車田 正美(くるまだ まさみ、1953年12月6日 - )は腐女子として初めて成功した、日本の女流漫画屋である。代表作は『男坂』『SILENT KNIGHT 翔』など。後のジャンプ漫画家に色々と良い影響も悪い影響も与えた。愛称は車田未完(くるまだ みかん)、NEVER END 車田(ネバーエンド くるまだ) 略歴[編集] 週刊少年ジャンプ(集英社)に連載されていた『男一匹ガキ大将』と作者本宮ひろ志の眉もきりっとした男前な姿に感銘を受けて漫画家を志した。修業時代の『男一匹ガキ大将』のやおい同人誌は今では高値で取引されているらしい。一時的に、押しかけ女房的に本宮ひろ志のアシスタントもしていた事もあったらしい。実は、押しかけ女房とは文字通りの意味であり、もりたじゅんと熾烈な女の戦いが展開されていた事が、後に本宮の自叙伝で明らかになっている。もちろん、この戦いに勝ったのはもりたじゅんである。腐女子