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752年に関するorticaのブックマーク (1)

  • 奈良の大仏:1200年さびぬひけつ、大阪大名誉教授ら研究 大仏様、輝き保つ金の鎧- 毎日jp(毎日新聞)

    奈良・東大寺の大仏。内部に金が入り込み、「鎧」となりさびを防いでいるとみられる=2010年、幾島健太郎撮影 銅製仏像としては世界最大の奈良・東大寺の大仏が完成後1200年以上たってもさびが目立たないのは、建造時に表面に施されていた金メッキが体の内部に入り込み、「鎧(よろい)」となってさびを防いでいるとみられるためだとの説を、笠井俊夫・大阪大名誉教授(物理化学)らがまとめた。「若々しさを保っているひけつ」として論文にし、イタリアの権威ある学術団体「山学会」の会誌に掲載された。【江口一】 奈良の大仏は高さ14・98メートル。752年に開眼供養された。建造当時、金約440キロを水銀と混ぜて大仏の表面に塗ったとされる。 頭部などは火事で何度か焼けたが、少なくとも、腹部や膝頭、台座部分は大部分が建造時のままだという。笠井さんによると、1200年も空気にさらされると、建造時のままである腹部などは腐

    ortica
    ortica 2012/10/02
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