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渋谷系と1990sに関するorzieのブックマーク (7)

  • アルバム「Big Band Back Beat」リリース記念対談 中塚武×須永辰緒 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    今年2月にフルアルバム「Lyrics」を発表したばかりの中塚武が、早くも次のアルバムを完成させた。今度はビッグバンド「イガバンBB」とのコラボレーションによるカバーアルバム「Big Band Back Beat」だ。 ナタリーでは前作「Lyrics」発売時、学生時代からの盟友・土岐麻子との対談(参照:中塚武「Lyrics」リリース記念対談 with 土岐麻子)をセッティングしたが、今回の特集には中塚が師とあおぐ“レコード番長”須永辰緒が登場。2人の出会いや音楽観、さらにはラーメンの話題を通して、中塚の音楽制作に対する姿勢と新作「Big Band Back Beat」の魅力に迫った。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 佐藤類 ──お2人の出会いはいつ頃ですか? 中塚武 僕は辰緒さんのことは知ってましたけど面識はなくて。僕の曲を、まだ発売の予定もなかったのに須永さんがオルガンバーでかけてくれて

    アルバム「Big Band Back Beat」リリース記念対談 中塚武×須永辰緒 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    orzie
    orzie 2013/07/28
    《95年に辰緒さんがオルガンバーを始めたことのほうが僕には衝撃でした。オルガンバーに初めて行ったときに、ものすごくヒップなことが始まってる感じがしたんですよ。/ そっちのほうが僕にとっては渋谷なムード》
  • カヒミカリィの噂 

    沖縄出身。名 ヒキ マリ(漢字知らん)。 専門学校でカメラやってた。 ずっと小山田と同棲してたけど別れてからフランスに移り住んだ。 ちなみに小山田はズラ。 以上。

  • 小山田圭吾の離婚に見る「90年代のカリスマたち」の落日……

    1990年代に渋谷系ミュージシャンとして絶大な人気を誇ったコーネリアスこと小山田圭吾が、の嶺川貴子と離婚していた。4月16日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)がそう報じ、話題を呼んでいる。同記事では嶺川が記者の直撃取材に応じ、言葉を選びながらも、「気持ちのスレ違いが重なった」などと離婚理由を明かしている。 「小山田と嶺川は00年に結婚した当時にも、『あの2人が付き合っていたのか』と話題となった経緯があります。嶺川はもともと、フリッパーズ・ギター時代に小山田の相棒だった小沢健二の彼女と言われていましたから、当時はそちらのほうが話題でした。もっとも、結婚後の2人は子ども連れで散策する姿もたびたび目撃されており、『渋谷系のプリンスもパパになり、すっかり丸くなった』とみられていました」(音楽雑誌編集者) ミュージシャン同士の結婚離婚といえば、古くは桑名正博とアン・ルイス、布袋寅泰と山下久美子な

    小山田圭吾の離婚に見る「90年代のカリスマたち」の落日……
  • 今日は一日“渋谷系”三昧|今日は一日○○三昧(まるまるざんまい)

    ふかわりょう 1974年生まれ、神奈川県出身。独特の感性とキャラクターを持つマルチタレント。バラエティ番組の他、ROCKETMAN(ロケットマン)名義でクラブDJ、ミュージシャン、プロデューサーとしても活動中。4月からはNHK-FMのクラシック番組「きら☆クラ」の案内役を務める。 高市佳明(NHKアナウンサー) 北海道出身。趣味はDJ(レコードを回すほう)、ライブに行くこと。心身リフレッシュ術は大音量の音楽とビール。友人たちと過ごす愛と笑いの夜。 →NHKアナウンスルーム 野宮真貴 1981年7月デビュー、ニューウェイヴシーンを代表する存在に。1990年ピチカート・ファイヴに加入、‘渋谷系’文化のアイコンとして熱狂的な人気を集める。昨年はデビュー30周年を迎え、独創的な存在感と歌声で音楽に加えカルチャーやアート、ファッションなど多方面でますます活躍している。 カジヒデキ 196

  • 花澤香菜『claire』と「“渋谷系”を終わらせたのは誰か?」という話 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■作り手の「気」が伝わってくるということ 花澤香菜の1stアルバム『claire』が素晴らしい。 花澤香菜さんの透明感ある歌声とキラキラした存在感が真ん中の軸にあって、様々な方向からそれを全力で引き出す制作陣の意地のようなものが全14曲に形になっている。 楽曲サウンドのトーンは、ネオアコやソフトロックやモータウンに遡るようなお洒落なポップスとしてまとまっている。いわゆる“渋谷系”と言われる音楽ジャンルに顕著な曲調だ。 ナタリーのインタヴューにも、こんなキャッチコピーがついている。 ナタリー - [Power Push] 花澤香菜 1stフルアルバム「claire」特集 “渋谷系”ポップスを継承する傑作アルバム完成 ただし。こういうタイプの曲って、ヌルく作ろ

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    orzie 2013/02/28
    10年くらい前につんくが渋谷系を終わらせた、みたいなコラムを読んだのを思い出した。
  • 誰も語らない渋谷系のハナシ~1~|橋本由香利のキンポウゲの日々:

    2005年10月05日21:00 カテゴリHammerLabel 誰も語らない渋谷系のハナシ〜1〜 今は懐かしい私が見た渋谷系?のこぼれ話し maybelleというユニットをやる前はMarigold Leafという ユニットをやっていまして、これは知る人ぞ知る「HammerLabel」 という裏渋谷系レーベル(この場合表はCRUE-L でしょうね)から 1枚だけリリースをしました。そのHammerLabel周辺の話しを していこうと思ってるのですが、うまく書けるかな〜。 Marigold Leafはわりと渋谷系の扱いを受けることが多かった んだけど、私は実はフリッパーズギターも聞いたことが なかったし、渋谷系って何時頃言われだしたのかも知りませんでした。 日音楽シーンには全く興味がなかくて洋盤しか買ってなかったので 当時少しづつ盛り上がっていた、日のネオアコシーンのことは 全く知りま

    誰も語らない渋谷系のハナシ~1~|橋本由香利のキンポウゲの日々:
  • 小沢健二とその時代 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    明日日曜、TBSラジオ Life「小沢健二とその時代」 2月28日(日)深夜25:30〜28:00 に出演します。 http://www.tbsradio.jp/life/20100228/ 僕が個人的に自分の使命・目的だと思っているのは、オリーブ少女から小沢健二を奪回する! です。 昔から違和感があるのだけど、ベレー帽をかぶったり、フレンチポップスが好きだったり連中が、なんでファンクでディスコでソウルで歌謡曲フリークの小沢健二と結びつくのか謎でしかたがない。 あらためて1stアルバムを聞き直しているが、めちゃめちゃいいじゃないか。 とはいえ、そんな小沢がなぜ、オリーブ少女的な環境運動方面に興味がいったのか。宮下公園を素敵なローラースケートパークにしたいと考えている僕としても、それは知りたいテーマ。

    小沢健二とその時代 - 【B面】犬にかぶらせろ!
    orzie
    orzie 2010/02/27
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