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ブックマーク / mogumogunews.com (4)

  • ラーメン二郎が生麺だけを販売中 それを使って「二郎ヤキソバ・アブラカタマリ」を作ってみた! | MOGU2NEWS

    二郎の生麺を使って作った二郎ヤキソバ・アブラカタマリ。 圧倒的なボリュームと、こってりしたスープで大人気のラーメン二郎。家でそれを再現する「家二郎」なんて言葉もあるほど、自宅で二郎をべたい人は多い。ラーメンの出前や持ち帰りは無理だとしても、麺だけならば、一部店舗にて販売しているのだ。 それを使えば、家で二郎ヤキソバ、そば風二郎、パスタ風二郎などが楽しめる! 二郎グループの中では、クラシックな味わいで人気の高いのが仙川店(東京都府中市)。ここでは、生麺を一玉100円にて販売している。二郎基準なので、一玉でもずいぶんなボリューム。ここでラーメンべる際にカウンターに100円玉をおき(お釣りがないように)、「生麺ください」といえばオッケー。 こちらがラーメン二郎仙川店。 仙川店の二郎。うめー! 仙川店の張り紙ではヤキソバがおすすめされているので、もやしと豚バラのかたまりを購入し、今回は「二郎

  • 自慰で発電するガジェット発売へ 人類の無為なる時間を、エコに変換するテクノロジー | もぐもぐニュース

    世界が注目する新ガジェット「Wankband」 全世界におけるアダルト向けの映像の視聴に、一日だけで数百万時間が使われていると言われている。そんな我々の無為なる行為を、ポテンシャルへと変換することで、エコに利用できるガジェットが現在開発されている。“自慰”により発電し、USBでつないでスマホやパソコンの充電ができるのだ。 あなたの“行為”でスマホ、PC、タブレットなどを充電できる。 ■見た目はめちゃくちゃカッコイイ! その名も「ウォンクバンド(Wankband)」。見た目はスタイリッシュで、日でかつてブームになったホワイトバンドを思い起こすようなスマートなデザイン。腕を振る行為によって蓄えられた電力量は、表のメモリから確認できるようだ。 同ガジェットは「振る」という運動により発電し、けっしてコンセプトのような行為にかぎらず発電ができるのだが、商品を開発している会社をみれば納得で

    自慰で発電するガジェット発売へ 人類の無為なる時間を、エコに変換するテクノロジー | もぐもぐニュース
  • パン屋からアニメキャラパン消滅へ 人気作品を模したものは著作権法違反の“脱法パン” | MOGU2NEWS

    某パンチェーンで売られていたもの。「キャラパン 妖怪」という名称に著作権への配慮を感じます。 街のパン屋さんで子供に人気といえば、ドラえもんやアンパンマンなどの顔を再現した菓子パンだ。顔をチョコペンなどで描き、チェリーなどで装飾したもので、中にはクリームなどが入っている。コンビニなどでオフィシャルで売られているものではなく、あくまで“海賊版”のもの。あれらが、次第に減っていく危機にあるという。 ■非公認キャラパンは脱法パン 「著作権者の許可をとらず、キャラクターの名前を使っているなどであれば、著作権法違反。また名前を使わなくとも、明確にそのキャラクターとわかるものであれば、著作権法上の複製権の侵害にあたります」(キャラクター版権管理会社社員) ■トラブルになった事例も 最近では、著作権への意識も高まってきたせいか、作品やキャラそのものの名前は使っていないパン屋も増えている。だがその絵を再現

  • 東京の飲食店で心を病む関西人たち 「東京人はコミュ障かサイコパス」? | MOGU2NEWS

    Kさんは関西に戻りきつねうどんの澄んだ汁をすすった途端、涙が流れたという。「東京の飲店で働いてわかったんですが、東京の人間っていうのは関西人に比べると、当にババ(※糞のこと)みたいなもんです。関西人だったら、だいたい病みますね」 そう語るのは、先日まで東京で暮らしていた兵庫県出身のKさん(23)だ。彼は音楽専門誌の編集者にあこがれて上京したが、希望する仕事は見つからずハンバーグチェーン店でアルバイトをしていた。しかし精神を病んでしまい、現在は実家に戻っている。 「東京で長く暮らしている人間、元関西人なんかもいると思うんですが、ちゃんと『いただきます』や『ごちそうさま』を言わない。店員にも注文以外の声をかけない。僕は働いていて一度も『美味かったよ』とか『ありがとう』とか言われたことがない。 そのくせ、料理の写真だけはスマホで一生懸命とってSNSやグルメサイトなんかにアップしている。人の顔

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