少し前に話題になった「KY」。まぁ、この言葉の意味が「空気嫁」なのか「空気読めない」 なのか、それとも某ダッチワryなのかは置いておいて、空気を読むってのは難しい・読む必要がない理由を挙げてみます。 まず、空気が読めない 空気がどのようなデータ構造が分からず、また可変的であるため、これを正しく読み取れる実装は非常に困難である。 しかし、「空気読めよ」とよく言われることから、これは個々人で独自解釈した上で内容を解釈していると思われる。 そもそも空気.readのまっとうな実装がない 上より、空気.readのまっとうな実装が無い事が分かる。つまり、返り値に信用がおけない。 以上より、空気.readを利用したプログラムそれ自体が信用できないという事が分かる。 空気の有効期限がわからない 空気は時間によって変化するため、これは定期的に再取得しなければならないと思われる。 が、この空気の有効期限自体も