こんにちは! 虎の穴ラボのS.Sです。 2022年4月にLambdaに新しくLambda関数URLの機能がリリースされました。 早速試したいと思い、この新機能であるLambda関数URL を使ってSlackアプリを開発してみました。 目次 目次 はじめに Slack アプリの新規作成 Lambdaの関数を作成 Lambdaの関数URLの作成 SlackアプリからLambda関数URLにアクセスする Slackのチャンネルに書き込みがあった際のイベント設定 Webhook URLの取得 Slackの発言内容に応じてLambdaで自動返答させる おわりに P.S. はじめに まずはじめに今回作成するSlackアプリの内容ですが、特定のチャンネルにて「退勤します」と発言したら、それを検知して「お疲れ様でした」と自動で返答してくれるアプリを作成します。 特定のチャンネルにて発言があったらSlack
