タグ

2007年5月25日のブックマーク (5件)

  • 北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ)-福島香織:イザ! 民以何食為天 食の政治学⑧

    ■ウランバートル・ポストによれば、中国製のインスタントラーメンべた学生2人が、中毒死したそうだ。どうやらインスタントラーメンに、毒性廃水が含まれていた?とか。これだけの情報で簡単に判断するのはばかれるが、「地溝油」を使っていたな、と私は直感的に思った。「地溝油」とは、工場などの排水溝、下水溝にたまった油を集めて精製した安物の用油脂。中小企業のつくる超安いインスタント・ラーメンに使われることがあり、こういったインスタント・ラーメン中国でも「毒方便面」(毒入りインスタントラーメン)と呼ばれている。 ■急性胃腸炎をおこしたり、べ続けると発がん性等も指摘される。ウランバートルの事件のように、急死するケースは今のところ、中国国内では確認できておらず、新聞ではとりあえずスルーさせていただくが、こういう事件当におこりうるだろうなあ、と思わせる中国用油(脂)のすさまじい実態を今回、紹介

    osito
    osito 2007/05/25
  • プロジェクトの「補助線」

    プロジェクトの補助線」ブログをご利用いただき、ありがとうございます。 「プロジェクトの補助線」ブログは、従来のプロバイダーが日での事業を中止したため、別のプロバイダーに引っ越ししました。これに伴い、URLも変更になりました。 新しいURLは http://mat.lekumo.biz/ppf/ です。過去のブログ記事はほぼ、移動されています。お手数ですが、ブックマークの変更をお願いします。 今後も「プロジェクトの補助線」ブログをよろしくお願いしたします。 (2013年4月30日)  「プロジェクトの補助線」ブログ 好川哲人

    プロジェクトの「補助線」
    osito
    osito 2007/05/25
    冷静に考えてみれば、当たり前の話。今入ってるぬるい風呂を追い焚きしたからといって、60度を超えてもずっと入り続けてる人はまずいないけど、それと同じ。
  • ゲームセンターに明日はあるの? - オタクと欺瞞。(その2)

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

    ゲームセンターに明日はあるの? - オタクと欺瞞。(その2)
    osito
    osito 2007/05/25
    枝葉の部分は少し異論あるものの、同意する部分も多い。漫画/アニメマニアの女性が多い割にあまり注目されてないと昔からずっと感じていたし、漫画/アニメ等に関するガセビアが出回っているのも確か。
  • “カラオケ”機能付きポータブルプレーヤー登場

    DIGITAL COWBOYは5月24日、「大陸志向」ブランドの新製品として、カラオケ機能を搭載したフラッシュメモリプレーヤー「CA-K7」を発表した。5月31日に出荷を開始する予定で、価格はオープンプライス。同社オンラインショップの販売価格は1万4800円。 カラオケ機能は意外と格的だ。楽曲からメインボーカルだけを聞こえなくするボイスキャンセラー機能を搭載したほか、液晶画面に楽曲とシンクロした歌詞を表示可能。付属のAV出力ケーブルを利用して、自宅のテレビやカーナビ画面などにも歌詞画面を出力できる。 もちろん、マイクも内蔵しており(外部マイクも使用可能)、画面に映し出される歌詞を見ながらカラオケを楽しめる。ピッチやキーの変更、エコーといったお馴染みの機能も搭載した。なお、歌詞シンクロ表示を利用するためのソフトは「後日案内する」という。 液晶画面は1.8インチ(128×160ピクセル)。1

    “カラオケ”機能付きポータブルプレーヤー登場
  • スパムに対抗しながら書籍をデジタル化、一石二鳥の「reCAPTCHA」

    Webサイトで画像に埋め込んだ変形文字を入力させる「CAPTCHA」を活用し、書籍デジタル化を支援するプロジェクトが提唱された。 Webサイトでユーザー登録する際などに、画像に埋め込んだ変形文字を入力させる「CAPTCHA(Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart)。これを活用し、スパムを防止しながら書籍デジタル化を支援しようというプロジェクトを、米国の研究者が提唱した。 このプロジェクト「reCAPTCHA」は、米カーネギーメロン大学のコンピュータサイエンス校が取り組んでいる。CAPTCHAとは、コメントスパムなどを防止する目的で、機械には読み取れない画像の文字をユーザーに入力させるシステム(関連記事)。 研究チームの推計では、CAPTCHAが使われる回数は1日当たり約6000万回

    スパムに対抗しながら書籍をデジタル化、一石二鳥の「reCAPTCHA」