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2014年2月22日のブックマーク (3件)

  • Main Page - MLKit

    Other Features Open Source License. MLKit is open source; it is distributed under the GNU General Public License (GPL). The runtime system and libraries are also distributed under the MIT licence, thus, executables constructed with the MLKit are non-restricted. Region Profiling. The MLKit includes a graphical region profiler, which helps gain detailed control over memory reuse. The example graph

  • 情報科学演習 III 課題紹介(小林研究室)

    情報科学演習 III 課題紹介(小林研究室) 近年、プログラミング言語における型システムをはじめとする基礎理論の役割 がますます重要になってきており、プログラムの正しさの保証だけでなく、コ ンパイラにおけるプログラム最適化や効率のよいランタイムシステムの構築、 セキュリティの問題の解決のためにも種々の型システムやプログラム解析が用 いられています。当研究室でも最近は(特に並行プログラミング言語の)型シ ステムとそれに基づくプログラム解析・メモリ管理といったトピックに力を入 れて研究をすすめています。 そこで情報科学演習 III では、型システムなどの基礎理論とコンパイラやラ ンタイムシステムがどのようにかかわっているかを知ってもらうために、以下 のテーマを用意してみました(この中には、4週間の演習期間の中で完了させ るのは難しい課題も含まれています。そういうものについては、4週間の期間 中

    osamu0329
    osamu0329 2014/02/22
  • A Very Brief Introduction to the Pi-Calculus (in Japanese)

    π-calculus 超入門 π-calculus は、80 年代の終わりごろに Milner らによって提案された並行計算のモデルの一つです。そこでは、プロセスと呼ばれる複数の独立した主体が、通信チャネルと呼ばれるデータの通り道を介して値をやりとりしながら、計算を行っていきます。π-calculus にはいろいろな変種があるのですが、ここではとりあえず次のような構成要素からなるものを考えましょう。 new x . P 新しいチャネル x を作ってから、プロセス P を実行する (channel creation) x![v1, ..., vn] チャネル x に値 v1, ..., vn を送る (asynchronous output) x?[v1, ..., vn] . P チャネル x から値 v1, ..., vn を受け取って、P を実行する (input guard) P |

    osamu0329
    osamu0329 2014/02/22