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2012年2月28日のブックマーク (2件)

  • ゲーム制作未経験から世界的ヒット作「ダークソウル」を生んだ宮崎英高氏にインタビュー

    あまりにもストイックなゲーム性と硬派過ぎる世界観から、2009年2月発売当初は「そんなに売れるわけがないだろう」と言われつつも、世界で累計100万超の売上を達成した「Demon's Souls(デモンズソウル)」。2011年9月にはその流れを受け継いだ「DARK SOULS(ダークソウル)」が発売され、こちらも世界で累計150万を売り上げています。 この両作品を担当したのが、フロム・ソフトウェアの宮崎英高ディレクターです。宮崎さんは30歳を目前にしてゲーム制作未経験という状態からゲーム業界に転職し、数年の内にディレクターに抜擢され、「デモンズソウル」を世に出したという驚くべき人物です。ゲームとは関係のない場所にいた人が世界的なヒットタイトルを生み出すに至った経緯、そして作品に込めた思いについて、じっくりと聞いてきました。 DARK SOULS | ダークソウル ◆目次 ・外資系IT企業

    ゲーム制作未経験から世界的ヒット作「ダークソウル」を生んだ宮崎英高氏にインタビュー
  • もう僕には何も書けません。

    「誰かをがっかりさせたくない」なんて思ってしまうと、ブログなんて、書けなくなります。そして僕はもう既に随分と前から「誰かをがっかりさせたくない」と思ってしまっています。もう、ブログなんて書けません。随分と前から書けません。そしてもう、二度と書けやしないでしょう。全ては妄想が悪いのです。全ては希望が悪いのです。 そもそも、「誰か」なんてものは存在しません。架空の存在です。がっかりさせたくない誰か、なんてものは、当は居ないのです。誰も居ません。一人も居ません。ただの一人も存在しません。全ては妄想の産物なのです。もはやこのブログには、一人の誰かも存在しません。誰もいないのです。人間は居ないのです。生き物は死に絶えました。心は息絶えました。あるのは石です。石ころです。 「どうですか、この石を見てみなさい。」 仕方が無しに僕は見ます。 「ここが足で、ここが首ですよ、そしてこの辺りが角ですね。わかり

    osaragi1999
    osaragi1999 2012/02/28
    書いてるじゃん。