2021年1月7日のブックマーク (6件)

  • 東京都 新型コロナ 2447人感染確認 2日連続で過去最多更新

    東京都内では7日、これまでで最も多い2447人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、重症の患者も過去最多の121人となりました。 都の担当者は「想定を超える急激な増加だ」と話しています。 また都は、感染が確認された11人が死亡したことを明らかにしました。 東京都は7日、都内で新たに10歳未満から100歳以上までの男女合わせて2447人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1日の人数としては初めて2000人を超え、これまでで最も多かった6日の1591人から850人余り増えました。 また、2日連続で最多を更新することになり、感染の急速な拡大が止まらない状況です。 さらに、1日に1000人を超えるのは3日連続で、7日までの7日間平均は1230.4人で最多を更新しました。 都の担当者は「われわれの想定を超える急激な増加だ。年末年始の連休明けで医療機関を受診し

    東京都 新型コロナ 2447人感染確認 2日連続で過去最多更新
  • 日本人も知っておくべきプーチン大統領の黒い素顔

    プーチン大統領は憲法を改正し、最長で2036年まで大統領職にとどまることができるようにした(写真:ロイター/アフロ) ロシアのウラジーミル・プーチン大統領を称賛する人が日国内にはまだたくさんいる。特に安倍晋三首相(当時)は、ロシアのタス通信が2018年11月に掲載したインタビューで、プーチン氏は「私にとって親愛なるパートナーです」と述べた。同様に、森喜朗元首相も2004年4月、ロシアのクレムリンにおいて、プーチン氏を「私が非常に尊敬している人物であり、私の最も重要な友人である」という趣旨の発言をしている。 日の若者の多くもプーチン大統領を称賛している。米ピューリサーチセンターが2017年に実施した世論調査によると、18~29歳の日人の49%がプーチン大統領に肯定的な意見を持っている。この割合は全国民では28%だ。米ハフポストなどメディアの報道によると、プーチン氏の写真が掲載されるカレ

    日本人も知っておくべきプーチン大統領の黒い素顔
    osakana110
    osakana110 2021/01/07
    “特に安倍晋三首相(当時)は、ロシアのタス通信が2018年11月に掲載したインタビューで、プーチン氏は「私にとって親愛なるパートナーです」と述べた。”流石にリップサービスですよ。これは。
  • マザーボードはなんと呼ぶべきか

    お母さん板

    マザーボードはなんと呼ぶべきか
    osakana110
    osakana110 2021/01/07
    マザーとかママとかお母さんがテレビ局で自主規制となりピー音が入る日も近い?(近くない)
  • また政府がロックで病院がパンクとか言ってるが、

    メタルは?

    また政府がロックで病院がパンクとか言ってるが、
  • 例えば自分がRPGの序盤で村を追い出される時に

    村人のババアが中途半端に同情するようなこと言ってたら、なんか余計にムカつくと思うんだよ 別にババアの部分は関係ないんだけどさ ババアは結局村の総意には従うしかないし、抗議するとか村を出るとか何らかのアクションを起こすつもりも当然ないわけ だからお前の同情はただ単に責任回避でしかないだろうがって思うわけよ 「自分は積極的に責任を負って追い出す側には回りたくないが、追い出すという結果だけは享受したい」というね もう何の例えかわかんないけどとにかくそうだ

    例えば自分がRPGの序盤で村を追い出される時に
    osakana110
    osakana110 2021/01/07
    同情される方が、手のひらクルックルで全否定されて村から追い出されるよりかかなりマシじゃん
  • つきまとう黒い影 元陸自幹部を襲った災難(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    山下裕貴氏(左)が中国訪問時、北京及び吉林省長春市(旧・新京市)の満州国政府庁舎(現・吉林大学)前で、同行の中国の案内人と撮影した写真(山下裕貴氏提供) 『オペレーション雷撃』(文藝春秋)。陸自中部方面総監などを務めた山下裕貴元陸将が11月、初めて手がけた小説として発表した。 題名は、中国台湾進攻のための重要な作戦のコードネーム。「琉球独立団」を名乗る謎の集団が、沖縄県の多良間島を占拠する話も出てくる。 作品には、商社マンに化けた日の内閣安全保障局員が中国・大連の中華料理屋で台湾情報機関の連絡員と情報交換をする場面が出てくる。旅順港の情景もある。いずれも、山下氏が取材旅行で得たスケッチを土台にしたものだ。 その一方、2回にわたった取材旅行で、山下氏は散々な目に遭った。 山下氏は2016年9月15日から19日まで、初めて中国の土を踏んだ。夫人や友人と一緒の観光旅行だった。訪問先は大連と北

    つきまとう黒い影 元陸自幹部を襲った災難(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース