夫が妻の世話を(例え最低限でも)出来るのが当たり前と言う世の中になった方がよっぽど出生率上昇 私は、あなたと正反対の考えです。家事ができる男が増えて、結婚・出産率が低下したと感じています。
バカがものを考えると大変なことになる件 - 消毒しましょ! b_say_soの代弁をしてくれた人がいたので何を言いたいのか分かったのだが、まああああこりゃあダメだwww バカは子供なんぞ作らんでよろしいw てゆーか作るなアホwwww - 消毒しましょ! 横にいる女にこのエントリを見せたら終始厳しい顔をして読んでいたのだが、時折むっとしたり哀しげな顔をしたり、はたまた軽蔑したかのような表情を浮かべたわけだw それをニヤニヤしながら観察していたら、キッとこっちを睨んだので、慌てて逃げ出したわけだw - 消毒しましょ! 「育児が義務化されたら大変なことになる」と高らかに宣言しておきながら出産が義務化された場合のことをだらだらシミュレートしているバカがいたのでその誤謬をdisった途端に産みたくても産めないだの育てたくても育てられないだの自分は不幸だのなんだのとキチガイ女二人に絡まれてさあ大変シリー
「タバコが迷惑なら、子育てだって迷惑だ!」で話題騒然の記事の作者にインタビュー!という記事。 タバコ云々の話はおいといて、子育てに対する認識が興味深い。 「子育ては義務だ」といっているコメントで、これはとても怖い考えだと思います。 何らかの行為を義務といってしまうと、それは自発的ではない行為になってしまいます。仮に子育てを義務としてしまうと、子育ての責任は親よりも社会にいってしまいがちになるでしょう。 「タバコが迷惑なら、子育てだって迷惑だ!」で話題騒然の記事の作者にインタビュー! 言われてみればその通りだ。先日麻生総理大臣が「私は43歳で結婚して、ちゃんと子どもが2人いましたから、一応最低限の義務を果たしたことになるのかもしれませんよ」といった発言をして物議をかもしていたが、ただこれは割と多くの日本国民が持っている感覚であろうとは思う。 このへんの根拠は親が2人なら子供も2人で人口は減ら
グラビア界の黒船☆リア・ディゾンがクラブビットウェイ初登場!2007年もブッチ切り確実のリア・ディゾンの最新フォト&ムービー&プライベートショットを『ビジュアル・ヤングジャンプ』で、余すところなくすべて詰めこんでお届けしちゃいます。これはもう絶対に見逃せない!
2007年11月22日21:30 カテゴリLove 貧乏な社会で子を産むな id:buyobuyoさんがご立腹のようだが、どちらも怒りの矛先が微妙にずれていてBlue on Blue(同士討ち)状態になっているように見えるので蛇足。 2007-11-21 - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ! 出産育児一時金にこだわっているようだが、そもそも、出産育児一時金は出産しないともらえないわけだが。今回の記事は、「妊婦健診を一度も受けず、生まれそうになってから病院に駆け込む「飛び込み出産」」がテーマで、妊婦健診の時に出産育児一時金は使えないんだけど。いまどきの産婦人科はつけが利くの? 「貧乏人は子を産むな」と言っている人々は、一つ重大なことを忘れている。 子を産むのは確かに親だが、子を育てるのは親だけではないということを。 日本においては、「親は子を産むばかりではなく、育てることに関しても10
……という感じになるらしい。 1.3以下の国はざっと26くらいあるわけだ。 日本が特に「子供を産まない国」というわけではないのである。 イタリア人は情熱的で、男は一歩外に出るや、見境なく女を口説いているようなイメージを持っている日本人が多いが、実際には日本人と同じくらい子供を作らないのである。 東欧圏諸国でも、子供はそうそう作らない。 お隣の韓国に至っては、2000年から2004年にかけての合計特殊出生率は、1.47、1.30、1.17、1.19、1.16と急激に低下している。 さて、ここで注意したいのは、日本の合計特殊出生率は特別低いというわけではないけれど、日本人の平均寿命は間違いなく世界一である、ということだ。 男女総合の平均寿命は82歳で、世界1位。 その結果、全人口に対する60歳以上の人口の割合は25.6%で、これも当然、世界1位。 上のリストに出てくる、出生率の低い国々は、すべ
家庭のサービス化と残される課題 - socioarc http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/11536be67be86b7fb434472b4565f18e 男性が結婚しにくいケース - pal-9999の日記 上記リンク先のテキストを眺めた私は、「恋愛を結婚の試金石とする現代の配偶制度と、厳しくなるばかりの格差社会が続く限り、低所得者層の少子化は避けられない」と一層確信するようになった。結婚しようにも低所得がネックになって結婚しきれず、子育てにかかる負担がまかないきれないとすれば、結婚や子育ては一定以上の所得を持った人間だけの贅沢品のような位置づけになっていきかねない。というか多分そうなりつつある。この傾向がもしも加速するとしたら、“社会”というマクロレベルにおいてはさぞ深刻な事態を迎えそうである。 エコノミーとコミュニケーションの両面において、現代都市空
Unknown/? Unknown/? 苺姫 by 藤仲ファーム/? Unknown/ウゼえ ERIA/ウゼえ Unknown/ウゼえ ERIA/? Unknown/ウゼえ Unknown/ウゼえ Unknown/ウゼえ
あんまりITとは関係ないですが、今の日本が抱える長期的な問題の中で一番深刻なのが少子化だと思ってます。結局、人間の労働力、購買力が経済活動の源泉ですからね。 米国の出生率のグラフとS&Pの株価インデックスのグラフを45年ずらして重ねるとぴったり合うという話があります。人が一生の中で最も金を使うのが40歳代半ばなので、要は、金を使う人口が多いと経済が上向くということです。裏を返せば、人口が減れば景気が必然的に悪くなるということです。 昨晩のワールドビジネスサテライトで、猪口(少子化男女共同参画担当)大臣が、海外諸国の出生率と女性の社会進出の相関関係のグラフを見せて「女性の社会進出が進めば少子化問題も改善する」と述べて、榊原英資に「統計的な相関関係と因果関係は別の話」とか突っ込まれてました。珍しく(コラコラ)榊原さん正しいとか思いましたが、いずれにせよ、少子化問題はジェンダーフリーとかだけでは
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
人口を増大させることは可能か 内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官 原 田 泰 はじめに 日本の人口は減少していく。人口減少社会は、労働力人口が減少していく社会であり、これが日本経済の将来に不安をもたらしている。だから、人口を増大させるべきだという声もある。しかし、人口を増加させる方策があるだろうか。最初に答えを書いてしまえば、そのような方策はない。少なくも、合理的なコストで増大させる方策はない。しかし、無理やりに人口を増大させる必要はない。年金など高齢社会のコストが高くなりすぎるなら減らせば良いだけのことである。多少減らしても日本の年金は世界一高い。以下、人口を増大させる方法はないことと、人口が減少しても日本経済の将来を悲観する必要はないことを説明したい。 子供の値段 なんとしてでも人口を増加させるべきだという意見もあるかもしれない。しかし、その「なんとしてでも」は、かなり極端な政
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