halno_旅の写真家 @halno_IG 映画ポスターが盛り上がってますが、現代の「一般的な」日本人の好むセンスがこれなんです。こうしないと売れない。広告、POP、パッケージ。権威的で失敗しない、説明的でわかりやすいのが好きなんです。良いか悪いかは別として、うまいことやってるなぁと思う。ストゼロなんて99.99の10倍売れてるし。 pic.twitter.com/fXWmDyMCBX
Twitter「聞いていた運用と違う」 日本青年会議所の問題リツイートに苦言、「メディアリテラシー」めぐり炎上 Twitter Japanと日本青年会議所がパートナーシップを結んだと2月10日に発表した件で、Twitter Japanが政治について情報発信するアカウント(@TwitterGovJP)などに批判が集まっている。同アカウントから、リテラシーの参考になるアカウントとして紹介されていた日本青年会議所のアカウント(@medialiteracy20)で、個人攻撃とも取れるツイートなどが拡散されていたからだ。 リテラシーを高めるアカウントで「発狂」RT 同団体の不適切発言は過去にも TBSラジオのパーソナリティーである荻上チキさんは、「リテラシーとモラルを理解するために有用であるとTwitter Japan社がリコメンドするアカウント見に行ったら、最初に出てくるのが、個人を「発狂」なる言
群馬県みなかみ町にあるスキー場のコース外でスノーボードをしていて行方が分からなくなっていた男子中学生(15)=千葉県浦安市=が12日午後、見つかった。けがはないという。 【写真】「コースの内外では全然違う。スリルが味わえる」と言われる現場のスキー場 群馬県警沼田署によると中学生は11日、父親(47)とともに谷川岳天神平スキー場のコース外でスノーボードをしていた。 午前11時ごろ、先に滑降した父親が谷川岳ロープウェイの天神平駅付近で待っていたが、中学生は姿を現さなかった。持っていた携帯電話は圏外で、トランシーバーもつながらなくなっていたという。 父親は午後0時45分ごろ、「バックカントリーでスノーボードをしていた息子が下りてこない」と同署水上交番に通報。県警や消防などは午後7時まで捜索したが、いったん打ち切った。 12日は午前7時から捜索を再開し、スキー場と反対側の尾根で捜索に参加していた人
横浜市の崎陽軒が12日、乗客が新型コロナウイルスに感染し、同市の大黒ふ頭に接岸中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に寄付した「シウマイ弁当」4000食が、いまだ乗客に提供されていないことが13日、分かった。 崎陽軒によると「不自由な状況の乗客、頑張っているスタッフを励ましたい。協力したい」という思いから、最初は横浜市港湾局に相談したという。ただ、通関の関係から、港湾局と船との間で荷物の積み込みなどを調整する代理店があり、当該代理店との交渉の結果、12日の昼食向けに提供することになったという。 代理店と調整した結果、納品時間は午前10時、提供するシウマイ弁当の数は乗客、乗員分3800食、支援活動をする医療スタッフ、自衛隊分200食の合わせて4000食と決まった。崎陽軒は配送車で大黒ふ頭に午前10時前には到着し、接岸する船にシウマイ弁当を納品と、決められたとおりに行動。同11時までには船
中国ハイテク大手の華為技術(ファーウェイ)は、同社が構築を支援した、世界中の携帯電話によって使用されているネットワークにアクセスできると報じられている。同社は法執行機関のために用意したバックドアを10年以上にわたって利用していると、The Wall Street Journal(WSJ)は米国時間2月11日、米当局者らの話として報じた。記事によると、米国は4G装置全体にわたって2009年からアクセスがあることに気づき、2019年末に英国とドイツにこの情報を開示したという。 バックドアは、法執行機関が使用できるように、基地局、アンテナ、スイッチング機器などの通信事業者用装置に設けられていたと、WSJは報じている。同紙によると、ファーウェイがアクセスできるように設計されていたと米当局者らは主張している。 米国家安全保障問題担当大統領補佐官であるRobert O'Brien氏は、「われわれには、
家庭では父親として、会社では係長として、“理想的な自分”を演じるように生きてきたシングルファザーの主人公・晃介。だが、娘の友達である少女・古都との出会いにより、彼の人生は180度変化するーー。 『娘の友達』1~5話を今すぐ試し読みするならコチラ アラフォーサラリーマンと女子高生の話ということもあり、「性的搾取を助長するという抗議が殺到した」とSNSで炎上した漫画『娘の友達』。結果、電話、メール、投書などによる直接の「抗議」自体はなかったというオチだったが、生きることに疲弊した中年サラリーマンが娘の友達に癒しを求め、“抱いてはいけない感情”だと知りながらも心惹かれていくという背徳的な物語は、ネット上で物議を醸している。 はっきり言っておこう。これは単なるエロ漫画でも純愛ラブストーリーでもない。禁断愛、不登校、毒親、鬱……etc.現代社会の闇に切り込んだ社会派漫画だ。 担当編集である週刊モーニ
キャリコネニュースの試算記事と、昨年から声を上げておいでの方のブログ記事(続報)をリンクしておきます。 (2020.02.13. 19.29.追加) リンク キャリコネニュース 本当に損なの?東京都のベビーシッター1時間150円の支援事業 実際に計算してみた 画像はキャプチャ 東京都のベビーシッター利用支援事業がネット上で物議を醸している。都は来年度から、利用者負担額を1時間あたり150円に減額することを発表。一見格安に思えるが、利用することで翌年の所得税が増える仕組みになっていることから、ツイッター上では「ヤクザのやり口」「詐欺でしょ」といった声であふれている。 キャリコネニュース編集部では、都の担当者に取材した上で、助成金をもらうと本当に損をするのか試算してみた。 「トータルで見れば、助成を受けたほうが安く済みます」と都担当者 同事業は少子化対策を目的に、 4 リンク にこいち育児 9
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く