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http://d.hatena.ne.jp/amachang/20080612/1213244820 お気に入りなサイトのIT戦記より // ここを volatile にする // (この変数の値はアトミック(つまり、レジスタにだけあってメモリにないということがない変数に)になる) volatile char* p = NULL; pthread_mutex_t m; void* f(void* _p) { // ロックかからない if (p == NULL) { pthread_mutex_lock(&m); // ここからはクリティカルセクション // 一個目の初期化時にここでブロックしたスレッドのために // もう一回 NULL チェック if (p == NULL) { // ここではまだ p に代入しない // 代入したら別スレッドで初期化されていない p が返ってしまう cha
Git に同梱されている contrib/diff-highlight を使います。 あとは README に書いてあることの引き写しですが、PATH の通ったディレクトリに置いて、~/.gitconfig に以下のように設定を書く。 [pager] log = diff-highlight | less show = diff-highlight | less diff = diff-highlight | less すると、対応するコマンドの出力がこんな風になります。 行レベルの diff に加えて、単語レベルでの diff もハイライトされ、GitHub での diff のように描画されました。 組み込みのオプションで --color-words というのがありますが、こちらを使うと行レベルの diff 情報が失われるので、少し不便だったわけですね。とすべて README に書いてあ
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