ドットインストール代表のライフハックブログ
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Customer Examples Welcome to the customer examples page for the Google Analytics Data Export API. Here you'll find a list of featured examples from our customers. The apps below were developed by other companies or by Google's users, not by Google. Google makes no promises or representations about their performance, quality, or content. Developer: Axiom Software Inc. Analytics360 E-retailers use
Google Analytics Developer Docs The Google Analytics developer documentation contains everything you need to know to implement Google Analytics technology for: Website tracking Adobe Flash rich media tracking Gadget Tracking Exporting Analytics data New! The Analytics developer documentation is divided into the following sections: Overview This section covers important technical concepts in Googl
先日のWeb::Scraperネタがはてブされて恐縮気味の久次です。 私は、編集もやってますが、Webサイト管理者でもあるので、「おい、コラ、今月のサイトのPVどないなっとんねん?」と社内のいろんな人から亀田の父口調で、聞かれることがありますが(ウソですが)、そんなとき、「ボケ、コラ、Google Analytics見んかい、目ぇ節穴か」といっても(ウソですが)、大体の人は、見てくれないわけです。 というか、詳しすぎて見方がわからない、とよくいわれます。まさにGoogleが引き起こした情報のハイパーインフレが今社内に起こっているのです。重要な情報をタダで提供してしまうので、本来の価値が相対的に低くなり、単なるクズ情報に見えてしまう、というこのパラダイム転換。 で、これはまずいということで、Web::ScraperでGAの情報を取得して、すぐに簡単レポートできるスクリプトをつくりました
今日は、アクセス解析の項目である「平均閲覧PV数」を突っ込んで調べてみましょう。単に「平均閲覧PV数」といっても、ユーザーの状態ごとに分けて考えると、またユーザーの違った姿が見えてくるものです。 アクセス解析の項目に「平均閲覧PV数」というものがあります。多くのツールではセッションあたりの平均閲覧PV数を出してくれていると思います。これは、1回サイトに来て何ページくらい見ていくのかのデータです(ちなみに「セッション」とは「訪問」と表現されることもあり、一連のアクセスを指すものです。ページとページの間が30分くらい空いたら別セッションとして扱うツールが多いようです)。 たとえばECサイトで商品の購入フローが「商品ページを見る」→「商品をショッピングカートに入れる」→「配送先や支払い条件を入力して送信する」→「入力した情報を確認して購入ボタン」→「購入完了」と最低でも5ページある場合、平均閲覧
yamaokaです。 Webサイトを運営していると、同じページに複数の箇所からリンクが貼られている場合に、特定のリンクからのアクセスがどれぐらいあるかを調べたいことがあります。 もちろん、異なるURLで訪問者にアクセスしてもらえばトラッキングできるので、適当なクエリーストリングをリンクのURLに付加すれば調べることができるようになります。 <a href="/foo?bar">baz</a> ただし、その場合permalink(固定されたURL)ではなくなってしまいますね。 写真でつながる共有サイト「フォト蔵」では、アクセス解析にGoogle Analyticsを利用しています。Google Analyticsを利用している場合、次のようにして特定のリンクからのアクセスを違う名前で扱うことができるようになります。 <a href="/foo" onclick="pageTracker._t
Googleがリリースしてる無料のアクセス解析ツールがGoogle Analytics。元々はUrchin社が有償で提供していたアクセス解析ツールとあって、かなり高性能。 そんなGoogle Analyticsですが、普通にHTTPS(SSL)なページに埋め込むと、IEなどでセキュリティーに関する警告が出てきてしまいます。それを防ぐ方法。 やり方はとても簡単。GoogleからのJavaScriptを読み込む際のプロトコルとドメインを変更するだけ。以下例。 <script src="https://ssl.google-analytics.com/urchin.js" type="text/javascript"></script> <script type="text/javascript"> //<![CDATA[ _uacct = "自分のアカウントID"; urchinTracker
こちらデイリー4コマ編集部です。 今回はGoogle Analyticsを利用したクリックカウントの取り方におけるちょっとしたコツについてお話ししたいと思います。 Google Analyticsはページ内に集計用のコードを貼り付けるだけで、業務用としても耐えられる、様々なアクセス解析できる優れもののツールではありますが、ただそれだけでは少々もったいないです。一つの機能としてクリックカウントを使ってみましょう。 例えば <a href="http://www.livedoor.com/">livedoor</a> というリンクがあったとします。このリンクが果たしてどれだけクリックされているかを知るために、以下のようにリンクに細工を施します。 <a href="http://www.livedoor.com/" onClick="javascript:urchinTracker('/live
この記事で解説しているステップ 健康診断:サイト全体の状況をおおざっぱにつかむ来訪理由チェック:来訪元をつかんで集客のヒントを得る入り口チェック:最初に見られるページから改善のヒントを得る離脱率の改善:訪問者を逃がしているページを動線から見つける次回の記事で解説するステップ コンバージョンの測定:サイトの役割を金額に換算して考えるダッシュボード機能の活用:毎日見るレポートを楽に管理するエクセルでレポート:上司への報告書をテンプレートでつくるさらに詳しい解析:アクセス解析コンサルティングを受ける ステップ1 健康診断: サイト全体の状況をおおざっぱにつかむアクセス解析で毎日見るのはサイトの状況を知るため。健康診断でいうと毎朝の血圧チェックのようなもの。毎日のチェックは簡単にすませよう。サイトの全体的な状況をおおざっぱにつかめばそれでいい。このための指標は次のたった2つだ。 総ページビュー数
アクセス解析を行うと、一般にはランキングデータが表示される。ページごとに、訪問者やページビューが多い順に並べられた表ということになる。まずは表1を見てほしい。これは典型的なアクセス解析結果の1つで、ページとそれぞれの訪問者数が表示されている(表1)。典型的なアクセス解析結果の一種として、このランキングデータを読み解いていこう。 多くの場合、企業人は「数が多いことが良いこと」と考えているため、こうした表を読み取るのが難しくなるのではないだろうか。たとえばこの表1を見ても、ランキングの上位には「当たり前じゃないか」という項目が並んでいる。 最も訪問者数の多いのは「トップページ」である。当たり前だ。次に多いのが「製品情報 トップ」で、トップページの3分の2にあたる人が訪れている。続いて出てくるのが主力製品である「製品A 扉」のページ。トップページや製品情報トップで中心的な扱いをされているし、他で
※Web担編注 この記事で示されているようなユーザー行動は、Google Analyticsのデータを利用しなくても、Googleツールバーのデータを見たり、検索結果ページでリンクをクリックしてから戻ってきた行動を検索結果ページのJavaScriptでチェックしたりすることで判断できる。そのため、現時点でも、GoogleがGoogle Analyticsのデータを利用しているという事実は証明されていない。また、グーグルはそれらのデータを直接Google Analyticsから入手することはしないと発言している。 先日、感動的なブログを見つけた。Visioが書いた「直帰率とGoogle検索結果に関する調査データ」というタイトルのブログ記事だ。この記事は、Googleが検索エンジンのランク付けに検索者の行動データを利用していることを証明する、初めての実験を取り上げている。 GoogleはGoo
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