セブン-イレブンのおでんやお惣菜のCMといえば、すぐに思い出すのが忌野清志郎の覆面バンド、THE TIMERSの「デイ・ドリーム・ビリーバー」のメロディ。 いつの頃からかこの曲がCMに使われだして今やすっかり定着した感があるが、いったい何故この曲が、いや清志郎の歌が使われ続けているのか、疑問に感じたことはないだろうか? 思えばもう随分長い間使われている…。というわけで、セブン-イレブンに実際に聞いてみた。 問い合わせメールを送ってわずか1日。早速「お客様相談室」から回答メールが。このレスポンスの早さ。さすが天下のセブン&アイ・ホールディングス。 さて、気になる回答だが、「デイ・ドリーム・ビリーバーを継続している理由」として 1.時代の流行に左右されない曲であることと共に多くのお客様からの評価が高いこと。 2.また、社内での評価が高い事。 を理由としているとのこと。う~ん、なるほど。 確かに