タグ

2023年11月18日のブックマーク (4件)

  • 「え、なにこれ」変な陰謀論が印刷された千円札を見つけてしまったが全国的に出回っているらしい

    ProjectGEAR(両角純史) @Project_GEAR 確か硬貨を加工するのは違法だけど 紙幣なら落書きしても合法なんだっけ? お金ってタンスに眠らない限りは流通するし 広告媒体になりえるのか 考えた人頭いいな twitter.com/harukomaMC22/s… 2023-11-17 22:20:53 まほ @w1t2_ 紙幣は落書きセーフの話、金融機関勤めの身からお話しさせていただくと... 日銀からちょくちょく紙幣を送ってもらうんですけど、その紙幣にたまに鉛筆でちっちゃく数字が書いてあったりするので普通にセーフなんだろうなぁと思います twitter.com/harukomamc22/s… 2023-11-17 20:09:34 PCR @a2487498 これ、貨幣は傷付けたり溶かしたりすると捕まるけど紙幣には取り締まる法律がない(もともと破損しやすいし溶かしても紙だから

    「え、なにこれ」変な陰謀論が印刷された千円札を見つけてしまったが全国的に出回っているらしい
    oshigoto4510
    oshigoto4510 2023/11/18
    見つけたら交換してもらった方がいいのか
  • 新NISAで腹落ちできる「絶対的に正しい運用方法」

    振り返ってみると、「新しい資主義」の中身のない大風呂敷から、「所得倍増計画」という明らかに無理な目標が叫ばれ、これを「資産所得倍増計画」と現実的なサイズに縮めて、岸田内閣の目玉商品として登場したのが「新NISA」だった。 「総理の肝いりなので、ショボいものにはできない」とばかりにあれこれの要望が詰め込まれて、「ひょうたんから駒」的に予想されていた以上に柔軟で規模の大きな、意外にいい制度に仕上がった。このままだと岸田文雄首相の唯一のポジティブな業績として記憶されるようになるかもしれない。 新NISAは制度上、1人が1つの金融機関でしか利用できない。変更は年単位で可能だが、一度決めたら面倒なので、変更する投資家は少ないだろう。また、1人で複数のNISA口座を持てるようにすることは、システム上極めて複雑で、現実的ではない。金融業界は口座獲得に力を入れざるをえない。 また、新制度の大きな導入なの

    新NISAで腹落ちできる「絶対的に正しい運用方法」
  • 池田大作名誉会長逝去|創価学会公式サイト

    創価学会の池田大作名誉会長は、2023年11月15日夜、新宿区の居宅で老衰のため、逝去いたしました。享年95歳。 近親者のみで家族葬を行いました。お別れの会を別途、日時を改めて開催する予定です。 原田会長・池田主任副会長が談話 1928年1月2日生まれ。東京都出身。1947年入会。 1960年5月3日、第三代会長に就任。約20年にわたる在任中に、創価学会の飛躍的・国際的な発展をもたらした。 1975年、SGI(創価学会インタナショナル)の発足にともない、SGI会長に就任。1979年、創価学会名誉会長。今日に至る。

    池田大作名誉会長逝去|創価学会公式サイト
  • ChatGPT開発企業 アルトマンCEO退任発表 ”内紛か”米メディア | NHK

    生成AIChatGPTを開発したアメリカのベンチャー企業「オープンAI」は、サム・アルトマンCEOが退任すると発表しました。事実上の解任とみられていて、アメリカのメディアは、背景にアルトマン氏と取締役会との内紛の可能性があると伝えています。 生成AIを開発するアメリカのベンチャー企業「オープンAI」は17日、アルトマンCEOが退任すると発表し、後任としてミラ・ムラティ最高技術責任者が暫定的なCEOを務めるとしています。 退任の理由について会社は、アルトマン氏が取締役会との意思疎通において率直さを欠き、取締役会が業務の責任を果たすことに支障をきたしていると結論づけたとしています。 また、アルトマン氏が会社を率いていく能力に取締役会が確信をもてないなどとしていて、事実上の解任とみられています。 アメリカの有力紙、ウォール・ストリート・ジャーナルは17日、「今回の決定についてアルトマン氏は、取

    ChatGPT開発企業 アルトマンCEO退任発表 ”内紛か”米メディア | NHK