2017年12月8日のブックマーク (4件)

  • ソシャゲ屋を辞めた理由

    年末だからかなんだからか、転職退職に関する話題が多い。 Advent calendarは2セット満員だし、Twitterのハッシュタグもバズったようだ。 ずっと吐き出せなかったことを、匿名で書いておこうと思う。 書ききったら思いのほか、長くなってしまった。 結論だけ知りたい人は、最後の段落だけ読んでくれても良い。 先に言っておくが、おそらく普通の人が期待するような 「ユーザから絞り上げる体制が~」だの「ゲームをバカにする姿勢が~」だの言う話は無い。 また、ここに書いた事がすべてではない。 例えば給料とか、通勤が面倒とか、そういったありふれた理由も多くある。 ここに書くのは、辞めようと思った原因の一つでしかない。 私はずっと、プログラマとして賃金を稼いでいる。 そのソシャゲ屋に入ったのも、引っ越しを機に転職した、ただそれだけの話だった。 ソシャゲ屋に絞って探していたわけではない。 ただ、ゲ

    ソシャゲ屋を辞めた理由
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2017/12/08
    言ってもソシャゲだろ。
  • 東京五輪・パラ大会マスコット候補に「似すぎ」「パクリ」 審査員に「妖怪ウォッチ」制作会社CEで忖度!? (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    東京五輪・パラ大会マスコット候補に「似すぎ」「パクリ」 審査員に「妖怪ウォッチ」制作会社CEで忖度!? 2020年の東京五輪・パラリンピックの大会マスコットの最終候補3作品が7日、公表された。今後、来年2月22日まで全国の小学生がクラス単位での投票を行い、同28日に最多得票の採用作品を発表。来夏に正式決定する見通しだ。そんな中、インターネット上では早くも発表された作品が人気アニメ「妖怪ウォッチ」のメインキャラクター「ジバニャン」や、ローソンなどで使用できるポイントカード「Ponta(ポンタ)」に似ているとの意見が浮上した。 【写真】東京パラリンピック公式マスコット最終候補「ウ」と「Ponta」のキャラクター 五輪・パラリンピック史上初めて、小学生の投票で大会マスコットが決定するという新たな試みに、“投票権”を持たない大人たちがさっそく茶々を入れた。 五輪用とパラリンピック用のマスコット、ア

    東京五輪・パラ大会マスコット候補に「似すぎ」「パクリ」 審査員に「妖怪ウォッチ」制作会社CEで忖度!? (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2017/12/08
    日韓ワールドカップのマスコットが謎の3人組でどうしようもなくよかった記憶。
  • Twitterユーザーの呼びかけで正体判明! 謎の巨大観音像写真から始まった歴史ミステリーに「鳥肌立った」「集合知の勝利」 (1/3) - ねとらぼ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています たった1枚の写真から、謎に包まれていた巨大観音像の正体が判明――。Twitter上で繰り広げられた、奇跡のような歴史ミステリーの解読劇に「鳥肌立った」「集合知の勝利」といった声が寄せられています。 発端となったのは、サイト「コンクリート像を見にゆきます(仮)」の管理人・つるま(@clane_2015)さんが12月1日にTwitterに投稿した1枚の写真。そこには1体の巨大な観音像と、その周りに集まった大勢の人々が写っていました。「この観音像が撮影された場所、年代を探しています。これだけ巨大な観音像なのに、日のどこにあった(ある)ものなのか、全く不明なのです」とつるまさんは呼びかけました。 巨大な観音像と、それを取り巻く人たち。近畿地方のとあるお寺に眠っていたとのこと(画像提供:つるまさん) つるまさんによると、この写真は近畿のとあ

    Twitterユーザーの呼びかけで正体判明! 謎の巨大観音像写真から始まった歴史ミステリーに「鳥肌立った」「集合知の勝利」 (1/3) - ねとらぼ
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2017/12/08
    “中にはAIにより白黒写真に色をつけてみる人” どっちのAIか。
  • ストロングゼロを飲んだ

    昨年の冬、十年勤めた会社を辞めた。上司と揉めて、にっちもさっちも行かなくなり、最後はヤケクソで辞表を叩きつけた。 しばらく保険でいつないだあと、近所の倉庫でバイトを始めた。すでに33才。未来には何の展望もないが、特に悲しいわけでもない。そんな段階はとっくに越えてしまった。学歴もコネも才能もない俺みたいな人間は、石の裏に棲息する虫みたいにひっそり生きて、死ねばいい。たまに小さな幸福を拾えたら御の字だし、拾えなくても別にどうってことはない。 夏にSさんという男が入社してきた。俺よりひとまわり上の45才で、とにかく無口なおっさんだった。俺たちは同じ班で働くことになり、気づけば仕事帰りに飲む仲になっていた。 先週、終電を逃してSさんのアパートに泊めてもらった。 その夜の彼は別人のように饒舌だった。 「そういえば、あるよ」Sさんが冷蔵庫からおもむろにストロングゼロを出した。 「飲んだことない?」

    ストロングゼロを飲んだ
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2017/12/08
    ぜひ谷口ジローで漫画化を。 2016年 冬