タグ

scienceとこれはすごいに関するosi7のブックマーク (5)

  • [ #chokaigi ] ニキシー管とか演奏できるファミコンとか...ニコつくの本気度半端ないね(写真ギャラリーあり)

    [ #chokaigi ] ニキシー管とか演奏できるファミコンとか...ニコつくの気度半端ないね(写真ギャラリーあり)2012.04.28 14:50 ニコつく初体験だったけど...すごいねこれ。 ニコニコ動画のいわゆる「やってみた」系のための同人展示即売会「ニコつく」のブースでバーグラフニキシー管で作られたオーディオスペクトルアナライザが展示されていました。ニキシー管好きにはたまりません。めちゃくちゃかっこいい! しびれた! そしてこちらはコントローラーを使って演奏ができるファミコン&スーパーファミコン。ブースの方はすごく上手に曲を演奏されてましたけど、かなり難しそうでしたよ。 でも確かに楽器よりファミコンのコントローラーのほうが使い慣れてるという人はこっちのほうがとっつきやすいかもしれないですね。 こちらはヤマハのKAOSS PADのように触って演奏するタッチパッド。KAOSS PA

    [ #chokaigi ] ニキシー管とか演奏できるファミコンとか...ニコつくの本気度半端ないね(写真ギャラリーあり)
    osi7
    osi7 2012/04/29
    平沢御大がほしがりそうな
  • USCが開発した「レイア姫の3D映像技術」、動画で紹介 | WIRED VISION

    USCが開発した「レイア姫の3D映像技術」、動画で紹介 2008年6月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso 南カリフォルニア大学のICTグラフィックス研究所が開発した低コストの3Dボリュームディスプレー(volumetricdisplay)技術は、子どもたちがホログラムに抱く夢を現実に近づける、ビジュアル・サイエンスとSFのすばらしい融合だ。 その映像処理プロセスは単純なものではないが、おもに3つの主要な要素からなる――回転鏡、高速DLPプロジェクター、それに、360度をカバーする画像表示に必要となる正確な投影軸を、(観察者の位置さえも考慮に入れて)きわめて精密に割り出す計算方法だ。 長年にわたってさまざまな企業が実現可能な3次元映像技術の開発を試みてきた(日語版記事)が、表示エリアが小さい、コストがかかる、ぼんやりとした幻影しか

  • 身長158cm、体重43kg、日本人女性の平均値を参考にして作ったリアルなロボット「HRP-4C」が実際に動いている様子のムービー

    日、独立行政法人 産業技術総合研究所の知能システム研究部門ヒューマノイド研究グループ 梶田 秀司 研究グループ長らが「HRP-4C」というとんでもなくリアルなロボットを発表しました。身長158cm、体重43kg(バッテリー含む)で、関節位置や寸法は日人青年女性の平均値を参考にしており、人間に極めて近い外観を実現しています。 歩行動作や全身動作はモーションキャプチャーで計測した人間の歩行動作や全身動作を参考にしているとのことで、HRPにおいて開発された二足歩行ロボットの制御技術を適用することにより、人間に極めて近い動作を実現しています。 また、音声認識にもとづく応答動作なども可能で、2009年3月23日に開幕する第8回「東京発 日ファッション・ウィーク」のファッションショーの一つに出演を予定しており、その完成度は尋常ではありません。 というわけで、実際に動作している様子を見てみましょう

    身長158cm、体重43kg、日本人女性の平均値を参考にして作ったリアルなロボット「HRP-4C」が実際に動いている様子のムービー
  • 東大の研究チーム、集束超音波で「見えない物体」の感触を実現(動画) | WIRED VISION

    東大の研究チーム、集束超音波で「見えない物体」の感触を実現(動画) 2008年9月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen 日人の研究者たちが、目には見えないが、触れたり、コントロールすることのできる物体を作り出す技術を開発した。 東京大学の研究者[情報理工学研究科の篠田裕之准教授や岩貴之研究員ら]によって考案されたこのシステムは、複数の超音波を操作して焦点を作り出すことで、人間の手が「物体」を感じられるようにする。 また、手の位置を追跡するカメラを使用し、手の周囲で焦点を移動させることで、バーチャルな物体の表面をトレースできるようにする。 研究者たちによると、この技術をビデオゲームに応用することで、ゲーマーたちはコントローラーやジョイスティックなどを購入する必要がなくなるかもしれないという。それは素晴らしい! モニターを処分し、

  • 1000以上の言語を記録したディスクを搭載、『ロゼッタ』探査機 | WIRED VISION

    1000以上の言語を記録したディスクを搭載、『ロゼッタ』探査機 2007年11月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jenna Wortham Photo Credit:Rosetta Project アマチュア天文学者たちは11月13日(米国時間)、望遠鏡を空に向けて、『Rosetta(ロゼッタ)』探査機が地球近辺を通過し、重力を利用した「フライバイ」によって加速する姿を一目見ようとするだろう。 Rosettaは2004年に欧州宇宙機関(ESA)が打ち上げたもので、目的地は、約7年で太陽を1周する67P/チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星だ。 最後のランデブーを終えた後は、この彗星に寄り添って余生を送ることになる[Rosettaは、彗星の地表に着陸する初の探査機として、土壌や空中からサンプルを採取するプロジェクトが期待されている。詳しくは過去記事(日語版記

  • 1