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ブックマーク / www.dommune.com (15)

  • Yoshinori Sunahara「LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master」Release SPECIAL 20th Anniversary of「LOVEBEAT」5HOUERS!!!!!

    2021/09/15 WED 19:00–24:00 Yoshinori Sunahara「LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master」Release SPECIAL 20th Anniversary of「LOVEBEAT」5HOUERS!!!!! TALK:砂原良徳、野田努(ele-king)、宇川直宏(DOMMUNE) DJ:Yoshinori Sunahara、AOKI takamasa|BROADJ#2996 PROGRAM MENU ●<Chapter1>DOMMUNE Presents Yoshinori Sunahara「LOVEBEAT」とその時代 ●<Chapter2> ALDELIGHT&GREAT TRACKS Presents 20th Anniversary of Yoshinori Sunahara「LOVEBEAT」 ●<Chapte

    Yoshinori Sunahara「LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master」Release SPECIAL 20th Anniversary of「LOVEBEAT」5HOUERS!!!!!
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    orzie 2021/09/17
  • DOMMUNE PROGRAM INFORMATION 2019/04/15 (月) | DOMMUNE

    2019/04/15 (月) ■19:00~21:00 WHO IS MUSIC FOR? MUSIC IS FOR EVERYONE! 2 Three Shells Presents「成長と音楽」〜子役から俳優、そしてMCへ 出演:西耕一 声の出演:宇川直宏 ■WHO IS MUSIC FOR? MUSIC IS FOR EVERYONE!2 この番組「成長と音楽」は、子役から俳優、そしてMCへ、成長とともに様々に表現を拡げていった坂上忍氏がMCを務める「バイキング」へのアンサープログラム「DJ Plays “坂上忍" ONLY!!」の前口上/オマージュ番組です(といっても坂上忍氏のことを直接的に語る番組ではありません)。 人間は必ず誰もが、子供から大人へと成長して行きます。「子供から大人へ成長する」。その歩みをテーマに「成長と音楽」として番組を作りました。 例えば、人間が肉体的な成長を

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    orzie 2019/04/15
  • intervew with DE DE MOUSE 僕の場合、子供っていうのは真っ直ぐさみたいなものの象徴としてあるんです。冒険とか……思春期前の真っ直ぐさ。先の見えない真っ暗な未来へと飛び込まされる以前の、真っ直ぐさ。 - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    すごくメチャクチャをやる人っていうのが書いてあって。「なんか面白そうだな」って、それで高3のときに初めて買ったのが『リチャード・D・ジェイムス・アルバム』。それが転機になった。転機というか、道を踏み外したというか。 エイフェックス・ツインがポップ・カルチャーにぽっこりと残した巨大な玉手箱、そのひとつは"子供"、いわばピーターパンである。アニマル・コレクティヴ、コーネリアス、そしてデデマウス......。ロックンロールが思春期のものであるのなら、その思春期とやらを嘲笑するかのように掃除機で吸い取り、あるいはまるめてゴミ箱に投げる。いや、そんな悪意のあるものではない。もっと愉快なものだ、子供たちを楽しませるような。 話を聞くために初めてデデマウスに会った。まるで十数年来の知り合いに会ったような気分だった。彼は息つぎする間もなく喋った。僕に質問する間も与えない。これは彼の策略なのだろうか。言いた

    intervew with DE DE MOUSE 僕の場合、子供っていうのは真っ直ぐさみたいなものの象徴としてあるんです。冒険とか……思春期前の真っ直ぐさ。先の見えない真っ暗な未来へと飛び込まされる以前の、真っ直ぐさ。 - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
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    orzie 2016/12/30
  • 空間現代 - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

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    orzie 2015/01/05
  • 子どものころ、星が輝けばこの暗闇を後にできると思っていた...... ――ニューヨークにおける同性婚の合法化について - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    Home > Features > Article > 子どものころ、星が輝けばこの暗闇を後にできると思っていた...... ――ニューヨークにおける同性婚の合法化について 〈パラダイス・ガラージ〉は、たくさんの、当にたくさんの人たちのこうした思い出の中心だった。閉鎖10年以上経った今日も、〈ガラージ〉は聖なる場所として敬意をもって語られる。彼らは、そこは避難所であり、箱船であり、教会であり、寺院であり、家だったと言う。命を救われた、ストリートから足を洗うきっかけになった、生きる目的を与えられたと多くの人が口にする。こうした言葉でディスコを表現するのは奇妙に思えるかもしれないが、私たちは実際にひとつの部族のようだったし、部族の人々が何千年もやってきたことを、私たちも行っていたのだ。共に踊り、祝福することを通してコミュニティを築いた。古代の先祖たちのように、ドラムを叩き、顔にペイントし、月

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  • interview with Yoshinori Sunahara 夜よりも暗く - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    取材したのが3月10日、つまり東北地方太平洋沖地震が起きる1日前というタイミングだった。ゆえに以下に紹介する取材のやりとりは震災前の世界でおこなわれていたもの。そしてこの原稿を書いている現在(3月24日)もなお、放射性物質の漏洩は止まることを知らないようで、もっとも危険だと評判の三号機は煙をあげている......。やだなー、恐いなーと思っても、逃げ場がない。 原発事故によっても命が奪われ、多くの人が避難を迫られ、環境汚染がはじまり、そして節電を強いられている。僕はアンプに電流を通して毎日音楽を聴いている。『リミナル』は、震災前に聴いたときも強いものを感じたが、いまも変わらずよく聴こえている。むしろより共感している。 以下のインタヴューを読んでいただければわかるように、『リミナル』は彼にとってのおそらく最初の抽象音楽である。が、砂原良徳のディテールへの執着......いや、執念のようなものが

    interview with Yoshinori Sunahara 夜よりも暗く - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
  • DOMMUNE PROGRAM INFORMATION 2013/04/15 (月) | DOMMUNE(ドミューン)

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    orzie 2013/04/15
    《2013/04/15 (月) 19:00~21:00 / DUGEM RISING presents「FUNKOT BANGET-Ampun DeeJay-2」〜謎のインドネシアン・ディスコ史!第二章 / 出演:高野政所、DJ急行、Shisotex》
  • PSG David - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    東京・板橋区を結成地とするヒップホップ・グループ、PSGのデビュー・アルバム『David』はコミカルなサイエンス・フィクションによる、写実主義、リアリズムへの大いなる挑戦である。PSGの個性は、いまや(とくにこの国では)ヒップホップの至上命題とされているリアリズムを徹底的に突き放している点にある。「全員注目。何者かはわからないが、あの物体は確実に地球を目指して進んでおる」。1曲目"Hello David (Intro)"は、子どもたちによる鼓笛隊の間の抜けた演奏をバックにサンプリングされたこんな言葉からはじまる。また、USサウスのミニマル・ビートと宇宙と交信するようなスペーシーなプロダクションを融合した"きゃつら"にはこんな言葉がサンプリングされている。「ちっとばかし現実社会に飽き飽きしてるんでね」。ラッパー/トラックメイカーで、作の主要人物のひとりのパンピーは、「地球制服のためにまずは

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  • S.L.A.C.K. 我時想う愛 - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    インディ・ロックという言葉にならって、欧米ではこの1~2年でインディ・ヒップホップという言葉がよく使われるようになった。巨大娯楽産業と化したヒップホップやお馴染みのギャングスタ・ラップに対抗するカタチで、1990年代以降に登場した〈ソウルサイズ〉や〈ディフィニティヴ・ジャックス〉、〈ロウカス〉や〈ストーンズ・スロウ〉......DJシャドウ、ブラッカリシャス、MFドゥーム、フリースタイル・フェローシップ、マッドリブ、あるいはデンジャー・マウス......などなどをインディ・ヒップホップと呼んでいる。それにならえば、日のインディ・ヒップホップはブルー・ハーブとシンゴ02によって格的にはじまったと言えるだろう。その後も数々のユニークなアクトが出てきて(中略)......。そしてスラックは、その最前線にいるひとりである......などという白々しい書き出しが心底バカバカしくなる。そんな愛らし

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  • Interview | intervew with S.L.A.C.K. ラッパーズ・デライト・アゲイン - ele-king Powerd by DOMMUNE

    入りとしてはヒップホップだったけど、スケボーやりながら、ルーツ・レゲエとかハードコアを聴いたり、吉田拓郎のアナーキーさに惹かれたりもしましたね。フィッシュマンズとかハナレグミを聴きまくってた時期もあるし、銀杏ボーイズも聴いてた。めちゃめちゃですね。PJハーヴィーとかモルディー・ピーチーズとか......。 Love Music Love Skate これから先もずっと No Busy No Money これから先もきっと - "SMG" ピーターパンのようにスケート 友だち、Family、Honey ラヴ・ソング作ってMoneyっていうかHobby - "That's Me" 素晴らしい才能だ。東京板橋地区(Skate Board Bridge)から登場した弱冠22歳のラッパー/トラックメイカー/スケーター、スラック。 2008年、100枚限定で自主制作で発表した『I'm Serious(

  • Interview | intervew with S.L.A.C.K. ラッパーズ・デライト・アゲイン - ele-king Powerd by DOMMUNE

    バイトとかは? スラック:最近、バイト辞めちゃって。やっといた方がよかったかなーって。そういう生活のリズムみたいのがあって、それがむちゃくちゃになると怖くなりますね。地に足着いてない感じになって。 アルバムを出す前からライヴはしてました? スラック:ライヴはかなりやってましたね。音楽のことばっかでしたからね。かっこ悪りーものはかっこ悪いだろって感じで、くそ生意気な少年でしたね。 ところで、「slack」という言葉には「ゆるい」とか「いい加減な」とかいう意味があるわけだけど、この名前にした理由はなんですか? スラック:辞書で言葉を探してて、「ゆるい」とか、そういう意味があったから選びました。適当に名前の響きもいい気がするって感じだった。後々、外国人の友だちに「スラックって名前をよく見つけたな。ホントお前そのものだよ」って言われて。後から気に入り出した感じですね。最近、雑誌とかでも「ゆるキャラ

  • interview with Yoshinori Sunahara 夜よりも暗く - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    取材したのが3月10日、つまり東北地方太平洋沖地震が起きる1日前というタイミングだった。ゆえに以下に紹介する取材のやりとりは震災前の世界でおこなわれていたもの。そしてこの原稿を書いている現在(3月24日)もなお、放射性物質の漏洩は止まることを知らないようで、もっとも危険だと評判の三号機は煙をあげている......。やだなー、恐いなーと思っても、逃げ場がない。 原発事故によっても命が奪われ、多くの人が避難を迫られ、環境汚染がはじまり、そして節電を強いられている。僕はアンプに電流を通して毎日音楽を聴いている。『リミナル』は、震災前に聴いたときも強いものを感じたが、いまも変わらずよく聴こえている。むしろより共感している。 以下のインタヴューを読んでいただければわかるように、『リミナル』は彼にとってのおそらく最初の抽象音楽である。が、砂原良徳のディテールへの執着......いや、執念のようなものが

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  • Caribou Swim - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    カリブーとは、簡単に言えば、フォー・テットとともに聴かれてきた人である。2001年にマニトバ名義で〈リーフ〉から発表したデビュー・アルバム『スタート・ブレイキング・マイ・ハート』によって脚光を浴びた彼は、柔らかな抒情派エレクトロニカ路線をそのまま進むのかとおもいきや、セカンド・アルバムではソフト・ロック調のメロディを注入し、そしてカリブーと名前を変えてから発表した2005年の3枚目では、もしジャンル分けをするなら迷わずロックの棚に並べられるであろう作品を出している(ありがちと言えばありがちな、クラウトロック風味のロックだったが)。まあ、IDMスタイルからロックへ......これはこの10年におけるひとつの流れで、カナダ人のダン・スナイスもそのひとりというわけだ。ちなみに彼は数学博士である、見た目もふくめて。 彼はそして、〈シティ・スラング〉に移籍して2007年に『アンドーラ』を発表している

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  • Interview | interview with あるぱちかぶと 政治性もないし、そういう“戦い”のようなものが僕にはないから平々凡々とした日常を描写するしかないんです。 - ele-king Powerd by DOMMUNE

    政治性もないし、そういう“戦い”のようなものが僕にはないから平々凡々とした日常を描写するしかないんです。 ごく常識的に考えて、人生には何の目的もないから、せめて生きているかぎりの自我実現の目標を立て、それがどんなに儚いものであるにせよ、また可能であれ不可能であれ、歴史のなかにおのれの生の痕跡を残しておきたい、という考え方がある。またその一方、人生には何の目的もないから、自我なんかどうでもよく、何か一つの目的をそこに設定して、信じるにせよ信じないにせよ、それに向かってしゃにむに突っ走り、おのれを滅ぼすと同時に世界をほろぼしてしまいたい、という考え方がある。 澁澤龍彦「輪廻と転生のロマン」 永遠を信じないならどっちみち同じだよ あるぱちかぶと"或蜂" あるぱちかぶとの『◎≠(マルカイキ)』は突然変異体だ。ラッパーらしからぬラッパーによる、ヒップホップらしくないヒップホップのアルバムは、最初から

  • #7:DIY主義者たちの小さな革命 - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    ほんのわずかだが、この1~2年で変化を感じている。例を挙げてみよう。 Julian Lynch - Mare (Olde English Spelling Bee) Donovan Quinn & The 13th Month - Your Wicked Man (Soft Abuse) High Wolf - Ascension (Not Not Fun Records) Candy Claws - Hidden Lands (Twosyllable Records) The Samps - The Samps (Mexican Summer) 以上はこの8月に買ったレコードのいちぶで、音楽性はそれぞれフォーク・ロック、チルウェイヴ、エクスペリメンタル/アンビエント、サイケデリック......バラバラだが、この5枚には興味深い共通点がある。 1. すべてが12インチのヴァイナルであること

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