言語条例(仮称)」の制定に向け、条例の内容を検討する有識者らの研究会を22日に発足させる。条例は手話をコミュニケーションに欠かせない「言語」と位置付け、聴覚障害者が暮らしやすい環境の整備を目指す。今年度中に県議会に提案したい考え。制定されれば全国の自治体で初めてという。研究会は学識経験者、地域福祉や行政関係者ら13人の委員で構成する。条例は手話の言語としての重要

    鳥取県、「手話言語条例」制定へ 聴覚障害者暮らしやすく - 日本経済新聞
  • 東京新聞:ベアテ・ゴードンさん死去 日本国憲法 22歳で男女平等起草:国際(TOKYO Web)

    【ニューヨーク=共同】第二次大戦後、連合国軍総司令部(GHQ)民政局のスタッフとして日国憲法の起草作業に携わり、男女平等に関する条項を書き上げた米国人女性ベアテ・シロタ・ゴードンさんが昨年十二月三十日、膵臓(すいぞう)がんのためニューヨークの自宅で死去した。八十九歳だった。娘のニコルさんが三十一日、共同通信に明らかにした。追悼式は後日行われる。  ニコルさんは「母は生前、憲法の平和、男女同権の条項を守る必要性を訴えていた。改正に総じて反対だったが、この二つ(の変更や削除)を特に懸念していた」と語った。供物で弔意を示したい場合は、代わりに護憲団体「九条の会」に寄付してほしいという。

    ortica
    ortica 2013/01/03
    [h:keyword:レオ・シロタ]
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