2021年2月17日のブックマーク (5件)

  • 中谷美紀「国際結婚、夫の一人娘……オーストリアで私を変えた新しい家族」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース

    「日で暮らしていた頃は、仕事のために生きていたようなものだった──。生活を犠牲にし、大事なことを忘れていたのかもしれません。」 現在発売中の『婦人公論』2月24日号の表紙は女優の中谷美紀さんです。10代から女優として活躍するなかで、人間関係に縛られない人生を望み、実践。ヴィオラ奏者のティロ・フェヒナーさんと国際結婚したことにより、その考えが変化したと語る中谷さん。それはどんな変化だったのでしょうか――。発売中の『婦人公論』からインタビューを掲載します。(構成=篠藤ゆり) 【写真】中谷さんが撮影したオーストリアの日常 * * * * * * * ◆自然と触れ合うことで心が満たされて 4年ほど前から、日とオーストリアを行き来しながら暮らしています。縁あって夫となったドイツ人ヴィオラ奏者のティロ・フェヒナーは、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に所属しており、そのため私も楽団の拠地であるウ

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  • 集団接種、100人訓練「失敗」 愛知県あま市、人が滞留と反省 | 共同通信

    集団接種のみで新型コロナのワクチンを接種する方法を選んだ愛知県あま市は17日、保健センターで市職員ら約100人が模擬訓練を行った。受け付けから接種まで1人15分と想定したが、あちこちで人が滞留、40~50分かかる結果に終わり、市担当者は「完全な失敗。番でこうならないようレイアウトや人の配置を見直す」と反省しきりだった。 17日の訓練は、接種を受ける役の約50人が受け付けから予診、接種へと進み、経過観察場所に移動。だが、予診を待つ段階で大勢の人が滞留してしまい、談笑する人も増え、誘導役が「感染防止のため静かにお願いします」と声を荒らげる場面もあった。

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  • 定説を疑え。イスラーム美術をひも解き、新たな事実を発見。| UTOKYO VOICES 098 | 東京大学

    東洋文化研究所 西アジア研究部門 教授 桝屋友子 定説を疑え。イスラーム美術をひも解き、新たな事実を発見。 日とは馴染みが薄いと思われるイスラーム世界だが、明治時代からその美術品は徐々に蒐集されるようになった。現在、日が東アジアで最大のイスラーム美術品のコレクションを有することはあまり知られていない。桝屋はこのイスラーム美術をテーマに、13~14世紀のモンゴル帝国が栄えた時代のイランにおける東西の文化交流をはじめとした研究を行っている。 生まれ育った港町長崎の土地柄、幼少から外国の文化歴史に興味があった。小学生の時にイギリスの童謡マザーグースの絵を読んで以来、その虜に。「高校生になると、マザーグースの大家である東大の平野敬一先生の下で勉強したいと考えました」。 東大に入学すると、晴れて平野先生の全学自由研究ゼミナールに参加。しかし、先生の定年に伴い、さらなる指導を仰ぐことは叶わなか

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  • あと1か月で卒業なのに…藤井聡太2冠 高校退学のウラに千載一遇の“大覚醒”(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    将棋連盟は16日、将棋藤井聡太2冠(王位・棋聖=18)が今春、卒業を予定していた名古屋大教育学部付属高校(名古屋市)を1月末で自主退学したことを発表した。今後は将棋に専念するというが、なぜ、あとちょっとで卒業なのに退学したのか。天才高校生棋士として活躍した裏側で、対局スケジュールによって多忙を極めていたことも事実だ。プロ棋士も「それでもこの時期に退学とは…」と驚きをあらわにする。 【写真】1989年4月、当時18歳の羽生九段と武豊 藤井2冠は、昨年秋には退学の意思を決めていたという。 連盟を通して「タイトルを獲得できたことで将棋に専念したい気持ちが強くなりました。秋に意思を固め、数回学校と話し合いをした上、1月末日付で退学届けを提出いたしました。一層精進していく所存ですので、今後ともよろしくお願い申し上げます」とコメントした。 藤井2冠は名古屋大教育学部付属中学に在学中の2016年1

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    osiripenpenski
    osiripenpenski 2021/02/17
    山崎隆之の覚醒を脅威と感じて本気出してきたってことでいいじゃんね。
  • ザ・スミスを語る資格 (永野) | PROJECT2 | 音楽、ファッション、スポーツ、アートなどのコンテンツとその価値観を発信

    中学生の頃兄貴の影響で洋楽を聴き出したのですが、当時はU2の『ヨシュア・トゥリー』が全盛で、あのモノクロのジャケットに代表される世界観をカッコ良く感じまして、自分で初めて(とはいえ親の金で)CDを買う時にU2のような硬派で渋いものを探し求めて悩んだ結果ジャケ買いをしたのは、間違えてザ・スミスのラストアルバム『ストレンジウェイズ、ヒア・ウィ・カム』でした。 これが聴いてみたら期待していたものと全然違ってポップな演奏につかみどころのない歌唱。驚きましたが今と違って音楽を聴くのに結構なお金がかかる時代でしたので「せっかく買ったし」と繰り返し聴いていたら段々心地良くなってきました。しかし和訳を読むとU2と大違いで、屈折と言えば聞こえは良いですけど屈折の度が過ぎてて、当時の自分は「こんな事をせっかくの機会にわざわざ歌にするか?」と不思議に思っていました。それからは正直聴いてませんでした。 The S

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