【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
驚異の説得術! 子どもにチャレンジを諦めさせる方法 「チャレンジ」とはベネッセの高級教材「進研ゼミ小学講座」のこと。私の場合は、「会員になってしまったらもう宣伝のマンガ、送ってこないよ」「じゃあ、つまんない」でアッサリ。よほど好きだったんですね、今でも箱に入れてしまってあります。 ま、チャレンジにせよふつうの問題集にせよ、ふつうの子には無用の長物。学校で計算ドリルとか配られるわけで、それをこなすだけで十分というか、実際、サボってる子ばっかりでしょ。親に聞くと、「ホントうちの子は勉強しなくて。先生からもいってやってください」……そんなことをいってる内は無理だろう。 きちんと教科書の問題を全部解いて、学校が配布した教材を淡々とこなしていく。それで十分です。 こういうことをいうと勘違いするのが、ちょっと賢い子の親御さん。「もうとっくにそんなの終ってます!」「ノートと教科書を見せてください」案の定
年齢:30歳 誕生日:1982年12月12日 職業:東京都立大学理学部数学科[専門:応用数学(統計学)]→東京工業大学大学院社会理工学研究科人間行動システム専攻[専門:数学教育・授業設計・教師教育]→大学院卒業と同時に会社化して、現在は、LFL株式会社代表取締役。 実績最重視のドリームチームな家庭教師集団であるLFLの家庭教師、"指導"をテーマとした勉強会、受験用数学問題集の執筆協力などしてます(^^)/ 【指導経験など】 中学1年生のときにみた自分の偏差値30台。たった1年間の中学時代にお世話になった先生の影響で一気に人生が変化しました。あの尊敬する先生のようになりたくて高校時代から数学教師を目指し、大学1年次より集団塾講師、個別指導塾講師、家庭教師、予備校講師に全力を尽くして参りました。指導暦は今年で9年目になり、大手塾[生徒数23000名、 校舎数110校]では500名ほど教えた経験
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く