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2017年5月21日のブックマーク (6件)

  • LINEに「淫夢スタンプ」が登場してネット騒然 その後配信停止に

    12月15日、LINEクリエイターズスタンプに「淫夢スタンプ」が登場。翌日配信停止が決定しました。 元ネタになっているのは、男性同士のアダルトビデオ。一部でインターネットミーム化していますが、同性愛者を嘲笑的に扱うミームに対しては批判もあります。 スタンプは来登場する男優ではなく、作品のマスコットになっている動物キャラのイラストにアレンジしているものの、不適切という指摘も多数ありました。結果、ガイドラインの「当社または第三者の商標権、著作権、特許権、意匠権などの知的財産権を侵害し、または使用されている素材がサードパーティの利用条件に違反しているもの」「権利の所在が明確でないもの(例:二次創作など)」という項目に該当するとして、スタンプは販売中止になっています。 (たろちん) 2022年12月29日追記:記事の表現を修正しました advertisement 関連記事 サービス開始したばかり

    LINEに「淫夢スタンプ」が登場してネット騒然 その後配信停止に
    orzie
    orzie 2017/05/21
  • 中国から輸入したアイロンに無線LAN経由でスパム攻撃をするチップが発見される - GIGAZINE

    殺虫剤が混入していた冷凍餃子など、中国から輸入された品に危険な薬物が混入していることがありますが、危険なモノが混入しているのは品だけに限らないようで、ロシアでは輸入された中国製の電化製品に不正なチップが混入しているという事例が発生しました。 Эксперт: За россиянами шпионят через китайские утюги и чайники - Росбалт.ру http://www.rosbalt.ru/piter/2013/10/22/1190990.html BBC News - Russia: Hidden chips 'launch spam attacks from irons' http://www.bbc.co.uk/news/blogs-news-from-elsewhere-24707337 中国から輸入された電気式アイロンに隠されていた

    中国から輸入したアイロンに無線LAN経由でスパム攻撃をするチップが発見される - GIGAZINE
    orzie
    orzie 2017/05/21
  • 偽物iPhoneから人毛まで販売する中国の「アンダーグラウンド・マーケット」とは?

    中国には偽物のスマートフォンから一般消費者向けの商品までを取り扱う「地下卸売市場(アンダーグラウンド・マーケット)」と呼ばれる大規模な市場があります。中国製品の輸入業を営むダニエルさんは、地下卸売市場で販売している製品や店舗などの実態を写真付きでブログに投稿しており、これまでの取引で失敗を重ねた経験から、中国製品の仕入れで利益を出す方法を伝授しています。 The truth behind China’s Underground Wholesale Markets. | Young Money China http://www.youngmoneychina.com/2014/08/the-truth-behind-chinas-underground-wholesale-markets/ 中国にオフィスを構えるFetchChina.comのオーナーであるダニエルさんは、中国製品をイギリス向

    偽物iPhoneから人毛まで販売する中国の「アンダーグラウンド・マーケット」とは?
    orzie
    orzie 2017/05/21
  • 今さら【ハチミツとクローバー】の結末について語る - 紫の物語的解釈

    漫画ゲーム・アニメ等、さまざまなメディアにひそむ「物語」を抽出して解釈を加えてみようというブログです。 【ハチミツとクローバー】は、僕にとって思い入れ深い作品です。 この作品は、美大を舞台にして男女の片想いを描く恋愛漫画で、 「登場人物全員片想い」と言われるほど「片想い」に特化した作品でした。 思い入れが深いのは、この作品を読んでた頃、ちょうど僕も大学生だったからでした。 この作品の主人公・竹くんが就職活動で悩んでいるころ、ちょうど僕も就職活動真っ只中。 竹くんにはずいぶんと思いを重ねたりしたものでした。うんうん。 さて。 この作品の連載が終了したのは2006年7月。 この頃には、僕はもうしっかりと社会人となり、忙しい毎日を送っていました。 この結末が、またなかなかに考えさせられるものでした。 それで、今回の記事の題に入るわけですが、結末について語るわけですから、 当然ながら物語の

    今さら【ハチミツとクローバー】の結末について語る - 紫の物語的解釈
    orzie
    orzie 2017/05/21
  • 【故キャラを偲ぶ】~仙水忍編(幽遊白書) - 紫の物語的解釈

    漫画ゲーム・アニメ等、さまざまなメディアにひそむ「物語」を抽出して解釈を加えてみようというブログです。 物語途中で死んでしまうキャラを取り上げ、そのキャラの 生前の活躍などを省みてその死を悼もうというコーナー記事です。 このコーナー、記事タイトルでネタバレしてしまうという 致命的な欠点をはらんでおり、なんとなく書くのを避けてきたんですが まぁこの際開き直って書いてしまいます。 今回は『幽遊白書』の「仙水 忍(せんすいしのぶ)」を取り上げます。 作品の人気を確立し、戸愚呂(弟)をラスボスとした「暗黒武術会編」が 完結し、次なる展開として「魔界の扉編」が始まります。 仙水は、その「魔界の扉編」のラスボスでした。 今まで妖怪を相手に戦ってきた幽助たちにとって初めての人間の敵と いうこともあり、ちょっと異色な戦いが続いたシリーズ。 ストーリー展開も暗くて重く、必然読者も仙水に対しては ネガティ

    【故キャラを偲ぶ】~仙水忍編(幽遊白書) - 紫の物語的解釈
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    orzie 2017/05/21
  • 【ダイ大・ロト紋読み比べ】作中の経過時間について【ダイ大編】 - 紫の物語的解釈

    漫画ゲーム・アニメ等、さまざまなメディアにひそむ「物語」を抽出して解釈を加えてみようというブログです。 週刊少年ジャンプに連載されていた『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』と 月刊少年ガンガンに連載されていた『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』は どちらも、作品の題材が同じ「ドラゴンクエスト」であり、 連載されていた期間もほぼ同時期(ダイ大:1989-1996 ロト紋:1991-1997) ということもあり、よく比較される作品です。 『ダイの大冒険』は、「ドラゴンクエスト」と名が付いているものの、 ゲームのドラクエ世界とは直接関係はなく、ドラクエシリーズの魔物や アイテムや呪文が登場するということを除くと、非常にオリジナル要素の 濃い作品であるのに対して、 『ロトの紋章』は、ゲーム「ドラゴンクエスト3」の100年後という 世界設定であり、ゲームのドラクエと直接関わりがあります。

    【ダイ大・ロト紋読み比べ】作中の経過時間について【ダイ大編】 - 紫の物語的解釈
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    orzie 2017/05/21