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2022年1月19日のブックマーク (4件)

  • 新宿で食料の無料配布 コロナ禍で利用者が急増、初めて500人台に 女性1割超 子ども連れの姿も:東京新聞 TOKYO Web

    困窮者支援をしている市民団体「新宿ごはんプラス」などが毎週土曜日に都庁前(新宿区)で開いている無料の品配布会で、先週十五日の利用者が初めて五百人を超えた。新型コロナウイルス禍で利用者が増え続けており、関係者は「支援物資を調達できるか不安はあるが、今後も支援を続ける」と話す。(中村真暁) この日の利用者は五百十一人。二〇一四年七月の活動開始以来、最も多かった前週八日の四百三十七人から七十人以上増えた。コロナ前はほとんどいなかった女性は七十人弱と一割超を占め、中には幼い子ども連れの姿も見られた。若者や外国人、スーツ姿の人もいた。 この日は寄贈された品などをもとに四百八十人分を用意したが急きょ、予備で用意していた品などを詰め直して配るほどだった。初めて参加したボランティアの女性(43)は「たくさんの人が来ていた。来は行政がすべき取り組み。民間団体が対応している状況は深刻だ」と憂えていた。

    新宿で食料の無料配布 コロナ禍で利用者が急増、初めて500人台に 女性1割超 子ども連れの姿も:東京新聞 TOKYO Web
  • カピバラが“長風呂対決” 優勝は1時間58分38秒 静岡 伊東 | NHKニュース

    全国5つの動物園のカピバラたちが、お湯につかる長さを競う「長風呂対決」で、静岡県伊東市の動物園のカピバラが優勝し、訪れた観光客の人気を集めています。 伊東市の「伊豆シャボテン動物公園」はカピバラの飼育に風呂を利用していて、1歳のメスの「ポル」は園内一の風呂好きです。 「ポル」は今月8日、埼玉県や栃木県、長崎県、それに石川県の動物園のカピバラたちとそれぞれの動物園で湯につかる長さを競う「長風呂対決」に出場しました。 去年は2位でしたが、ことしはゆったりとお湯を満喫し、1時間58分38秒の記録で2位に大差をつけて優勝しました。「伊豆シャボテン動物公園」のカピバラが優勝するのは7年ぶりだということです。 動物園ではカピバラの群れが風呂を楽しむ様子を毎年冬から春にかけて公開していて、飼育員から「ポル」が長風呂対決で優勝したことが伝えられると、訪れた人たちから拍手が送られました。 神奈川県から訪れた

    カピバラが“長風呂対決” 優勝は1時間58分38秒 静岡 伊東 | NHKニュース
    oshigoto4510
    oshigoto4510 2022/01/19
    気持ち良さそう
  • 【独自】一軒家に柴犬が120匹超・・・飼い主に何が?長野・東信地域 ボランティアレスキューの現場へ(abn長野朝日放送) - Yahoo!ニュース

    生後間もない子犬。 活発な性格の犬。 ここは上田市にある犬の一時預かり施設です。 ペットホテル老犬のケアハウスとして去年10月にオープンしました。 先月、保護された柴犬です。 WILLドッグケアハウス 後藤香織さん 「生後2か月くらいですかね。里親募集をかけていて、もう1匹は決まって、何匹かはある程度決まっているので、これからもらわれていく感じです」 これらの子犬が飼われていたのは、東信地域のとある一般住宅です。 先月、ケージに入れて運び出されました。 記者 「体が震えていますね。非常に鼻をつくような悪臭がします」 そこは、想像を絶する劣悪な環境でした。 一匹でも犬・ねこを救う会 横山由佳里副代表(犬担当) 「犬たちが6畳間に20匹くらい集まっちゃって、(家の奥に)進めない。糞の堆積した臭いですよね。これ家の中のリビングなんですけども、下がもうタンス1段目から2段目くらいまで埋まるくらいの

    【独自】一軒家に柴犬が120匹超・・・飼い主に何が?長野・東信地域 ボランティアレスキューの現場へ(abn長野朝日放送) - Yahoo!ニュース
  • 新型コロナ 日本・世界中で急激な感染者の増加 なぜオミクロン株は広がりやすいのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    現在、世界中で急激な新型コロナ感染者の増加が観察されており、その背景にはオミクロン株の存在があると考えられます。 日国内における新型コロナの流行「第6波」においてもオミクロン株が主流になっています。 オミクロン株はなぜこれほどまでに広がりやすいのでしょうか? 世界中で感染者が爆発的に増加している世界における週ごとの新型コロナ患者報告数の推移(WHO. Weekly epidemiological update on COVID-19 - 13 January 2022) 現在、世界で報告されている新型コロナの感染者数がこれまでにないペースで急激に増加しています。 過去2年間の流行では、週当たりの感染者数が600万人を超えることはありませんでしたが、現在は1500万人に達しています。 これは2021年11月に南アフリカ共和国などで見つかり、世界的に拡大したオミクロン株による影響と考えられま

    新型コロナ 日本・世界中で急激な感染者の増加 なぜオミクロン株は広がりやすいのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース