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ブックマーク / www.cyzo.com (115)

  • アイドルのセカンドキャリア、憧れはアップフロント 元ソニーAISのメンバーもオーデ合格

    アップフロントプロモーション公式サイトより 女性アイドルブームが一段落し、グループの解散や活動休止、メンバーの卒業などが次から次へと発表される昨今。業界内では、アイドルの「セカンドキャリア」や「キャリアアップ」にも注目が集まっている。 「所属していたグループが解散してしまった後でも、アイドル活動を続けたいということで、別のグループのオーディションを受けるケースは多い。また、現役でグループに所属しているアイドルが、もっと有名なグループのメンバーになるべく、オーディションを受けるケースもあります」(エンタメライター) 現役アイドルのオーディション参加をめぐっては、ちょっとした悶着となることもある。 「『おやすみセカイ』というグループのメンバーが、指原莉乃プロデュースアイドルグループのオーディションに参加し合格となったものの、事務所同士の話し合いがまとまらず、グループに入れなかったとツイッターで

    アイドルのセカンドキャリア、憧れはアップフロント 元ソニーAISのメンバーもオーデ合格
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    orzie 2019/03/12
  • 「24時間で57人とセックス」した男性が世界記録更新も、ペニス酷使しすぎで病院へ直行! 

    34歳のシンガポール人男性が、24時間で異なる女性57人とセックスすることに成功し、これまでの世界記録を更新したと、ヨーロッパのニュースサイト「ヘラルド・ヨーロッパ」が伝えた。 これは、チェコの首都プラハにある売春宿が主催したイベントで記録されたもの。男性の名前は公表されていないものの、地元メディアのインタビューに答えたところによると、この数カ月間、ハードなトレーニングを行ってきた結果だという。 「僕はずっとセックス中毒気味で、世界記録に挑戦するこのイベントを知って、これはぜひ参加して試してみなければと思ったんだ。すごく真面目に取り組んで、アスリートがマラソン出場の準備をするように真面目にトレーニングしてきた。実際には、プロスポーツよりもずっと大変だった。記録を更新できて当にうれしいよ」 世界記録のルールとしては、すべて異なる女性とセックスしなければならず、そのため主催者の売春宿は、別の

    「24時間で57人とセックス」した男性が世界記録更新も、ペニス酷使しすぎで病院へ直行! 
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    orzie 2019/01/14
  • お笑い界を“秒速”で駆け抜ける8.6秒バズーカー「一発屋狙いで芸人になった」2人の不確かな未来

    いまや老若男女「ちょと待てちょと待てお兄さ~ん」状態! 昨年末からメディアを席巻している謎のフレーズ“ラッスンゴレライ”。赤いシャツに黒のネクタイ、そしてサングラスでキレのいいリズムネタを繰り広げる2人、8.6秒バズーカーはなんと昨年NSCを卒業したばかりという若手中の若手。まさに秒速で売れた2人は今、どのような心境の中でラッスンしているのか? 多忙なスケジュールを象徴するかのように、異例の「出前べながらインタビュー」となった今回、サングラスの下のその素顔に迫った。 ――お2人は中学校の同級生とのことですが、コンビでNSCに入るって、同期からうらやましがられませんでした? 田中 エピソードが多いっていうのはありますね。「同級生っていうのは、後々めっちゃよくなるから」とは言われます。 ――さまぁ~ずさんしかり、ダウンタウンさんしかり。 田中 同級生コンビは、ボケにすぐ気づいてくれる……はず

    お笑い界を“秒速”で駆け抜ける8.6秒バズーカー「一発屋狙いで芸人になった」2人の不確かな未来
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    orzie 2015/03/09
  • 「自衛隊はスーパーマンじゃない」被災地で活躍する自衛隊員の知られざる苦労

    自衛隊ってすごい!」――。今回の大震災であらためて自衛隊の活動に舌を巻いた人は多いことだろう。被災地で活躍するその勇敢な姿は、被災者のみならず、日中の希望として各メディアにこぞって報道された。しかし、震災現場で自衛隊が具体的にどのような活動を行う集団なのかということはこれまであまり知られてこなかった。はたして、震災現場や社会における自衛隊の役割とはどのようなものなのだろうか。過日、『ありがとう自衛隊 ~ヒゲの隊長が綴る日再興奮闘記~』(ワニブックスPLUS新書)を出版したばかりの元・自衛官、イラク派遣隊長を務めた際は「ヒゲの隊長」のあだ名で親しまれた参議院議員・佐藤正久氏に、知られざる自衛隊の現場について話を聞いた。 ――今回の震災における自衛隊の活動で、佐藤議員が一番印象に残っているものはどのようなものですか? 「行方不明者の捜索ですね。この任務は、生存率が大きく下がる最初の72時

    「自衛隊はスーパーマンじゃない」被災地で活躍する自衛隊員の知られざる苦労
  • マック赤坂、外山恒一、マタヨシ光雄……泡沫候補の政見放送が中国人民に与えた意外な影響とは?

    12月16日に投開票が行われた衆院選・都知事選は、自民党と猪瀬直樹の圧勝という下馬評通りの結果で幕を閉じた。 今回のダブル選挙には、隣国の人民たちも大きな関心を寄せていたようだ。注目点のひとつとなったのは、国防軍の創設や尖閣諸島への公務員常駐の必要性を公言し、中国では「極右政治家」として知られる安倍晋三氏の首相への返り咲きが実現するか否かである。 そして一方では、当選議員たちではなく、文字通り泡と消えた泡沫候補たちの戦いぶりにも注目が集まっていた。 「これが自由選挙というものか……」 中国Twitter「微博」で、そんなコメントが付けられていたのは、動画投稿サイトにアップされた、都知事選候補者・マック赤坂氏によるNHKでの政見放送だ。内容は、スーパーマンの衣装を着込んだ赤坂氏が、自らが提唱するスマイルセラピーを大真面目に伝授するという、政見放送らしからぬものである。 しかしこれを見た中国

    マック赤坂、外山恒一、マタヨシ光雄……泡沫候補の政見放送が中国人民に与えた意外な影響とは?
  • 『銭金』『Mステ』担当……年収2,000万超でも“1億4,000万円着服”テレ朝プロデューサーの意外な素顔とは

    長野県建設業厚生年金基金から24億円もの大金を横領して逮捕された坂芳信容疑者にも驚かされたが、番組制作費1億4,000万円を私的に流用して今月19日付でテレビ朝日を懲戒解雇になった元プロデューサー・I氏も相当なものだ。 45歳のI氏は1997年にバラエティ番組『パパパパパフィー』を立ち上げ、出世街道に。その後も『銭形金太郎』や『ミュージックステーション』などを担当。2年ほど前から『Mステ』を事実上“仕切る”ゼネラルプロデューサーに就任した。年収は最低でも「2,000万円以上」(同局関係者)だという。 加えて、プロデューサー権限で接待費も無尽蔵に使えたにもかかわらず、I氏は03年11月から今年3月まで、制作会社3社に、架空計上や費用の上乗せなどの方法で代金を請求させ、支払われた金を私的に流用。その金額は1億4,000万円以上に上るという。 I氏は着服金の使途について「洋服と海外旅行に使った

    『銭金』『Mステ』担当……年収2,000万超でも“1億4,000万円着服”テレ朝プロデューサーの意外な素顔とは
  • AV誕生から30周年の思い出をAV好き作家・高橋源一郎とAVライター・安田理央がアツく語り合った!!|日刊サイゾー

  • アニソン業界に異変!? 一世を風靡したシンガーが続々と活動休止するワケ

    「2014年4月1日、日よりフリーになりました」 という一文で始まる、あるアニソンシンガーのTwitter発言が、アニソンファンを驚かせたのはおよそ1カ月前の4月1日。発言者の名はHIMEKA。2008年にカナダより来日。同年に開催されたアニソンシンガーを発掘するための公開オーディション「第2回全日アニソングランプリ」で優勝を飾り、ソニー・ミュージックエンタテインメントよりメジャーデビューを果たした外国人アニソンシンガーである。 デビュー当初は『戦場のヴァルキュリア』『テガミバチ』などのアニソンを担当し、一躍知名度を上げたものの、10年よりアニソンタイアップはストップ。11年にアルバムを一枚リリースした後に、12年に5pb.へ移籍。ゲーム主題歌を何作か担当したものの、今年4月1日に契約を終了した模様だ。それに伴い、日での在留資格を喪失。このまま新たな所属事務所が見つからなければ、5月

    アニソン業界に異変!? 一世を風靡したシンガーが続々と活動休止するワケ
  • キム・ヨナ八百長疑惑に荒川静香が反論!「ジャンプの浅田、芸術性のキム・ヨナ」は誤解!?

    連日、盛り上がりを見せるソチ五輪だが、目玉はなんといっても、引退を表明している女子フィギュアスケートの浅田真央が、バンクーバー五輪の金メダリストであるキム・ヨナに雪辱を果たせるかどうかだろう。 しかし、この世紀の対決を前に、根強くささやかれてきた“ある疑惑”が噴出している。それは、ヨナ陣営および韓国による八百長や買収疑惑だ。 たとえば、「週刊文春」(2月20日号/文藝春秋)は『浅田真央「金」最大の壁 キム・ヨナ高得点の「闇」に迫る!』と題し、ヨナの高得点の背景としてIOC(国際オリンピック委員会)のスポンサーである韓国の電子企業サムスンの影響力を指摘。「アサヒ芸能」(1月23日号/徳間書店)でも、『キム・ヨナ「怪しい高得点」の裏カラクリ』として、国際スケート連盟に対する韓国スケート連盟の猛プッシュがあることを示唆している。 もちろん、このような疑惑が生まれるのには理由がある。浅田が難易度の

    キム・ヨナ八百長疑惑に荒川静香が反論!「ジャンプの浅田、芸術性のキム・ヨナ」は誤解!?
    orzie
    orzie 2014/02/19
    《そもそもフィギュアスケートの本質は美の追求。ソチ五輪では、荒川も書いているように、「採点のことよりもフィギュアスケート本来の良さ」を楽しむべきではないだろうか。》
  • 「南流石の卑猥衣装はなかったことに!?」『みぶりてれび』番組サイトから謝罪文が“消えた!”

    流石組主宰の振付演出家・南流石氏が『みぶりてれび』(テレビ神奈川/以下、tvk)で着用していた衣装に、卑猥な英単語が書かれていた騒動。13日に番組サイト上に掲載された謝罪文が、翌14日までに「消されている」と話題だ。 同番組は、月曜から金曜までの朝6:45から15分間放送されているファミリー向けダンス番組。南は番組の一部コーナーで、男性器や女性器、性行為を表す英単語が書かれた衣装を身に着け、子どもたちと一緒にダンスをしていた。 同衣装の映像は、これまでもたびたび放送されていたが、大手海外メディアがこれを報じたため、問題が明るみに。tvkは番組サイト上に「番組演出のチェック体制が不十分であったことを反省し、今後は適切な番組制作体制づくりに務めます」などとお詫び文を掲載。南氏も同日、「意図的に着用したものではなく、英文表記に対する知識と認識が お恥ずかしい事に全くございませんでした。当にごめ

    「南流石の卑猥衣装はなかったことに!?」『みぶりてれび』番組サイトから謝罪文が“消えた!”
    orzie
    orzie 2014/01/16
  • AKB48総支配人・戸賀崎智信氏“脱法ハーブ”報道で政府は? 省庁は?

    AKB48総支配人・戸賀崎智信氏が、脱法ハーブ中毒者であり、複数の女子大生と不倫関係にあると報じられた。 このニュースが公になったのは、19日18時頃。「週刊文春」(文藝春秋)のウェブサイト上に、脱法ハーブを吸引する戸賀崎氏のカラー写真が掲載されたのだ。 裏方でありながら、メディアに登場する機会が多い戸賀崎氏は、この1時間後にもバラエティ番組『ロンドンハーツ 3時間スペシャル』(テレビ朝日系)に出演。視聴者からは「この人、テレビに映っていい人なの?」「このタイミングで出ちゃだめだろw」「そういえば、目がイッちゃってる気がする」といった声が相次ぎ、ネット上では晒し者状態となった。 運営サイドのスキャンダルといえば、ショークラブの店長だった戸賀崎氏を、AKBの立ち上げメンバーに引っ張ったとされるoffice48の芝幸太郎社長も、5月に暴力団とのつながりを「週刊新潮」(新潮社)に証拠写真付きで報

    AKB48総支配人・戸賀崎智信氏“脱法ハーブ”報道で政府は? 省庁は?
  • 奈良美智もご立腹! “イルカの絵”画家クリスチャン・ラッセンは、なぜヤンキーにウケるのか

    9月末頃からネット上で話題となった、現代美術家・奈良美智のTwitter激怒騒動。事の経緯は、「ギャラリーセラー」のディレクター・武田美和子が鼎談で「奈良さん好きな人とラッセン好きな人は同じだと思う」と発言し、実況ツイートを見た奈良が「武田さんの発言は、なんだか心外だなぁと思います(中略)ほんとにそうだったら、発表を辞めます。気で」「つうか、俺、ラッセン大嫌い」などと反論したのだ。 ご存じだとは思うが、ここで名の挙がったラッセンとは、神秘的なイルカの絵で知られるアメリカの画家クリスチャン・ラッセンのこと。奈良氏は同じくTwitterで、ラッセンについて「ああいう平和頭の理想的自然志向は理解できない。自分はもっとリアルな現実という壁に向かって立っている」と批判したが、実は武田氏の発言は“作風や作家としての姿勢”を同じだと言ったわけではなく、“マーケティングのプロモーションが同じ”と意見した

    奈良美智もご立腹! “イルカの絵”画家クリスチャン・ラッセンは、なぜヤンキーにウケるのか
  • 尾崎豊、BOOWY、ブルーハーツが豪雨の中で競演! 地獄の第1回フジロックよりヒドい、史上最低のロックフェス

    その場にいる7万2000人が、ほとんど遭難同然。断続的に降りしきる雨は誰しもの身体を芯から冷やし、体力と気力を奪っていく。観客にはサンダル履きやTシャツ程度の軽装も目につく。緑の傾斜の上からはとめどなく泥水が流れ、それがスタッフルームにまで押し寄せる。強い風雨の前には、持参した傘もロクに役に立たない。近隣の学校の体育館には、体調を崩した500人が緊急搬送されたという。 しかし、出演者には当時を代表するロック・アーティストがズラリ。尾崎豊、BOOWY、佐野元春、HOUND DOG、RED WARRIORS……それにTHE BLUE HEARTSに、岡村靖幸も。天国と地獄が背中合わせのまま、夜通しで続いた12時間の宴。1987年8月22日に阿蘇のふもとで行われたこの野外音楽フェスティバル<BEATCHILD>を映画化したのが『ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD1987』である。 「記憶のあ

    尾崎豊、BOOWY、ブルーハーツが豪雨の中で競演! 地獄の第1回フジロックよりヒドい、史上最低のロックフェス
    orzie
    orzie 2013/10/28
    《ところで、この映画で違和感を覚えるのはナレーションだ。これは制作サイドの意図なのだろうが、26年前の映像に、やれロックの魂だとか7万2000人の思いがどうとか、クサすぎるほどの美辞麗句を乗せているのが…》
  • 「安室奈美恵はアーティストではない」「エイベックスは音楽業界を舐めてる」話題のMVをふかわりょうが痛烈批判

    25日に動画サイト上で公開された歌手・安室奈美恵の最新ミュージックビデオ「Let Me Let You Go」について、タレントのふかわりょうが30日、自身のラジオ番組で苦言を呈した。 同MVは、米ロサンゼルスの夕暮れの海辺で、安室が白いピアノを弾きながら情感たっぷりに歌っているもの。一部報道によると、ピアノ演奏は人の提案によるものだという。 テレビやニュース媒体は「安室奈美恵、ピアノ演奏初披露」などの見出しで大きく取り上げ、たちまち話題に。同曲は7月10日発売のアルバム『FEEL』(Dimension Point)の収録曲だといい、日トップアーティストの新作にビッグセールスが期待されている。 一方、ふかわりょうといえば、幼少期からピアノを習い、芸能界屈指の腕前を持つことで有名。また、1998年頃からROCKETMAN名義で音楽活動を行い、シングルがiTunes Storeで1位を獲得

    「安室奈美恵はアーティストではない」「エイベックスは音楽業界を舐めてる」話題のMVをふかわりょうが痛烈批判
  • 高嶋政宏のプログレッシブな面倒臭さ全開の10時間ラジオ『今日は一日“プログレ”三昧3』

    しゃべりと笑いと音楽があふれる“少数派”メディアの魅力を再発掘! ラジオ好きライターが贈る、必聴ラジオコラム。 史上最高に「面倒臭い」音楽番組である。何しろ、取り扱う音楽ジャンルが複雑怪奇な「プログレッシブ・ロック」限定で、放送時間は10時間。1曲目から25分強の曲がかかり、やっと終わったかと思えば、今度はうんちくまみれの音楽語りが止まらない。9月23日に放送された『今日は一日“プログレ三昧”3』(NHK-FM 12:15~22:45)は、そんな面倒臭さが絶妙な違和感となって通りがかりのリスナーを惹きつけるような、ある種理想的な音楽番組のありようを提示してくれた。 そもそもこの番組は、毎回ひとつのテーマに特定して一日中音楽を流すという特番「三昧シリーズ」の一環であり、ほかにも『“パンク/ニュー・ウェイブ”三昧』『“プロ野球ソング”三昧』『“ひげ男(メン)ソング”三昧』など、オーソドックスな

    高嶋政宏のプログレッシブな面倒臭さ全開の10時間ラジオ『今日は一日“プログレ”三昧3』
  • 「矢口真里は家にいるだけで月27万円を稼いでいる!?」活動休止の芸能人がブログを公開放置するワケ

    不倫騒動で5月に離婚した矢口真里が、都内マンションに籠城中にもかかわらず「収入がある」と、3日発売の「FLASH」(光文社)が報じている。 同誌は、「こ~んなに儲かるブログ長者ランキング」と題し、ブログで荒稼ぎする有名人を紹介。ブログ収入の仕組みには、広告バナーのクリック数に応じて支払われる“アフィリエイト広告”、アクセス数に応じ「1000ページビュー=30円」が支払われる“PV収入”、1商品のPR記事につき5万円から300万円が支払われる“記事マッチ広告”とさまざまだ。 記事で紹介されているPV収入(月収)ランキングのうち、100万円を超える有名人は以下の通り。 辻希美…512万1,723円 美奈子…292万5,225円 桃…277万6,338円 木下優樹菜…185万1,519円 辺見えみり…184万1,412円 小倉優子…148万1,178円 杉浦太陽…142万4,454円 鈴木奈々…

    「矢口真里は家にいるだけで月27万円を稼いでいる!?」活動休止の芸能人がブログを公開放置するワケ
  • 「そう甘くはなかった!?」レプロのアイドルグループが『あまちゃん』人気便乗も、CDが思ったより売れず……|日刊サイゾー

    「そう甘くはなかった!?」レプロのアイドルグループが『あまちゃん』人気便乗も、CDが思ったより売れず…… 新垣結衣や能年玲奈と同じレプロエンタテインメントに所属するアイドルグループ・ベイビーレイズが、5枚目のシングル「暦の上ではディセンバー」(ポニーキャニオン)を11日に発売。初日の売り上げ枚数が予想を下回ったことが、業界内で話題となっているという。 同シングルのオリコンシングルデイリーランキングの結果は、5位。5万枚以上を売り上げた堂剛、2位に付けたハロプロのアイドルグループ・Juice=Juiceの2万3,997枚や、3位のTHE ポッシボーの1万2,189枚に負けてしまった。 同曲は、視聴率20%を超える人気ドラマ『あまちゃん』(NHK)の劇中に登場する架空のアイドルグループ「アメ横女学園芸能コース」の楽曲を、「ベイビーレイズVer.」としてレコーディングし直したもの。ベイビーレイ

    「そう甘くはなかった!?」レプロのアイドルグループが『あまちゃん』人気便乗も、CDが思ったより売れず……|日刊サイゾー
    orzie
    orzie 2013/09/14
    《能年が所属するバーニング系プロダクションのレプロは、『あまちゃん』人気に便乗して自社のアイドルも売ってしまおうと、CD化の企画をねじ込んだのですが、そう甘くはなかった。》
  • 真野恵里菜主演の実写版『機動警察パトレイバー』現場で、筧利夫が“アレ”を200個差し入れ!

    今年3月に制作が発表された実写版『機動警察パトレイバー』。今月15日には、台湾で開催された「台湾国際漫画博覧会」でそのビジュアルが披露されたものの、キャストや公開媒体などはいまだに明かされていない。 「原作ファンが多い作品ですし、かなりの超大作なので情報は小出しにする予定だそうですが、すでに6月末から撮影に入っており、10月末にクランクアップするそうです。主演は真野恵里菜さんで、ほかに福士誠治さんや筧利夫さんらも出演します。まず、連続ドラマでやってから、映画化の予定だそうです。なにせ4カ月もの撮影期間がありますから、現場も大変のようですよ」(芸能事務所関係者) そんな中、ひときわ存在感を発揮しているのがベテラン俳優の筧利夫だという。 「主演の真野さんはまだ若いので、ベテランの筧さんらが現場を盛り上げています。筧さんは、毎回のように差し入れをしてくれるのですが、先日は『ファイテン』のネックレ

    真野恵里菜主演の実写版『機動警察パトレイバー』現場で、筧利夫が“アレ”を200個差し入れ!
  • “セクハラ常習”みのもんた、過去の談合騒動で暴力団関係団体と密接交際疑惑が発覚か|日刊サイゾー

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! TBSの『朝ズバッ!』の司会を務めるみのもんたのセクハラ疑惑が問題になったが、みののセクハラは今に始まったことではない。筆者の知る限り、日テレビの『午後は○○おもいッきりテレビ』時代からそうだった。しかも、“夜の銀座の帝王”と呼ばれながら、銀座ではパワハラでホステスたちを泣かせていたのだから、今回の件もさもありなんだ。 みのはテレビ局や、社長を務める水道メーター販売会社「ニッコク」の関係者を連れて、銀座のクラブでよく豪遊していたが、自分に付いたホステスに一気飲みを勧めることも珍しくなかった。ホステスは大事なお客様ということで断れず、やむなく一気飲み。その結果、酔いつぶれて、その日はダウンし、働くことができないなんてこともあったという。ホステスをそんな目に遭わされた店の経営者

    “セクハラ常習”みのもんた、過去の談合騒動で暴力団関係団体と密接交際疑惑が発覚か|日刊サイゾー
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    orzie 2013/09/10
  • 芸能人クスリ年表付き!法社会学者が見た芸能スキャンダルの裏に潜む”学術的”現代ニッポン犯罪事情

    朝青龍問題は、なぜ闇に葬り去られずに事件化したのか? なぜ、最近また日の犯罪件数が減少傾向にあるのか? そのウラにある、共通した日警察&検察に特有の問題点を、気鋭の法社会学者・河合幹雄が読み解く! ──まず、朝青龍の知人への暴行騒ぎと引退について。引退は当然、との見解が大勢を占める中、以前であればタニマチなどの仲裁でもみ消せたはず、という見方もあります。法社会学者のお立場から、河合先生はどうご覧になりましたか? 河合幹雄(以下、河) どういうケースだともめごとが顕在化するかというのは、法社会学のメインテーマのひとつですから、とても興味深く見ていました。まず、ああいうスキャンダルの裏側を見極める際には、2つの視点が重要になります。ひとつ目は、同様の問題を過去に何度も起こしていて、ついに進退窮まったのか、それとも、その問題一回で挙げられたのか、という点。朝青龍の場合は明らかに前者で、有能な

    芸能人クスリ年表付き!法社会学者が見た芸能スキャンダルの裏に潜む”学術的”現代ニッポン犯罪事情
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    orzie 2013/08/16
    《服装の乱れと会見での発言でバッシングされた國母和宏選手の一件もそうですけど。国民の鬱積のはけ口のようになっていて、報道も、服装の乱れも傷害事件も一緒くたに、とにかく誰かを叩こうとする。》