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  • 中国職員「ここはわれわれの国だ」 オバマ米大統領到着時に怒鳴る

    中国・杭州の空港に到着し、米大統領専用機「エアフォースワン」から降りるバラク・オバマ大統領(2016年9月3日撮影)。(c)AFP/SAUL LOEB 【9月4日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は3日、20か国・地域(G20)首脳会議に出席するため、任期中最後の中国訪問で東部・杭州(Hangzhou)に到着したが、その際、滑走路で聞かれた非外交的な怒鳴り声により儀礼的な繊細さが損なわれる一幕があった。 中国当局はG20のために極めて厳重な警備態勢を敷いており、米大統領専用機「エアフォースワン(Air Force One)」が着陸した際、スーザン・ライス(Susan Rice)米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)やホワイトハウス(White House)担当の記者団さえも例外扱いしなかった。 オバマ大統領の外遊時、同行する記者団は通常ならばエアフォースワンの翼の

    中国職員「ここはわれわれの国だ」 オバマ米大統領到着時に怒鳴る
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    oscdis765 2016/09/04
    大統領の安全を第一に考えてるとすればそんなにおかしくない
  • 10代の妊娠防ぐはずの「赤ちゃんロボット」、逆に出産増加効果?

    仏北部の病院で撮影された新生児と母親(2013年9月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【8月26日 AFP】10代の妊娠を減らす目的で作られた「赤ちゃんロボット」に効果がなかっただけでなく、逆に出産を増加させる可能性があったとの研究が、25日の英医学誌ランセット(The Lancet)に発表された。 研究は2003年から3年間にわたり、オーストラリアのウエスタンオーストラリア(Western Australia)州で13~15歳の少女約3000人を対象に行われた。研究チームは被験者の半数に、物の赤ちゃんのように泣き、世話が必要なロボットの赤ちゃんを一回の週末だけ貸し出した。一方、対照群の被験者には通常の保健教育がなされた。 研究チームは被験者らが20歳になるまで追跡調査を実施した。 結果、研究主任のサリー・ブリンクマン(Sally Brinkman)氏

    10代の妊娠防ぐはずの「赤ちゃんロボット」、逆に出産増加効果?
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    oscdis765 2016/08/27
    つーかそんな実験してる時点でドン引きなんだけど。子供を実験動物扱いかよ
  • ナチス暗号機をイーベイで発見、1600円で落札 英博物館

    競売サイト「イーベイ」に出品されていたナチス・ドイツの暗号機「ローレンツ」のテレプリンター部分。英国立コンピュータ博物館提供(2016年5月29日提供)。(c)AFP/CHARLES COULTAS/NATIONAL MUSEUM OF COMPUTING 【5月30日 AFP】ナチス・ドイツ(Nazi)の総統アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)が将軍との通信に使用した暗号機のうちの一つが、英国の物置小屋で見つかり、競売サイト「イーベイ(eBay)」に出品され10ポンド(約1600円)で売却された。落札者が29日、明らかにした。 イングランド(England)南部バッキンガムシャー(Buckinghamshire)州のブレッチリー・パーク(Bletchley Park)にある英国立コンピュータ博物館(National Museum of Computing)の研究者らは、この暗号

    ナチス暗号機をイーベイで発見、1600円で落札 英博物館
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    oscdis765 2016/05/31
    だったらきっちり9.5で払えばいいものをお釣りいらないとか余計な一言にイラっとする
  • 赤ちゃんの突然死、寝具の共有が最大要因 米研究

    仏パリ(Paris)近郊の病院で生まれたばかりの赤ちゃん(2013年3月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOEL SAGET 【7月15日 AFP】赤ちゃんの突然死は、大人の寝具で添い寝することが最大の要因で、とりわけ新生児の場合はその傾向が強いとする研究報告が、14日の米小児科専門誌「ピディアトリクス(Pediatrics)」に掲載された。 研究は、米国24州で2004~2012年に起きた睡眠に関連する赤ちゃんの死亡例8207件の政府記録を基に行われた。 研究では、突然死の69%で眠る場所が誰かと共有されていたことが指摘され、また生後3か月までと生後4か月~12か月とでは、死亡のリスク要因が異なることも分かったという。 寝具を共有していた割合では、生後3か月までの赤ちゃんで73.8%、生後4か月~12か月の赤ちゃんで58.9%と前者の方が高かった。 研究での「寝具共有」の定義は、大

    赤ちゃんの突然死、寝具の共有が最大要因 米研究
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    oscdis765 2014/07/15
  • キャッシュレス社会のスウェーデン、現金は近い将来消えるか

    スウェーデン・ストックホルム(Stockholm)郊外のAspuddenで、カルチャー雑誌「Situation Stockholm」を販売するNina Galataさん。手にしているスマートフォンには雑誌の代金と寄付を受け付けるカードリーダー機能がある(2013年10月29日撮影)。(c)AFP/TT NEWS AGENCY/JONAS EKSTROMER 【12月21日 AFP】スウェーデンの首都ストックホルム(Stockholm)で路上生活をしているペータ(Peter)さん(55)はべていくのに必要な2つの物──雑誌とデビットカード読み取り機──を携えてスーパーの前に立っている。 「Situation Stockholm」は貧しい人が収入を得ることを目的に販売されている雑誌だが、ペータさんを含め、この雑誌の販売者はここ数年、ある問題に直面している。現金が使われる頻度が減ったため、雑誌

    キャッシュレス社会のスウェーデン、現金は近い将来消えるか
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    oscdis765 2013/12/22
    なんか買うときに直接現金を扱わない事によって、消費の心理的な変動ってあるのかな、気になる
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