CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
今日のUnity (1) 始めましたのつづき。前回、サンプルとして貼っておいたRigidbodyTestの作り方をまとめておきたい。ちなみに言語はJavaScript。 Create Ballsのボタンを押すとボールが5個ランダム方向に飛び出す。Resetボタンを押すと初期化する。ボールはRigidbodyコンポーネントを追加するだけで物理的な挙動を示す。自分で重力・衝突判定・跳ね返りを実装しなくてよいのでお手軽なのだ! RigidbodyTest このプログラムは、 Ground (Cube) Ball (Sphere) BallSource (空のGameObject) Main Camera (Camera) Directional light の5つのオブジェクトでできている。カッコの中がUnityのオブジェクトの種類。以下、要点だけ解説。 地面(Ground) 大きさは (100
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く