自分が撮った写真をブログに貼り、その写真に写っているあなたが着ているシャツや、使っているパソコンを、閲覧ユーザに買わせることができるWebサービス。凄い! そのアイデアの素晴らしさに身震いする動画は以下。 写真上のアイテムを、タグ付けする感じでショップ化。 久しぶりに、衝撃を受けたアイデア。 Special Thanks!:The Next Web Original: Stipple
場所を検索窓に入力し、その下の距離スライダーを商品の検索範囲に指定するショッピングサイト。スライダーがシームレスなのが気持ちいい。 ご近所の人達との、売り買いと物々交換ができます。 町内会で使いたい。 via: Re-Nest Original: Krrb
Dentsu London,BERGが見せてくれる、近い将来の公私を問わない様々なメディアと「あなた」との関わり方。 マイノリティレポートをイメージすると、やや受け身な印象。 この付かず離れずの関わり方の深度のデザインが肝なのでしょう。しかしMedia Surfacesって凄い言葉だな〜と、あらためて感心。 Incidental Media(付帯的なメディアと訳すのかな?)をメモ。 Photo by Dentsu London Thanks!: BERG Original: Media Surfaces: The Journey | Making Future Magic: Media surfaces http://www.monogocoro.jp/2010/11/05/re-media-surfaces.html Media Surfacesの動画を差替えました : mon
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今月10日から発売されるシャープのGALAPAGOS。3日からの予約開始を受けて店頭でも実機を置いて、申し込みの受付用紙を配付している。実機を触ってみて、また、その特徴をよくよく確認してみると、このGALAPAGOSが成功するポイントが見えてきた。いや、成功するかどうかわからないが、訴求点と絞るべきターゲットが見えてきたと言ったほうがいいかもしれない。 シャープというメーカーは、ソニーなどとは異なり、総合家電メーカーに分類される。つまり冷蔵庫や洗濯機などのいわゆる白物家電も製造販売しているわけだ。同様のメーカーには、ご存じのパナソニックやパナソニックに吸収合併された三洋電機がある。彼らは古くから地域地域に販売店を組織し、販売店と一緒に商品を売っていくという手法をとっていた。近年では家電量販店やカメラ量販店などの勢いがすさまじく、都市部ではそれら量販店が販売することが多いが、郡部や地方などで
文書ファイルから画像、動画まで、あらゆるファイルの閲覧、再生ができるビューワーアプリ「GoodReader」。現在は、iPhone向けとiPad向けの2種類がApp Storeで販売されている(価格は各230円)。英語版ながらも、トップチャート上位に名を連ねる大定番のアプリである。 そんなGoodReaderが2010年10月2日、3.01版へとバージョンアップした(※編集部注:2010年10月14日時点で、iPad版は3.0.2、iPhone/iPod touch版は3.03にバージョンアップしています)。注目はなんと言っても、PDFのアノテーション(注釈)に対応したことだろう。ノートツールでコメントを挿入できるほか、文字にハイライトや下線を付けたり、直線や図形を描いたり、手描きの文字を追加したりすることもできる。簡単に言うと、PDFファイルの校正作業ができるようになったわけだ。出先でP
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