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![小笠原 治](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7d6eb987319606483400a7dc0b4fd8a1aa028c5c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fscontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net%2Fv%2Ft1.0-1%2Fs200x200%2F561946_3254904323807_1152066982_n.jpg%3F_nc_cat%3D101%26_nc_sid%3Dbbed71%26_nc_ohc%3D18eEvmLmDM4AX_ldVld%26_nc_ht%3Dscontent-nrt1-1.xx%26_nc_tp%3D7%26oh%3Dc0fb3b9f07b17ee4d51955f14cdd6e4b%26oe%3D5F0EFCA3)
2016年05月05日13:58 カテゴリ出来事人物 発売元の社長が明かす、アメリカで異例の成功を収めた日本産PCゲーム「テグザー」海外進出のいきさつ 日本製のゲームはアーケード、家庭用ゲーム機ともに早くからアメリカに進出していましたが、それはPCゲームにおいても同様でした。もっとも、PCゲームの場合は大きくふたつの時期に分かれます。おおまかにいうと1980年頃と1987年頃のことで、いずれの時期も、発売された作品数こそ多くないものの、歴史に残るようなヒット作が生まれています。 80年代後半のアメリカでもっとも成功した日本産のPCゲームが「テグザー」でした。アメリカでは86年にシエラから発売され、数々の名作で知られる同社の歴史においても、とりわけ大きなヒットになった作品です。 シエラの1989年度版製品カタログは、創業10周年記念ということで、例年にまして充実した内容になっているのですが、
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