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ブックマーク / aidiary.hatenablog.com (3)

  • やりたいことリスト - 人工知能に関する断創録

    最近はすることリスト(TODO)に追いまくられていて落ち着けなかったので、とりあえず直近でやってみたい・調査してみたいと思ってメモしていたことをまとめてみた。他にもあったかもしれないけどとりあえず! Deep Learning fast.ai のレクチャービデオを全て見たい fast.aiライブラリ を使ってKaggleを試したい Google Machine Learning Crash Course を受講したい Dive into Deep Learning を読みたい TensorFlow 2.0 を試したい TensorFlow.js でJavaScriptでDeep Learningしてみたい PyTorch-GAN を解読してまとめたい Hyperopt、Optuna、BoTorch などのハイパーパラメータ探索ライブラリを試したい AI Transformation Pla

    やりたいことリスト - 人工知能に関する断創録
    osamu0329
    osamu0329 2019/04/04
  • 今日のUnity (2) Rigidbodyの生成 - 人工知能に関する断創録

    今日のUnity (1) 始めましたのつづき。前回、サンプルとして貼っておいたRigidbodyTestの作り方をまとめておきたい。ちなみに言語はJavaScriptCreate Ballsのボタンを押すとボールが5個ランダム方向に飛び出す。Resetボタンを押すと初期化する。ボールはRigidbodyコンポーネントを追加するだけで物理的な挙動を示す。自分で重力・衝突判定・跳ね返りを実装しなくてよいのでお手軽なのだ! RigidbodyTest このプログラムは、 Ground (Cube) Ball (Sphere) BallSource (空のGameObject) Main Camera (Camera) Directional light の5つのオブジェクトでできている。カッコの中がUnityのオブジェクトの種類。以下、要点だけ解説。 地面(Ground) 大きさは (100

    今日のUnity (2) Rigidbodyの生成 - 人工知能に関する断創録
    osamu0329
    osamu0329 2014/07/31
    いつも気になっている分野についてブログ書いて頂いて、ありがたい話です。
  • 力学系とカオス入門を修了 - 人工知能に関する断創録

    ラブレス夫人も、バベッジに劣らずはっきりと気づいていたことであるが、解析機関の発明によって、ことに解析機関が「自分の尻尾をべること」が可能になったときには、人類は機械化された知能をもてあそぶようになる。 適度に複雑な再帰的システムはどんな予定されたパタンからも逃れられるくらい強力であるらしい。そして、これこそ知性の要件のひとつではなかろうか?自分自身を再帰的に呼び出す手続きから成るプログラムを考えるだけでなく、もっと技巧的な、自分自身を修正できるプログラム―自分自身に働きかけて拡大し、改良し、一般化し、修理できるプログラムを発明するのはどうだろうか?この種の「もつれた再帰性」はおそらく知性の核心部分にかかわっている。 ダグラス・ホフスタッター「ゲーデル・エッシャー・バッハ」 私がこの文章から思い浮かんだのが、機械学習、サイバネティクス、そして力学系。 というわけで、以前(2013/10/

    力学系とカオス入門を修了 - 人工知能に関する断創録
    osamu0329
    osamu0329 2014/03/16
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