「実はバンドでキーボードを担当することになりまして・・・昔ピアノを習っていたから一応楽譜は読めるんですけど、機材のこととか全然わからなくって・・・シンセサイザー?電子ピアノ?キーボード?どれを買えばいいんでしょうか?」老若男女問わず、このようなお問い合わせをいただくことがよくあります。確かに種類がたくさんあるし、どれを買えば良いのか迷ってしまいますよね。ここでは、シンセ/キーボードを購入される方に向けた、スタートガイドをご紹介します。 そもそも「キーボード」と「シンセサイザー」は何が違うの? 「キーボード/ Keyboard」はその名の通り「鍵盤」を意味します。一方「シンセサイザー/ Synthesizer」は電子的に音を合成(synthesize)して「音を作る機械」です。楽器で考える時、鍵盤が付いている楽器全般を「キーボード」、音を作ったり加工したりする機材を「シンセサイザー」と呼び、
商品が見つかりません どのカテゴリーの商品をお探しですか? 下記カテゴリー一覧からお探しの商品が見つからない場合は、お気軽にお問い合わせください。
成田コールセンターTEL. 0476-89-1111FAX. 0476-89-2222 徳島コールセンターTEL. 0885-38-1111FAX. 0885-38-1100
商品が見つかりません どのカテゴリーの商品をお探しですか? 下記カテゴリー一覧からお探しの商品が見つからない場合は、お気軽にお問い合わせください。
商品が見つかりません どのカテゴリーの商品をお探しですか? 下記カテゴリー一覧からお探しの商品が見つからない場合は、お気軽にお問い合わせください。
シンプルなデザインのモニターヘッドホン「SRH440」。見た目は大きく重そうな印象がありましたが、実際に手に取ってみるととても軽く、コンパクトに折り畳めるのでバッグの中にも収納可能です。大きめのイヤーパッドが特徴で、すっぽりと耳を包み込みとても安心感があります。音漏れの心配もなく、周囲の環境音を軽減してくれます。楽器を多用したバンド系の曲を中心に聴きましたが、軽やかでクリアな音質が心地良いです。特に高音の伸びが良く、ボーカルの声が自然に耳に入ってきます。低音がそれほど主張されてないので、聴いていて全体的に明るい印象を受けました。モニター用なので、スタジオでのレコーディングはもちろん、自宅、外出時のリスニングまで、幅広い用途で使用できます。価格も手頃なので、1台は持っておきたいアイテムです。 SHURE「SRH440」は、シンプルでとてもシックな外観のヘッドホンです。音質はとてもクリアではっ
近年のハイレゾ全盛時代においても、その道のプロがわざわざ指名買いするヘッドホン。それこそが、この「MDR-CD900ST」です。 「一昔前のヘッドホンでしょ?」 いえいえ違います。 定番中のド定番、1989年の発売以来、永年にわたりずっとプロに指名され続けている真の実力者です。国内どこのレコーディングスタジオでも見かける業界標準機ですので、テレビ番組やアーティストのPVでも良く見かける事でも有名です。 現在、様々なメーカーからリファレンスとよばれるスタジオ・モニターヘッドホンが発売されており、選択肢は数多く存在しますが、それでもやはりプロは900STを選択します。 プロが指名するもの。それは「本物」である証です。 しかも、何十年もの間、ずっとブレる事なく指名され続けているのです。 これを「真の本物」と言わず何と言うのでしょうか? 長々と音質を語るような野暮はしません。900STとはすなわち
1985年発売された日本未発売モデルのモニターヘッドホンSONY MDR-V6。青いラインでお馴染みのMDR-7506と二分する程の人気があり、海外では定番のモニターヘッドホンとして認知されています。中低音域の表情が豊かで、MDR-7506よりもファットで耳に馴染みやすく聴きやすいサウンドが特徴。折りたたみも可能なので携帯にも便利です。 [直輸入品][Direct Import] 強磁力ネオジム・マグネットドライバー 40mm径の強磁力ドライバーユニットを搭載し、歪みに強く、鮮明な高音と豊かで自然な中低域を再生します。 音源の音を正確に再現する、モニタリングに最適化されたサウンド 高音から低音までバランスのとれた音質は非常にモニタリングしやすく、音源本来の音を忠実に再現します。 装着感と耐久性に優れたヘッドバンド 長時間のリスニングを可能にする、軽量ワイドヘッドバンドを採用。 現場での使用
コンパクトなボディで高音質なレコーディングを可能にする大定番のUSB 2.0オーディオインターフェースです。 ■オーディオインターフェイス QUAD-CAPTUREは、OCTA-CAPTUREで好評の高音質設計"VS PREAMP"、低レイテンシーを実現する"VS STREAMING"、ワン・アクションで最適な入力レベルを設定できる"AUTO-SENSE"などを受け継いだ4 IN/4 OUT、最大24bit/192kHzのUSB 2.0オーディオ・インターフェースです。 ・OCTA-CAPTUREで高い評価を得た高音質設計のマイク・プリアンプ「VS PREAMP」を2基搭載。 ・超低レイテンシーと安定動作を実現する「VS-STREAMING」テクノロジー採用。 ・最適な入力レベルを自動設定可能な「AUTO-SENS」搭載。 ・USB 2.0への対応と、シチュエーションを問わず活用できるUS
商品が見つかりません どのカテゴリーの商品をお探しですか? 下記カテゴリー一覧からお探しの商品が見つからない場合は、お気軽にお問い合わせください。
商品が見つかりません どのカテゴリーの商品をお探しですか? 下記カテゴリー一覧からお探しの商品が見つからない場合は、お気軽にお問い合わせください。
DTMとは、パソコンを使って行う音楽制作の総称です。歌やギターの録音、MIDI打ち込みやミックスなどに必要な機材や基礎知識を分かりやすくご紹介! 初めての初心者でも高音質にレコーディングや編集ができるDAWやプラグイン、モニターに便利なおすすめスピーカーのご案内ページもご用意しています。 DTMをはじめる 楽器を録音したり、歌ってみたやカラオケ音源の作成、楽曲作成など様々な事ができるDTM。音の入出力に必要な「オーディオインターフェイス」、録音や編集に必須のソフト「DAW」、ソフト上の音源を演奏したりデータの打ち込みに便利な「MIDIキーボード」。それぞれ解説ページや動画をご用意しました!まずは動画をチェック! DTM機器を選ぶ DTM機材の種類を押さえたら、次は実際に選んでみましょう!「オーディオインターフェイスの選び方」では、とにかく手軽に録音できるUSBマイクや、DAWソフトが無料で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く