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2009年8月10日のブックマーク (3件)

  • 脚本(スクリーンプレイ)サイトの紹介

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  • 学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない - 諏訪耕平の研究メモ

    2〜3日前の読売新聞に静岡産業大学学長の大坪壇先生のコラムが掲載されていました。これが思わず拍手したくなるような内容だったので掲載しておきます。全文掲載はまずいのかなとも思うのですが,これは是非読んでいただきたい内容なので踏み切りました。問題があれば削除いたします。 内容は,「学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない」というもの。そう言われれば多くの人が「そりゃそうだ」と思うんでしょうけど,実際は多くの大学教員が教育よりも研究に時間を割いているというのが現実ですよね。 なんでこういうことになるのかというのを居場所論で考えてみると,要するに大学教授というのはいかに教育を行ったかではなく,いかに研究業績を出したかが大学での居場所につながるのだろうと思うのです。その状況ではある程度仕方がない。教育者が,その教育内容でもって評価されるようなシステムの構築が必要なんでしょうね。

    学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない - 諏訪耕平の研究メモ
  • 架線なしでも大丈夫…クリーンな「ハイブリッド電車」が安定走行 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    JRグループの研究機関「鉄道総合技術研究所」(東京都国分寺市)は、次世代形車両として、水素を燃料にした「燃料電池」で走る「ハイブリッド電車」を開発し、ブレーキをかけた際に生じるエネルギーを蓄積したバッテリーと組み合わせることで、安定走行を可能にした。燃料の安全性やバッテリーの耐久性などの研究を進め、実用化を目指す。 ハイブリッド電車は、水素と酸素を反応させたエネルギーを使用。ブレーキをかけた際に生じるエネルギーはリチウムイオンバッテリーで蓄積し、「エネルギーのリサイクル」を行う。 反応に必要な酸素は空気中から取り込み、余分にできる水や窒素を車外に排出する。国内の約4割を占めるディーゼル車両と比べ、「排ガスの心配もなく、クリーン」(山貴光研究室長)だという。 既存の電車は架線から電気を取り入れて走行しているが、ハイブリッド電車は架線が不要。山室長は「停電や変電所の架線トラブルで立ち往生す